伊万里市議会 2008-03-03 03月03日-01号
41号 平成20年度伊万里市一般会計予算について 議案第42号 平成20年度伊万里市国民健康保険特別会計予算について 議案第43号 平成20年度伊万里市介護保険特別会計予算について 議案第44号 平成20年度伊万里市立花台地開発事業特別会計予算について 議案第45号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計予算について 議案第46号 平成20年度伊万里市農業集落排水事業特別会計予算
41号 平成20年度伊万里市一般会計予算について 議案第42号 平成20年度伊万里市国民健康保険特別会計予算について 議案第43号 平成20年度伊万里市介護保険特別会計予算について 議案第44号 平成20年度伊万里市立花台地開発事業特別会計予算について 議案第45号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計予算について 議案第46号 平成20年度伊万里市農業集落排水事業特別会計予算
2つ目の処理に、農村、漁村における集落で取り組まれる農業集落排水施設がございます。本市では、南波多の井手野地区と大川町の宿地区が取り組まれている事業であります。 3つ目の処理に、各家庭で設置、整備をされている合併浄化槽の設置事業があります。これからの汚水処理事業として大変注目を浴びる処理の事業ではないかと思います。 4つ目に、実はこれが一番頭を、一番大変な問題であります。
議案第138号 平成19年度唐津市集落排水特別会計補正予算でございますが、第1条、歳入歳出予算の総額14億5,641万6,000円から今回988万7,000円を減額し、予算の総額を14億4,652万9,000円とするものでございます。 35ページをお願いいたします。
また、翌年度繰越額は15億1,707万9,000円でございまして、その内訳は繰越明許費の東城内千代田線道路改良費1億3,100万円、平成18年災害農地農業用施設復旧費の7億1,140万円、平成18年災害林業施設復旧費の1億8,994万円、平成18年災害土木施設復旧費の2億4,637万9,000円がその主なものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。
まず、8月の29日に県の集落営農の確立の研修大会が佐賀でございました。組織とか運営を軌道に乗せるための方向性というのが示されたというふうに聞いておりますが、集落営農の法人化への道のりというのは、やはりなかなか困難ではないかなというふうに思っております。私たちも8月の16日、県のほうの農産課の課長または担当を呼んで、そしていろんな面で半日にわたりましていろんな研修をすることができました。
この事業は、国の集落営農に対する具体的施策に示され、効果的かつ安定的な農業経営の確立を図るものとして提示されておりますが、本事業の趣旨はどのようになっておるのかお尋ねをいたします。 次に、中山間総合整備事業費522万6,000円についてお尋ねをいたします。
カチガラスの保護対策について 3.市道・県道などの道路管理について (1) 樹木のはみ出しと交通安全対策について (2) 通学路と危険交通マップについて 9 ▲松尾和男 1.健康問題 (1) 平成18年度学校保健統計調査より (2) 子供の生活習慣病対策 2.観光問題 (1) 長崎街道沿いの整備は (2) 佐賀の名物・特産品の推進は 10 ▲永渕利己 1.農業振興策について (1) 集落営農
3年たっていない世帯を除くと1,990世帯がまだ未接続の状態となっておりますし、農村集落排水事業でも同じく未接続世帯が223世帯ありますので、合計で2,213世帯が法律上、違法状態となっております。現在、国を初め地方自治体の予算は大変厳しく、緊縮財政が続いて福祉の分野も予算が削られております。支出を見直すことも大変重要ですが、入ってくることをふやすということも同時に必要であります。
このため、地域に即した森林整備、施策のあり方をできる限り専門性を持って取り組むことができるよう、市の機構改革を行い、林業関係を所管する課としてことし4月から森林整備課を設置いたしました。今後は、この森林整備課を中心に具体的な振興策を検討し、進めていきたいと思っております。
次に、第5号議案 平成19年度佐賀市公共下水道特別会計予算、第6号議案 平成19年度佐賀市特定環境保全公共下水道特別会計予算、及び第7号議案 平成19年度佐賀市農業集落排水特別会計予算について、委員より、下水道工事で道路を開削して埋め戻す場合、その部分しか舗装をしない。
本議案について可決をしていただいた場合、本庁直轄で林業を所管するための森林整備課を住民サービスにより貢献できるよう、富士支所庁舎内に新規設置させていただきたいと考えております。 また、森林整備課の機能としましては、本庁各課と同様、林業に関する政策・施策、また総合的な調整事務等を行うものと考えております。
それから、林業費のところでございますが、これも前年度と同じような考え方で計上いたしております。
まず一つは、農業用排水施設の整備でございます。二つ目には、農道整備でございます。 変更前につきましては、農業用排水施設の整備につきましては、13路線、3,560メートル計画をいたしておりました。今回、変更をお願いするものにつきましては、10路線、2,683メートル、事業費にいたしまして136,000千円でございます。事業費の減額として54,000千円の減額でございます。
これは集落や生産組合、それにですね、新しく国がメニューを出してきておりますけども、NPOを含めたですね、駆除対策がですね、できないかといったことが挙げられます。
また、2月の説明会の後に地域の再編が行われまして、20集落、5地域、1土地改良区の26の活動組織となっております。この5地域につきましては、ある程度、前に申し上げました50集落の中で地域をまとめて、集落をまとめて、地域として取り組んでいくということで、内容的には変わりませんけれども、数字的には少なくなっているということでございます。
その中にですね、耕作放棄の防止といった項目がございまして、これは旧唐津市の評価をちょっと手元に持ってきておりますけども、読み上げますと、本制度の実施によりまして、約249ヘクタールの農用地において協定が締結されて、適切な農業生産活動によりまして耕作放棄地の発生が防止されているといったこと、それから集落協定代表者を対象にした本制度の評価調査、以下によりますと、すべての集落が協定締結を行い、耕作放棄地の
また、市史編さん事業は市制施行50周年記念事業として平成9年度から着手し、今年度は残りの第4巻(現代史)、第6巻(集落史)、第7巻(人物編)を刊行し、編さん事業を完了する計画といたしております。 次に、産業づくりについてであります。
今回の補正予算案は、職員の中途退職者に伴います退職手当の追加を初め、9月16日の集中豪雨及び9月17日の台風13号により被災いたしました農地・農業用施設や土木施設の災害査定結果によります災害復旧費の減額や下水道特別会計および集落排水特別会計において、国庫補助金や起債借入を追加いたしましたことによります一般会計からの繰出金の減額等を計上いたしました。
4号)につ いて 議案第24号 平成18年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第3号)について 議案第25号 平成18年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第2号) について 議案第26号 平成18年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)に ついて 議案第27号 平成18年度伊万里市農業集落排水事業特別会計補正予算
下水道特別会計でございますけれども、同和対策水洗化促進事業667万2,000円についてですけれども、同和地区の住民の方にですね、下水道の工事に屋外排水の工事に関する費用を補助するということでありますが、これについてどのような議論がされたのかお尋ねをいたします。 ○議長(熊本大成君) 三浦睦雄委員長。