鳥栖市議会 2014-12-01 12月08日-02号
そして、これらのまちづくりの根幹となる道路とあわせまして、ネットワークを構築する市民の生活に密着する市道の整備につきましても、国道や県道の事業進捗状況や、社会的、経済的状況及び国の補正予算の状況を見きわめるとともに、周辺の道路交通状況による交通混雑緩和対策、交通安全対策などの必要性を十分に見きわめた上で、取り組みに対する地元の皆様の要望を伺いながら、事業を行っていくことが肝要であると考えておるところでございます
そして、これらのまちづくりの根幹となる道路とあわせまして、ネットワークを構築する市民の生活に密着する市道の整備につきましても、国道や県道の事業進捗状況や、社会的、経済的状況及び国の補正予算の状況を見きわめるとともに、周辺の道路交通状況による交通混雑緩和対策、交通安全対策などの必要性を十分に見きわめた上で、取り組みに対する地元の皆様の要望を伺いながら、事業を行っていくことが肝要であると考えておるところでございます
まず最初に、空き家対策についてでありますが、空き家対策につきましては、全国的にも問題になっておりますが、その中で鳥栖市としても一定の議論をしてまいりました。それは、草木が増大、荒廃化し、変質者の侵入などで火災の心配もされるところでありますが、まず鳥栖市として最初に、何軒ぐらいあって、その値が何%ぐらいに値するのか、お教え願いたいと思います。 あとの質問につきましては、質問席からといたします。
同じような指摘がなされているけれども、どのような対策を講じたのかというお尋ねがございました。
関係常任委員長審査報告 〔 〕 質疑、討論、採決 日程第3 議案乙第11号 平成24年度鳥栖市国民健康保険特別会計予算 議案乙第12号 平成24年度鳥栖市後期高齢者医療特別会計予算 議案甲第1号 鳥栖市暴力団排除条例
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第4 議案甲第1号 鳥栖市暴力団排除条例 議案甲第2号 鳥栖市非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第3号 鳥栖市税条例の一部を改正する条例 議案甲第4号 鳥栖市固定資産税及び都市計画税の納期変更の特例に関する条例の一部を改正する条例 議案甲第5号 九州国際重粒子線がん治療センター
皆様御承知のとおり、平成20年におきましては、隣接するみやき町において、指定暴力団関連施設の進出が進められ、みやき町と市民の一体の力で、これを排除することができました。こうした中、ことしになりまして久留米市とか伊万里市などにおきまして暴力団抗争事件が起き、県におきましては暴排条例の制定も進められております。
市債につきましては、事業に伴う起債6億8,620万円のほか、地方交付税の振り替え措置である臨時財政対策債10億7,000万円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。
次に、反社会的暴力集団排除問題であります。 暴力団の施設改修の疑義を発端に、数度にわたる説明会、集会、決起集会等が実施され、安全・安心の住環境を目指した運動が展開されてきました。そして、地元では署名活動も実施され、今は人格権の確保に適正な法の裁定を仰ぐため、6町の代表者が原告となり、その手続がなされているようであります。この戦いには相当の経費が要るのではないかと思うところであります。
まず、暴力団の排除に向けた市の取り組みについてお尋ねいたします。 11月22日の朝刊で、指定暴力団がみやき町にある民間保養施設を改修し、組本部事務所移転かとの報道がなされました。ここは金網1枚で鳥栖市にも隣接するところで、みやき町と鳥栖市の住民の方々は一瞬にして強い不安や脅威を抱くことになりました。過去、暴力団の抗争などによる発砲事件や一般人の方が犠牲になる事件が各地で数多く起きております。
また、新幹線対策債につきましては、9,690万円が計上されておりますが、これは九州新幹線鹿児島ルート建設事業に伴う本市負担分の90%の額となっております。 次に、歳出の主なものについて申し上げます。 各費目において、給料、職員手当等人事異動に伴う所要の経費が補正されております。
鳥栖北部丘陵新都市開発地区内の汚水を排除するため、現在中継ポンプ場の建設が前年度に引き続き進められていますが、今回は建築、機械設備及び電気設備工事を日本下水道事業団に5億 5,000万円で委託し、平成7年度末には完成したい旨の説明を受けたところであります。