多久市議会 2019-12-02 12月02日-01号
議案乙第29号 平成30年度多久市給与管理・物品調達特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案乙第30号 平成30年度多久市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案乙第31号 平成30年度多久市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案乙第32号 平成30年度多久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案乙第33号 平成30年度多久市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算
議案乙第29号 平成30年度多久市給与管理・物品調達特別会計歳入歳出決算の認定につい て 議案乙第30号 平成30年度多久市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案乙第31号 平成30年度多久市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案乙第32号 平成30年度多久市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 議案乙第33号 平成30年度多久市宅地造成事業特別会計歳入歳出決算
95ページから97ページは、集落排水特別会計補正予算の総括でございます。 98ページをお願いいたします。歳入の県支出金及び市債につきましては、財源の変更に伴う増減で、繰入金は給与費補正によるものでございます。 100ページをお願いいたします。歳出の給与費は給与費の補正、財源更正は歳入財源の変更に伴う財源更正でございます。 107ページをお願いいたします。
年度伊万里市工業用水道事業特別会計決算認定について議案乙第30号 平成30年度伊万里市一般会計決算認定について議案乙第31号 平成30年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について議案乙第32号 平成30年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について議案乙第33号 平成30年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について議案乙第34号 平成30年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について議案乙第35号 平成30年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定
次に、排水路整備費について質疑いたします。 予算の概要によれば、排水不良の河川及び排水路を整備することにより、市民生活の安全を図るとあります。護岸工事5カ所、763万4,000円、水路整備工事3カ所、942万5,000円が執行されています。本年度の事業実績及び内容についてお尋ねいたします。 次に、河川維持について質疑いたします。
議員ご心配いただいておりますとおり、平成30年度の農林関係施設の災害復旧に係る事業の進捗がおくれておりますことによりまして、関係農業者及び林業者の皆様には大変ご不便をおかけしており、申しわけなく思っているところでございます。
また、翌年度繰越額は32億2,883万9,819円で、その内訳は、繰越明許費の平成30年災害農地農業用施設復旧費5億8,228万9,000円、平成30年災害林業施設復旧費5億2,585万1,000円、中学校普通教室等空調設備整備事業費4億4,430万2,000円がその主なものでございます。 次に14ページをお願いいたします。
続いてですが、担い手の確保策として集落営農組織を法人へと推進されていると思いますが、現在の進捗状況をお尋ねいたします。 ◎川副浩顯 農林水産部長 平成27年度から現在までに、集落営農組織単体、あるいは複数の集落営農組織が統合して、29の集落営農組織が21の法人組織を設立されております。
縄文時代早期の段階で本格的な貝塚を形成し、さらに、貯蔵施設や墓地を設けるなど、典型的な縄文集落の当時を示す遺跡で、複雑な技法で編まれたかごや多種の装身具などから、高い技術、文化を持っていたことがわかります。中国大陸では同じころ、初期農耕社会が始まりますが、狩猟採集社会でありながら、それと遜色のない豊かな社会を形成していたことが明らかとなりました。
現時点では土木施設災害が108件、農地・農業用施設災害が203件、林業施設災害が141件との報告は受けておりますが、確定したものではございませんので、今後につきましては、予算計上の準備が整い次第、早期復旧が可能となるよう、補正予算をお願いすることになろうかと考えております。
次に、生活インフラとしての下水道関係でございますが、下水道の普及率は、下水道のみで見ますと、平成31年3月末の数値ですが、26.9%となりますが、これに農業集落排水、コミュニティ・プラント、合併浄化槽を含む、いわゆる汚水処理の人口普及率で見ますと55.0%となっています。 次に、コンビニエンスストアの数値がございます。
続いて2点目は、排水対策についてでございます。 近年の集中豪雨やゲリラ豪雨等に対する排水対策は、特に佐賀市の場合は水路やクリークがたくさんあるという状況の中で大変深刻な課題であるわけであります。これから梅雨、雨季を迎えるという状況でございます。そういった意味では、排水対策は大変重要だろうというふうに思っています。
現在のところ、年度内の集落内の下水道工事区間について、今回の国道34号の推進工事に伴いまして関連する上流部、特に上流部の汚水管工事について、本体のほうの国道34号推進の工事の影響もありまして、付随する汚水管工事のほうができないという状況に至ったところでございます。
一般会計からの繰入額につきましては、まず過去3年間の実績でございますが、下水道事業、集落排水事業、浄化槽整備事業の3つの特別会計をあわせましてご答弁させていただきます。 まず、平成27年度が25億6,377万1,000円、平成28年度は27億5,041万3,000円、平成29年度が27億8,002万8,000円でございます。
また、民間企業である味の素株式会社から下水道管を使用してバイオマス資源を受け入れることについては、排水基準を緩和し、下水として扱うことで問題はないと国土交通省に確認しており、今後、佐賀市下水道条例の一部を改正することで対応可能との判断が示されました。 また、これに伴い、味の素株式会社からは諸富汚水中継ポンプ場までの約1.9キロメートルの専用圧送管を整備する方針が示されました。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第4 議案乙第4号 平成30年度鳥栖市農業集落排水特別会計補正予算(第2号) 議案乙第5号 平成30年度鳥栖市産業団地造成特別会計補正予算(第1号) 議案乙第6号 平成30年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第2号) 議案乙第7号 平成30年度鳥栖市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案乙第11号 平成31年度鳥栖市農業集落排水特別会計予算
次に、ふるさと集落活性化事業費についてお伺いします。この事業は、集落の維持及び活性化を図ることを目的として、地域住民の自発的な取り組み等を支援するため、集落支援員を配置するものとありますが、平成30年度の地域振興、離島振興及び市民協働に対する集落支援員の配置状況について、また活動実績についてお伺いします。 次に、農林水産業費中、人・農地プラン推進事業費についてお伺いします。
項2.林業費、本年度予算額16,417千円で、前年度比較9,198千円の増額でございます。 目1.林業総務費、節13.委託料では、平成29年4月1日の改正森林法により、森林の土地所有者や林地の境界に関する情報などを整備する林地台帳制度が創設されたためのシステム整備費を新規計上しております。
排水系統図を添付しております。 以上、議案第11号の説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 196 ◯議長(園田邦広君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
現在、活動組織が個々に実施しております交付申請や活動報告、会計処理、工事の外注手続、保険加入などの事務作業を1つの事務局に集約することで、各集落で実施していた煩雑な事務作業を軽減することができます。これにより各集落が本来の活動に力を注げるようになり、加えて、資材や物品の購入等につきましても集約することができるため、経費の節減につながるものと考えております。
次に、環境施策関係では、多久市環境基本計画に基づき、温室効果ガス削減、新エネルギー設備導入、河川水・事業所排水の測定・監視などに取り組み、自然と共生するまちづくりを促進するとともに、持続可能な社会の開発目標SDGsも意識して取り組みます。