多久市議会 2014-09-18 09月18日-05号
江 啓 二 税務課長 山 田 俊 哉 市民生活課長 駄 原 博 美 広域クリーンセンター推進課長 山 田 智 明 福祉課長 北 島 安 朗 健康増進課長 桑 原 直 子 人権・同和対策課長
江 啓 二 税務課長 山 田 俊 哉 市民生活課長 駄 原 博 美 広域クリーンセンター推進課長 山 田 智 明 福祉課長 北 島 安 朗 健康増進課長 桑 原 直 子 人権・同和対策課長
議案甲第29号 多久市暴力団排除条例の一部を改正する条例 現在の条例は、市民に対し暴力団排除のための施策に協力するよう求めております。
││8 │ 興 梠 多津子 │ (1) 子ども医療費助成について ││ │ │ (2) 給食費の助成について │└──┴─────────┴──────────────────────────┘ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日程第2 議案に対する質疑 議案甲第29号 多久市暴力団排除条例
島 和 典 管財契約課長 倉 富 孝 範 税務課長 山 田 俊 哉 市民生活課長 古 賀 通 雄 福祉課長 諸 江 啓 二 健康増進課長 齊 藤 智 子 人権・同和対策課長
現在の定住対策事業のうち、さらには新婚世帯増改築補助金がこの事業と併用して活用できますので、この分が多久市独自の住宅リフォームの上乗せ事業になるとも考えられます。したがって、さらなる助成事業は行わないこととしたところでございます。
島 和 典 管財契約課長 倉 富 孝 範 税務課長補佐 松 尾 智 市民生活課長 古 賀 通 雄 福祉課長 森 山 真 塩 健康増進課長 齊 藤 智 子 人権・同和対策課長
まず、議案甲第13号 多久市暴力団排除条例を議題といたします。 野北悟君。 ◆3番(野北悟君) (登壇) おはようございます。3番議員の野北です。通告に従いまして、議案甲第13号 多久市暴力団排除条例について質問をいたします。 まず、1点目、基山町や太良町においては、この条例の議案上程に先立ち、パブリックコメントを実施されています。
母子保健事業による少子化対策および子育て支援対策としては、保健師等による生後2カ月から3カ月未満児の赤ちゃん訪問を行い、子どもの発達や成長の確認、母親の育児ストレスの軽減や虐待防止などの取り組みを推進します。
何らかの対策がなされるかと思っておりますが、現在のところ今までどおりの対策しか見えていないし、手ぬるい行政に対し憤りを感じているわけでございます。佐賀県においても年間30億円の農業被害があっているのに抜本的な対策が示されていないが、どうしたものか、それなりの対策、施策を示しください。質問といたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(古賀和夫君) 市長。
島 一 明 総務課長 荒 瀬 弘 之 財政課長 山 下 浩 伸 税務課長 梶 原 栄 三 市民生活課長 山 田 俊 哉 福祉健康課長 駄 原 博 美 人権・同和対策課長
提出議案の中から、1つ、過疎法の失効に伴う新たな法律の制定について、2つ、配合飼料価格の高騰対策及び粗飼料の増産対策について、3、九州における高速交通網の整備、充実について、以上3件を全国市議会議長会に提出することを決定し、他の議案については九州市議会議長会の要望事項として関係省庁並びに各県選出の衆参両院議員に実行運動することになりました。