みやき町議会 2021-03-04 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3日) 本文
節18.負担金補助及び交付金では筑後川土地改良事業負担償還金の減額、土井外排水機維持管理費負担金では令和2年度より福岡県において国営ストックマネジメント事業に取り組んでおり、本年度において機場内のポンプと電気設備の改修が計画され、それに伴う町負担額の増額、基盤整備促進事業補助金、暗渠排水事業の完了に伴う減額となっております。 102ページをお願いいたします。
節18.負担金補助及び交付金では筑後川土地改良事業負担償還金の減額、土井外排水機維持管理費負担金では令和2年度より福岡県において国営ストックマネジメント事業に取り組んでおり、本年度において機場内のポンプと電気設備の改修が計画され、それに伴う町負担額の増額、基盤整備促進事業補助金、暗渠排水事業の完了に伴う減額となっております。 102ページをお願いいたします。
他の県営かんがい排水事業佐賀東部土地改良区管理費負担金、筑後川土地改良事業三養基地区推進協議会負担金、北茂安土地改良区負担金については、実績による減額となっております。基盤整備促進事業補助金は、施工面積及び入札減による減額。地域農業水利施設整備事業補助金は、それぞれの土地改良区の施設の長寿命化対策に係る補助金で、揚水ポンプ補修事業費の増によるものでございます。
農業集落排水事業費の中に目として新設改良費、節の工事請負費、機能強化更新工事ということで5,100千円予算化されております。この内容についてどういうふうな機能を強化されるものか、どういうふうな工事内容か、その辺についてお伺いしたい。
節18.負担金補助及び交付金のうち、負担金では筑後川下流土地改良事業負担償還金の減額、土井外排水機維持管理費の負担金のストックマネジメント事業取組による増額、補助金では基盤整備促進事業補助金、暗渠排水補助の三根東地区完了に伴う減額、96ページをお願いいたします。土地改良施設維持管理適正化事業の新規取組による増額となっております。
これを町道認定して、要は、今民地に排水路があります。この部分は民地ですから、この辺は町が買収をしなくちゃならないというふうに考えておりますけれども、そういうことによって逆に、今の時点では夜間とか冬場の早朝に高校生がここを通学するときに、その民地の水路が全然蓋がありませんので、ここに落ち込む可能性があると。
現在のところ、年度内の集落内の下水道工事区間について、今回の国道34号の推進工事に伴いまして関連する上流部、特に上流部の汚水管工事について、本体のほうの国道34号推進の工事の影響もありまして、付随する汚水管工事のほうができないという状況に至ったところでございます。
項2.林業費、本年度予算額16,417千円で、前年度比較9,198千円の増額でございます。 目1.林業総務費、節13.委託料では、平成29年4月1日の改正森林法により、森林の土地所有者や林地の境界に関する情報などを整備する林地台帳制度が創設されたためのシステム整備費を新規計上しております。
排水系統図を添付しております。 以上、議案第11号の説明といたします。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 196 ◯議長(園田邦広君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
項2.林業費、目1.林業総務費、本年度予算1,548千円、2,266千円の減額で、主な要因といたしまして、九千部山横断線の経年劣化による舗装補修工事が完了したことによるものでございます。 97ページをお願いします。 目2.林業振興費、本年度予算5,671千円、これは皆増でございます。
その中において、今、集落内に耕作放棄地が迫って、住環境を損なっております。そのことによって集落内の耕作放棄地、または耕作放棄地となる見込みの高いところについて民間で御提案をいただければ町としてその支援を行うということの1つの例として、今回、御存じのとおり、旧原古賀住宅の西側については道路等が狭小なためとか、そういうことから、また、後継者の問題等を踏まえて耕作放棄地的なものになっておりました。
1.魅力いっぱい産業の活力づくりでは、意欲あふれる農業のまちづくりのためのさが園芸農業者育成対策事業費補助金に24,234千円、農道整備事業に9,000千円、ため池ハザードマップ作成業務委託料に13,420千円、用水対策のための農業基盤整備促進事業費、西寒水水路整備に8,600千円、林業振興費に5,671千円、土井外工業団地造成事業に70,000千円、産業の活力をさらに向上させるため、みやき町創業支援補助金
項2.林業費、目1.林業総務費、本年度予算額3,814千円で、前年度比較2,762千円の増額であり、要因といたしましては、節15.工事請負費で2,301千円の増額です。九千部山横断線の経年劣化による舗装補修工事を予定しております。 99ページをお願いいたします。 款8.土木費、項1.土木管理費、目1.土木総務費、本年度予算額101,973千円、前年度比較177千円の増額でございます。
公共下水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計への繰出金の減額でございます。 目4.公園費、補正額1,025千円の減額です。節11.需用費から節13.委託料まで実績入札減によるものでございます。 項5.住宅費、目1.住宅管理費、補正額40,466千円の減額です。
目3.公共下水道費、本年度予算額375,350千円、前年度比較6,423千円の減額で、公共下水道事業及び農業集落排水事業特別会計への繰出金でございます。 目4.公園費、本年度予算額13,635千円で、前年度比較4,774千円の増額でございます。
益田議員がおっしゃっているのは、林業振興のため通られんということでしょうか。一般の方……(発言する者あり)林業振興は、今、災害があったときには復旧するときは、その箇所を通れませんけど、林業の振興には今著しく影響はあっておりません。
この主な要因といたしましては、節13、測量設計委託料が7,700千円の減額、石貝ため池調査測量設計委託料2,300千円が新規に増、節15、坂口地区排水ポンプ設置工事49,500千円の皆減によるものであります。 項の2.林業費、目1.林業総務費、本年度予算額716千円で、前年度比較56千円の増額であり、前年並みの予算を計上しているところでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
その中で、1つは道路の一端が公道に接続し、いわゆる人家が集中、集落があるということがうたわれているわけですね。集落がないやつも、極端に言えば、今度、町道のほうに認定がされているようでございます。この件についていかがなものか、お尋ねをいたします。
その内訳といたしまして、公共下水道事業特別会計繰出金34,018千円及び農業集落排水事業特別会計繰出金1,765千円の減額であります。いずれも平成26年度特別会計決算に伴う繰越金の精算によるものであります。
そして、山を守り、国土を守り、林業を守り、美しい日本を守っていきましょうということではないかというふうに私は理解したわけです。みやき町においては、森林基幹道九千部山横断線ですか、そういうのも町内にはあるわけでございますので、特段ゆかりが深いんではないかというふうに思います。
2項の林業費、1目.林業総務費でございます。本年度予算額943千円、前年度と比較しまして417千円の増でございます。これは佐賀県治山林道協会負担金520千円でございますけれども、前年度より417千円の増で、これは林道災害事業関係の増によるものでございます。 次に、2目.林業振興費、前年度806千円、比較で94千円の減でございます。 次に、7款.商工費、1目.商工総務費でございます。