佐賀市議会 2011-03-07 平成23年 3月定例会−03月07日-02号
これまで施設管理センターで実施してきました学校、農道、林道などの補修した実績としましては、平成20年度に202件、平成21年度に159件となっており、今後もできる限り対応をしていきたいと思っております。 また、これらの施設管理センターで実施する補修工事に必要な機材につきましては、適時調達をしてまいりたいと考えているところでございます。 ◆堤正之議員 答弁ありがとうございます。
これまで施設管理センターで実施してきました学校、農道、林道などの補修した実績としましては、平成20年度に202件、平成21年度に159件となっており、今後もできる限り対応をしていきたいと思っております。 また、これらの施設管理センターで実施する補修工事に必要な機材につきましては、適時調達をしてまいりたいと考えているところでございます。 ◆堤正之議員 答弁ありがとうございます。
国庫支出金の農林水産施設災害復旧費国庫負担金224万9,000円については、昨年7月発生の林道災害が激甚災害指定を受けたことに伴うものであります。 県支出金の環境対策費県補助金575万1,000円の減額は、地域グリーンニューディール基金事業費の確定に伴うものであります。
最後に、繰越明許費ですが、民生費の歳出の際に御説明いたしました子ども手当のシステム改修費用と現年発生林道災害復旧費は、年度内の終了が見込めないことから明許繰り越しを設定しております。また、11月市議会定例会で議決いただきました(仮称)中央小・中学校建設に要する経費に係る繰越明許費の限度額を、建物除却、農地転用手続等に不測の日数を要する見込みであることから増額変更としております。
林業の振興については、基盤施設である林道の整備を初め、間伐材等の利用を促進するため搬出経費への支援を行うとともに、県産木材を活用した施設等の整備を促進するなど、林業経営の安定を図り環境保全や水源涵養等森林の持つ多面的機能の維持に努めます。 水産業の振興については、波多津漁業協同組合が行う沈下かご等によるアカガイ養殖の施設整備を支援するなど、つくり育てる漁業の推進に努めます。
全線開通に伴い、博多駅と新鳥栖駅で開催される記念イベントにおける観光キャンペーン事業費や、過疎地域自立促進特別措置法の改正により過疎対策事業債の対象となったソフト事業に対する基金への積立金を初め、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン等の予防接種費のほか、子育て家庭への支援としてベビーシート等の整備費並びに小規模福祉施設のスプリンクラー整備等に対する補助金、さらには国の追加経済対策等に伴う道路改良費や林道開設事業費
国庫支出金の災害復旧費国庫負担金110万円は、8月の大雨による林道の災害復旧に要する経費に対する国庫負担金であります。 県支出金の農林水産業費県補助金は、江島町五番目谷ため池の浚渫工事を行うための、ため池災害防止事業補助金150万円などであります。
町長は、さきの3月議会の一般行政報告の中で、南北縦断町道の調査測量委託費の予算計上について、合併以来、念願となっておりました本町を縦断する南北の道路整備事業について、交流の軸となる広域交通網整備として、基幹林道である九千部山横断線を核とした既設林道等の効率的な道路網を構築すると力強く表明されております。
│ ┃ ┃ │ │参考 │ ┃ ┃ │ │ 1)例えば広域基幹林道九千部山横断線のうち、山 │ ┃ ┃ │ │ 肌、法面を切欠いた急傾斜地のうち過去数年間 │ ┃ ┃ │ │ のうち発生した直近の数箇所を選び側溝から上 │ ┃ ┃ │ │ の燃
いわゆる林道九千部横断線とリンクさせた事業ということで、当然、材木等を切った場合については、千栗宮前線なり、また西分田島線を通って佐賀市なり久留米市に運ばれるものということで、そういうふうな考え方で道路の事業の中の一環として取り上げておりましたので、この分につきましては、今回の12月の補正の中でこの分を前倒して事業をするようにいたしております。
