鳥栖市議会 2002-08-31 09月12日-03号
また、騒音、振動につきましては、県条例において騒音規制法、振動規制法に基づき工場及び事業所から発生する騒音、振動についての規制地域が指定をされ、その規制に基づきまして特定施設を設置する工場、または事業所から特定施設使用届書及び建設工事に係る特定建設作業実施届書などの提出義務がございます。これによりまして県と連携をとりながら騒音、振動の防止方法などを指導いたしております。
また、騒音、振動につきましては、県条例において騒音規制法、振動規制法に基づき工場及び事業所から発生する騒音、振動についての規制地域が指定をされ、その規制に基づきまして特定施設を設置する工場、または事業所から特定施設使用届書及び建設工事に係る特定建設作業実施届書などの提出義務がございます。これによりまして県と連携をとりながら騒音、振動の防止方法などを指導いたしております。
第29号議案「和解について」は、鍋島中学校屋内運動場の損害賠償に関するものであります。 平成12年10月15日早朝、鍋島中学校屋内運動場に侵入者が放水し、床板が反り返る損害を被りました。 その後、侵入者が特定できまして、その親権者と損害賠償について交渉を重ね、この度合意の運びとなりましたので、和解をいたしたく今議会に提案をお願いするものであります。
今議会にも商店街活性化策の一環として情報関連産業、いわゆるコールセンター等の誘致のための助成策に関する議案が提出されておりますが、佐賀市南東部に建設が予定されております新たな大型商業施設の進出等も相まって、佐賀市の中心商店街の現状はまさに瀕死の状態であると私には見えます。
ペットボトル以外の容器包装プラスチックについては、平成15年度の新しい焼却施設の完成に合わせて、分別収集を行い、リサイクルに回す方向で対応を検討しています。現在のごみ焼却施設では熱回収ができないが、新しい焼却施設では熱回収が可能になることから、ダイオキシン対策など、環境対策に最大限取り組んだ新しい焼却施設において焼却、熱回収し、その熱を発電や余熱利用施設へ供給する方向で検討しております。
なお、損害賠償についての専決処分報告が第1号報告として提出されておりますので、申し添えます。 △提案理由説明 ○議長(光武重一) 議案の朗読は、これを省略し、直ちに上程諸議案に対する提案理由の説明を求めます。
次に、建設改良事業に企業債が充当されていないことについて、委員より、将来において効果を発揮する投資的事業には企業債を財源として将来の収益により返済することが公平であるという監査委員の指摘に対する当局の考えはどうかとの質問に対して、当局より、老朽化した施設の更新や水質の検査体制の充実など、今後の費用負担増が考えられる。
次に3点目、巨勢の衛生センター建設の際に地元と交わした公園建設の約束や、今度新焼却炉の建設の条件に地元と同様の協定をされると思いますが、このような公共事業の際に約束されたものは確実に引き継ぎをお願いしたいと思いますが、御答弁をお願いいたします。
検討の内容を申し上げますと、自然公園の充実、短期的なものとしましては佐賀県の物産ショップ、伝統工芸施設、温浴施設、レストランなどの整備や既存施設の活用等の意見があっております。また、中・長期的なものとしましては、アウトドアショップ、芸術村、宿泊施設等でございました。この研究会の報告並びにサービスエリアにおきまして職員がアンケート調査をいたしております。
◎市長(西村正俊) このたび、本定例会の追加議案といたしまして、水難事故に係る損害賠償及び人事案件を提出し、御審議をお願いすることになりましたので、これら上程諸議案の概要につきまして御説明を申し上げます。
職員体制についてでございますが、ダイオキシン対策としての恒久対策、及び本市のごみ処理施設の老朽化、さらには、現在1市4町で検討いたしております広域ごみ処理施設の建設という課題もありますので、今後の衛生処理場の運営体制について十分検討する必要があるものと考えております。
