鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号
7月及び8月の豪雨により被害が生じた農地及び林道の復旧に要する経費を補正いたしました。 そのほか、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けた県のKIZUKI・看板改修支援事業による道路案内看板、公園案内看板及びスポーツ施設案内看板など、各施設の看板を改修することとし、各費目において所要の額を計上いたしました。
7月及び8月の豪雨により被害が生じた農地及び林道の復旧に要する経費を補正いたしました。 そのほか、SAGA2024国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会に向けた県のKIZUKI・看板改修支援事業による道路案内看板、公園案内看板及びスポーツ施設案内看板など、各施設の看板を改修することとし、各費目において所要の額を計上いたしました。
国庫支出金のうち、災害復旧費国庫補助金につきましては、令和4年7月及び8月豪雨に伴う林道及び農地の災害復旧工事費に対する補助金として1億240万円が計上されております。 県支出金のうち、農林水産業費県補助金につきましては、佐賀園芸生産888億円推進事業費補助金、持続的畑作生産体系確立緊急対策事業費補助金として209万1,000円が補正されております。
公道は、法令により、有害鳥獣対策による捕獲等を行える場所となっておりますので、許可しているものでありますが、有害鳥獣の捕獲等を行っていただく際には、林道や農道など、場所を限定し、周辺の安全確保に十分配慮しながら行っていただくようお願いしているところでございます。 有害鳥獣の捕獲等に関する周知につきましては、市内小中学校及び高等学校に、有害鳥獣捕獲実施機関や捕獲方法などの通知を行っております。
市内には多くの林道がありますが、その中で、長い年月と多くの資金を投じたにもかかわらず、なかなか利用できずにいる広域林道、その草刈りの現状及び使用ツールについてお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) おはようございます。 江副議員の御質問にお答えいたします。
林道事業につきましては、勝尾大橋及び勝尾トンネルの点検に必要な経費など993万8,000円が計上されております。 治山事業につきましては、コカ・コーラボトラーズジャパン鳥栖市民の森のつり橋の改修を行うための工事費など948万円が計上されております。
億円推進事業費補助金の減額理由について、暗渠排水事業の進捗状況について、有害鳥獣の捕獲頭数と農作物被害の関連性について、森林整備担い手育成事業の事業内容について、市民の森ネーミングライツ事業の事業内容について、捕獲したイノシシの処分方法について、滞在型農園施設指定管理料に関し、算定根拠について、新型コロナウイルス感染症の影響に対する国などの事業費助成の有無について、指定管理の継続についての検討の有無について、治山林道協会
災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、8月の豪雨に伴う林道、農地及び農業用施設の災害復旧工事のための工事請負費1億5,440万円が補正されております。 土木施設災害復旧費につきましては、8月の豪雨によって被害を受けた市道柚比町側道1号線の復旧に係る設計委託料として800万円、井川口・天神松線ほか災害復旧工事費として3,430万円がそれぞれ補正されております。
また、道路被害が市道と林道を合わせて42件、通行止めが市道と林道を合わせて36件、農産物の水没及び浸水などがございました。 今回の豪雨災害で特徴的な被災内容といたしましては、前川排水機場及び下野排水機場の排水ポンプ運転停止や、下野町、三島町及び真木町の下水道マンホールポンプの停止でございました。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 藤田議員。
具体的内容について、令和2年度災害復旧工事における令和3年8月大雨災害の影響の有無について、災害復旧工事の工期について、令和元年度及び令和2年度の農地災害の有無について、受益者負担について、農地災害発生場所の傾向について、森林管理に係る意向調査準備業務委託の内容について、市が保有している森林の管理に要する費用について、佐賀県農業委員会女性協議会負担金について、水車撤去工事の場所及び撤去の理由について、林道管理委託
次に、令和3年8月秋雨前線豪雨に伴う被害状況について、各委員から、農地及び農業用施設の災害復旧に関し、財源について、受益者の負担割合について、補助率、受益者負担の見込額及び受益者への説明時期について、受益者負担軽減への考え方について、農地及び農業用施設の被害が複合した場合の考え方について、補正予算の計上時期について、受益者の同意が得られない場合の対応について、保険の有無について、林道九千部山横断線に
道路被害につきましては、最終的に市道と林道を合わせて45件となっております。 通行止めにつきましては、最大時で、市道11か所、林道4か所となっております。 河川被害につきましては、前川排水機場及び下野排水機場の排水ポンプの稼働停止等の不具合及び下水道マンホールポンプの不具合による、下水道利用の一時制限が起こっております。
また、道路被害が市道と林道合わせて42件、通行止めが市道32件、林道4件と多数発生し、前川排水機場及び下野排水機場の排水ポンプ運転停止や、下野町、三島町及び真木町の下水道マンホールポンプの停止もございました。 そのほか、鳥栖地区、旭地区など市南部の田畑や道路の一部に冠水が発生しております。
ため池の現状と今後の管理について、防災重点ため池整備事業の内容について、鳥栖市農業の課題である後継者不足について、さが園芸生産888億円推進事業費補助金の補助対象事業、自己負担について、老朽農業用水路改修工事の内容について、JR用地賃借料の内容について、農業次世代人材投資資金事業補助金受給者の営農計画について、中山間地域等直接支払交付金の農地面積基準について、森林保険の保険対象及び保険内容について、林道管理委託料
7月の豪雨により被害が生じた林道等の復旧に要する経費を補正いたしました。 そのほか、指定管理者の指定についての議案に伴う施設の管理経費につきましては、債務負担行為を設定いたしました。 以上、補正予算の主なものについて申し上げましたが、歳入といたしましては、市税のうち個人市民税、法人市民税、固定資産税等の調定に伴う見込額を補正いたしました。
災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、7月の豪雨により発生しました林道の災害復旧工事費として、現年発生公共災害復旧費に8,787万7,000円が、単独災害復旧費に397万1,000円がそれぞれ補正されております。 商工施設災害復旧費につきましては、7月の豪雨により発生しました杓子ヶ峰登山道の災害復旧工事費として、単独災害復旧費に90万円が補正されております。
そもそも広域林道は、林業振興にとって必要な道路であることは言うまでもないのみならず、併せて広く市民の健康増進のための森林としても期待されていましたが、広域林道完成によって進展するどころか、かえって停滞しているのではないかと思わざるを得ません。 長い年月、関係各位の努力の積み重ねにより、多くの予算を費やして完成させた広域林道線九千部山横断線が、このような状況が続いていいのでしょうか。
7月の豪雨により被害が生じた道路、林道等の復旧に要する経費を計上いたしました。 なお、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億5,800万円を積み立てることといたしました。
なお、翌年度繰越額7,467万3,000円の内訳は、農地、農業用施設及び林道災害復旧工事費、商工施設災害復旧工事費であります。
林道事業費につきましては、林道管理に係る委託料として250万円が補正されております。 治山事業費につきましては、保安林斜面の落石対策工事に係る工事請負費として2,750万円が補正されております。 土木費のうち道路維持費につきましては、後退道路用地の測量調査に係る委託料として100万円、雨水対策等に伴う道路側溝等整備の工事請負費として2,600万円がそれぞれ補正されております。
審査の過程で各委員から、九千部山横断線林道用地購入箇所について、田代大官町・萱方線等道路改良事業の道路用地取得に係る進捗状況及びさらなる推進に向けた取組について、商工団地3号線道路舗装工事の内容について、市民公園整備事業に関して、障害者への配慮について、トイレの設置場所について、日本庭園の取扱いについて、遊具の利用対象者の想定について、駐車場不足の対策について、朝日山公園に係る緑の保全整備事業の内容