(農林水産部長 岩本秀行君登壇) ◎農林水産部長(岩本秀行君) 林道塩木線の整備状況についての質疑にお答え申し上げます。 林道塩木線は、相知町伊岐佐小学校付近を起点といたしまして、起点から630メートルの既設の林道塩木線を拡幅改良いたすことにしております。
富士町振興計画の事業内容を大まかに申し上げますと、水源地域対策特別措置法−−水特法に基づきます水源地域整備計画事業、水特事業とその他の事業に区分して策定をしており、それぞれの事業を土地改良、道路、簡易水道、下水道、林道、義務教育、農林関係共同利用施設、周辺整備等19の事業に区分しております。
平成22年6月11日から7月19日までの間の豪雨による災害により被害を受けた、林道九千部横断線の一部がけ崩れにつきましては、10月に農政局査定も終了し、復旧工事を進めているところであります。
次に、政府委員のほかに現在就任している主な役職等でございますが、県内でございます、佐賀県市長会の会長、佐賀県後期高齢者医療広域連合連合長、佐賀県過疎地域自立促進協議会会長、佐賀県市町村職員共済組合理事長、佐賀県治山林道協会会長、佐賀県道路愛護協会会長などを務めており、それぞれ全国会議が行われる場合はそれらの主なものが東京で開催されますので、代表として出席すべき会議については出席をいたしております。
というのは、16日、日本林道協会理事会総会設立60周年記念式典、全国国土調査協会評議員会、同じく厚生労働省高齢者医療制度改革会議ですか、17日に関しては、全国市長会、18日は九州地方国道整備促進総決起大会、ちょっと東京ばっかりで、もうちょっと多久のために、多久市内を歩くというようなことされたらどうかと思います。11日から19日までの8日間の間に3日間は東京ですよ。
農林水産業費では、中山間地域等直接支払制度の第3期対策の開始に伴い、要件緩和や新規申請等による事業費の追加を行ったほか、道整備交付金の追加配分に伴う林道塩木線開設事業費や県営土地改良事業に対する市負担金を計上いたしております。
国庫支出金の災害復旧費国庫負担金250万円は、本年7月の大雨による林道の災害復旧に要する費用に対する負担金であります。 県支出金の衛生費県補助金100万円は、廃棄物の不法投棄防止等を図るため、今年度創設された補助金であります。 また、農林水産業費県補助金647万5,000円は、新しい農地制度の円滑な活動支援のための農地制度実施円滑化事業費補助金や経営体育成交付金などであります。
16 ◯17番(益田 清君) 私は今資料を、平成22年度林道施設災害復旧事業ということで拡大後の工事費を足したやつが今言った三千数百万ということですね。そういうことでわかりました。 そして、激甚、普通と。今、いわゆる激甚が全国的に相当ふえていると思うんですよね。
款 総務費 1項 総務管理費 8目 財産管理費 17節 公有財産購入費 209,311千円 歳出 11款 災害復旧費 1項 農林水産施設災害復旧費 1目 農地・農業用施設災害復旧費 農地・農業用施設災害復旧事業 2,610,280千円 歳出 11款 災害復旧費 1項 農林水産施設災害復旧費 2目 林業施設災害復旧費 林道災害復旧事業
また、災害復旧費では7月10日~15日の梅雨前線豪雨による、農地13箇所、農業用施設20箇所、林道18箇所、市道6箇所、市河川7箇所の災害復旧事業がそれぞれ計上されています。 これら歳出補正予算の財源は、地方特例交付金、普通交付税の確定に伴う増額及び事業実施に伴う分担金、国県支出金、市債等の財源のほか繰越金の計上が行われています。
この経費につきましては、7月の豪雨による災害で、林道の九千部山横断線の道路路肩及びのり面崩壊が4カ所ほど災害を受けております。延長で141メートル、場所につきましては、県道の早良中原停車場線より東側の林道でございます。