鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号
その際、西九州ルートの分岐駅として位置づけられ、鹿児島中央駅、熊本駅、そして新鳥栖駅だけが、2面4線の本格的な駅として整備されました。 そして、新鳥栖駅は、西九州ルートへの分岐を視野に入れて既に造られております。 このとき、長崎方面の方々からも、新鳥栖駅を分岐駅とすべきだと協力があったと、当時を知る先人から聞いてまいりました。
その際、西九州ルートの分岐駅として位置づけられ、鹿児島中央駅、熊本駅、そして新鳥栖駅だけが、2面4線の本格的な駅として整備されました。 そして、新鳥栖駅は、西九州ルートへの分岐を視野に入れて既に造られております。 このとき、長崎方面の方々からも、新鳥栖駅を分岐駅とすべきだと協力があったと、当時を知る先人から聞いてまいりました。
経緯でございますが、本市が合併し、新市における職員数の適正化を図ることを目的に、平成17年12月に唐津市定員適正化計画を策定し、組織機構の見直し、事務処理の合理化、職員採用の抑制などに取り組んでまいったところでございます。
これらの商品開発によりまして、着実に寄附申込額は増えてきたところでございます。 現在、各サイトで掲載されている返礼品につきましては、サイトにより若干の違いはありますけれども、返礼品の取扱事業者、こちらが約120社で、返礼品につきましては約1,400点でございます。
来る2024年には新一万円札が発行されます。表の肖像は、日本の経済の基礎をつくったといわれております渋沢栄一であります。裏面には東京駅が印刷されると聞いております。また、東京駅のれんがは、渋沢栄一の出身地のれんが工場で焼かれたといわれております。 そういった中、新たに東京駅が新一万円札に載るということであれば、その設計者でもある辰野金吾も注目されることと思っております。
昨年の監査委員の意見書に関しましては、議員おっしゃるとおり、堅実な運営が継続されているという御指摘とともに、令和元年6月から施行されたふるさと納税寄附金新制度から当町が除外されたことにより、好調な財政を支えていたふるさと寄附金収入が入らなくなったことによる影響は大きい。
それでは、ます、新庁舎整備事業費についてですが、今回、新庁舎整備に伴う什器購入、移転作業として債務負担行為の設定がなされています。まず、その内容、また、その理由についてお尋ねします。 次に、からつの元気な森づくり事業費についてですが、この事業については、昨日、吉村議員の議案質疑があっておりますが、私のほうからは、荒廃竹林の整備についてお伺いします。
なお、新役員の任期は、令和3年4月23日から令和5年4月22日までの2年間となっております。 5月19日に東京で開催が予定されておりました全国町村議会議長会主催の令和3年度町村議会議長副議長研修会は、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針により開催中止となりました。 5月25日に佐賀県町村議会議長会の臨時総会がありました。 議題は任期切れに伴う役員改選で、新役員を選出するものでした。
まず、今回の補正予算の考え方についてでございますが、令和3年度の当初予算につきましては、骨格予算としながらも、継続的に事業を進めております新庁舎や小学校等の施設整備などを計上したため、その影響により予算規模が過去最大となったところでございます。
市債につきましては、新庁舎整備事業4億5,000万円、田代小学校大規模改造事業1億4,250万円のほか、各種事業5,060万円及び地方交付税の振替措置である、臨時財政対策債7億円が計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 総務費のうち一般管理費につきましては、ふるさと「とす」応援寄附金に対する謝礼品代として2億1,800万円などが計上されております。
◎梅崎昭洋 経済部長 NHK佐賀放送局へ確認いたしましたところ、新放送会館につきましては令和3年9月末に建物が竣工し、令和4年5月中に放送が開始される予定であるということでございます。 以上でございます。
また、合併後に新市に引き継いだ事業のうち、実現した主な事業につきましては、セメン川河川改修、浜玉中学校改築、下水道整備などがあり、継続中の事業につきましては、浜玉市民センターの建設、浜崎駅の改築及び駅周辺の整備、玉島川、横田川の河川改修、浜崎海岸整備事業などがございます。
飲食店テイクアウト支援金事業では、飲食店を支援するため、飲食店がテイクアウト商品を50%割引で販売する際の割引相当額を支援金として、1業者当たり300千円を限度に交付してきました。22の商工会会員飲食店が参加され、8月1日から11月30日までの間で割引商品を販売し、多くの方に商品を御購入いただいたところでございます。支援金の交付実績は6,474,570円となったところでございます。
自民政新会の永渕史孝です。私は通告に基づきまして、2点の質問をいたします。 今回は、私が大学生インターンの受入れを行いましたので、大学生2名とチームをつくり、一般質問を作成しました。佐賀の若者と作成した質問を執行部の皆さんにも聞いていただき、ぜひ施策に反映していただければと思います。 では、質問を始めます。 1点目は、選挙の投票率向上の取組についてお聞きします。
この間、生活環境は激変し、ウイズコロナなど新用語とともに、定額給付金やGo Toキャンペーン、夜間飲食店営業規制と、国が総額約95兆円に上る支援金など、ありとあらゆる施策が実施されております。また、最前線で厳しい環境の中活動されている病院、医療関係者には、心からの敬意と感謝を申し上げたいと思います。
初めに、第1号議案 令和3年度佐賀市一般会計予算中、歳出2款1項2目広報広聴費のうち、NHK全国放送公開番組関連経費200万円について、委員より、予算計上の経緯及び内訳はとの質問があり、執行部より、NHK新佐賀放送会館が中心市街地に建設されることにより、全国放送を招致して、佐賀市を全国へアピールしたいと考えている。
そこで、新産業集積エリア事業の現在の進捗状況について説明を求めます。 ○議長(森山林) 松隈経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(松隈久雄) 新産業集積エリア整備事業における進捗状況といたしましては、昨年11月に、農地転用許可を条件とした仮登記を設定する契約方法によりまして、2名の方と用地売買契約を締結をいたしました。
さらには、このアニメに登場したスポットを訪れ周遊する、いわゆる聖地巡礼と申しますが、これをコンセプトとした旅行商品の造成を旅行会社等へ働きかけることもできるのではないかと考えているところでございます。
こうしたことから市といたしましては、市民の皆様の新しい生活様式に対応するためにも、各種規定等の改正等も当然必要になってまいりますけれども、まずは新年度から、今おっしゃったように市民課窓口等の繁忙期が落ち着いた状況を見計らって、費用面や業務面など改めて調査を行いまして、クレジットカードであるとか、電子マネー、それからQRコード決済などいろいろ種類はございますが、どういう種類が適当なのかも含めてキャッシュレス