1月26日に高木瀬町平尾地区に対して行った地元説明会について当局より、建設地の選定やダイオキシンの心配、余熱利用施設などについての質問がありました。質疑応答の結果、残念ながらこの日は建設に向けての話し合いに入ろうというところまでは至らなかったとの説明がありました。 続いて、今後の新焼却炉建設に対する考え方について当局より、敷地の選定については、総体的に見て平尾地区しかないと考えている。
次に第10款6項6目ふれあいスポーツ施設整備事業継続費本年度支出額について、委員より施工管理を委託する予定が、建設部で対応し節約できたので、不用額を生じたとのことだが、建設部で対応できるものは積極的に節約すべきではとの質問に対し、業務を建設部へ委託するかは、事業の内容、大きさ、その部の当該年度の事業量により、対応できるかどうかを事前に協議している。
また、「事業計画」では、4に「地域スポーツ施設の整備・活用」で、事業内容として「学校体育施設の開放とともに、市内4地区を目途に地域スポーツの拠点となる施設等整備を進める」とありますし、「平成6年度から8年度の主な事業」に「地域スポーツ施設建設地の検討」と具体的にされているわけでございます。この中でも「市内4地区を目途」とはっきりと示されているところでございます。
号議案 字の区域の変更について 自第163号議案 市道路線の廃止について 至第187号議案 自第188号議案 市道路線の認定について 至第220号議案 第221号議案 専決処分について(平成8年度佐賀市公共下水道特別会計補正予算(第1号)) 第222号議案 専決処分について(施設の管理瑕疵による損害賠償額の決定) 第223号議案 平成7年度佐賀市一般会計歳入歳出決算
△新焼却炉建設調査特別委員長中間報告 △質疑 ○議長(宮本英樹) 次に、新焼却炉建設調査特別委員会に付託し、継続調査中の新焼却炉建設に関する諸種調査について、中間報告を求めます。 ◎新焼却炉建設調査特別委員長(豆田繁治) 概要を御報告申し上げます。 当委員会は、昨年発足して以来、他都市の焼却炉を5カ所視察してまいりました。
●地域基幹施設機能高度化事業につきましては、米の産地間競争の激化に伴い、高品質米の周年出荷体制を確立していくための貯蔵施設として、久保泉北部共同乾燥施設敷地内の低温倉庫建設費の一部を助成いたすものであります。
○議長(宮原久) 次に、建設常任副委員長の審査報告を求めます。姉川建設常任副委員長。 ◎建設常任副委員長(姉川清之) 〔登壇〕 おはようございます。 ただいま議題となっております議案乙第28号 平成6年度鳥栖市一般会計補正予算(第3号)中、当建設常任委員会に付託されました分について、審査の経過並びに結果について、その主なものを御報告申し上げます。
なお、交通事故による損害賠償についての専決処分報告が第9号報告及び家屋明渡等請求事件についての専決処分報告が第10号報告として提出されておりますので、申し添えます。 △提案理由の説明 ○議長(横尾重雄) 議案の朗読はこれを省略し、直ちに上程諸議案に対する提案理由の説明を求めます。
記 ・大店法適正化実施に伴う小売商業者の活性化事業の支援外4項目について陳情 佐賀商工会議所 会頭 香月義人 ・悪徳巡回業者に対する公共施設貸与中止について陳情 佐賀県興行環境衛生同業組合理事長 上野正猷 ・大和紡績跡地の一部払い下げについて陳情 佐賀市松原一丁目3番18号(株)佐賀新聞社 代表取締役社長 中尾清一郎 ・大和紡績跡地の一部譲渡について陳情 佐賀市多布施三丁目
記 ・ゆきとどいた高校教育を保障するための教育条件改善について陳情 3000万署名をすすめる全国高校連絡会 佐賀県連絡会 代表者 黒木 徹 ・学校事務職員・栄養職員給与費の義務教育費国庫負担法適用堅持及び第5次義務制諸学校の教職員定数改善計画の目標年次内完結を求める陳情 佐賀市川原町1−13 太田黒 勉 外1,627名 ・高層ビルマンション建設中止について陳情 佐賀市循誘長崎街道町並