115件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊万里市議会 2021-03-09 03月09日-04号

こうしたことから市といたしましては、市民皆様の新しい生活様式対応するためにも、各種規定等改正等も当然必要になってまいりますけれども、まずは年度から、今おっしゃったように市民課窓口等繁忙期が落ち着いた状況を見計らって、費用面業務面など改めて調査を行いまして、クレジットカードであるとか、電子マネー、それからQRコード決済などいろいろ種類はございますが、どういう種類が適当なのかも含めてキャッシュレス

伊万里市議会 2020-12-16 12月16日-06号

現在、伊万里の農作物とか、あと、伊万里市内の企業で開発された商品とか、そういったものを都会のほうで──福岡とか大阪とか東京とか、そういったところでの展示会に出展されている方々もいらっしゃいます。先ほど部長の答弁の中にも、そういったところの支援を行っているというのもあったと思います。具体的にその補助制度というのはどういうふうなものをやっているのかというのをお聞きします。

伊万里市議会 2020-06-19 06月19日-05号

また、取扱店につきましては今募集を行っているところですけれども、不動産や金融商品商品券やプリペイドカードなどの換金性が高いものには使用できませんので、こうした制限も設けておりますので、今募集している取扱店舗につきましては、飲食店やスーパーなどの食品関連事業者をはじめ、衣料品や家電、書籍、美容関連など様々な業種について、市内店舗を構えておられる方はもとより、移動販売をされる方であっても、ぜひ取扱店

伊万里市議会 2020-06-11 06月11日-03号

また、伊万里牛関係については、年度予算のときにも言いましたけれども、ふるさと応援基金について非常に人気があるものであるということでのてこ入れについては年度予算の中でもつけているつもりです。今後農業関係については、これ以外にも影響が出るだろうということは予想をしておりますので、全体の農業関係支援については検討をしていきたいというふうに思っています。 ○議長馬場繁)  15番松尾議員

伊万里市議会 2020-03-05 03月05日-03号

また、市内向けには、市ホームページのほか市報特集成人へのチラシ配布などの周知を行ってきたところですが、まだまだ十分とは言えない状況にございます。 今後は、市民によるシティプロモーション取組も念頭に置きながら、市民皆様に広く周知できるよう、各戸配布チラシなど効果的な周知方法を検討したいと考えております。

伊万里市議会 2020-03-04 03月04日-02号

1年生が今度3クラスになるということで、どうしても教室が足らないよということの対応と聞いています。長期のそういった受け入れということになろうかと思いますので、十分注意されてお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長馬場繁)  ほかにありませんか。    〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第5号に対する質疑を終結いたします。 

伊万里市議会 2019-09-12 09月12日-06号

宅配サービスとしましては、事前注文にて食料品日用品の配達を実施している事業所が5カ所、店舗での商品購入後に自宅まで商品を配達される事業所が1カ所ございます。また、弁当や食材を配達されている事業所は現在市内に11カ所ほどございます。 このほかに、現在、1カ所が山代町や東山代町などのエリアを対象として移動販売車で巡回されております。 

伊万里市議会 2019-02-27 02月27日-01号

私は、この新しい時代幕あけを、市民皆様とともに迎えることができることに深く感謝するとともに、平成時代を総括し、伊万里市のあるべき姿を再認識した上で、先人たちが築いた礎の上に新たな伊万里市を構築していくため、この年度を、これまで解決できていなかった課題に果敢に挑戦し、時代の要請に柔軟に適応する進化への序章の年にしたいと考えています。 

伊万里市議会 2018-12-12 12月12日-05号

私、これは、例えば幹線に乗るときと一緒と考えればいいのではないかと思うんです。その時刻になればドアが閉まってもう乗れませんよね。やはりどこでその100円をいただく基準とするのか、そこのことについてもきちっと決めていっていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。 ○議長前田久年)  教育部長

伊万里市議会 2018-06-26 06月26日-05号

2つ目は、商品を届けようと、これは代行する側の確保ということですね。それから、3つ目には身近な場所で店をつくろうと。これは身近なところに出かけていって、お店というのはあれでしょうけれども、移動販売、また移動販売車の活用、いわゆる業者の拡大、行政の支援連携ということにつながっていくのかなと思います。