伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
さらには、このアニメに登場したスポットを訪れ周遊する、いわゆる聖地巡礼と申しますが、これをコンセプトとした旅行商品の造成を旅行会社等へ働きかけることもできるのではないかと考えているところでございます。
さらには、このアニメに登場したスポットを訪れ周遊する、いわゆる聖地巡礼と申しますが、これをコンセプトとした旅行商品の造成を旅行会社等へ働きかけることもできるのではないかと考えているところでございます。
こうしたことから市といたしましては、市民の皆様の新しい生活様式に対応するためにも、各種規定等の改正等も当然必要になってまいりますけれども、まずは新年度から、今おっしゃったように市民課窓口等の繁忙期が落ち着いた状況を見計らって、費用面や業務面など改めて調査を行いまして、クレジットカードであるとか、電子マネー、それからQRコード決済などいろいろ種類はございますが、どういう種類が適当なのかも含めてキャッシュレス
現在、伊万里の農作物とか、あと、伊万里市内の企業で開発された新商品とか、そういったものを都会のほうで──福岡とか大阪とか東京とか、そういったところでの展示会に出展されている方々もいらっしゃいます。先ほど部長の答弁の中にも、そういったところの支援を行っているというのもあったと思います。具体的にその補助制度というのはどういうふうなものをやっているのかというのをお聞きします。
また、新採職員については、4月の新採採用時、それから9月の2回、個人的に1人ずつ市長室に来てもらって話を聞くと。悩み事はないですかと、どういう状況かというふうな確認をしていくということで、できるだけ職員に接していくことを心がけているつもりです。
また、取扱店につきましては今募集を行っているところですけれども、不動産や金融商品、商品券やプリペイドカードなどの換金性が高いものには使用できませんので、こうした制限も設けておりますので、今募集している取扱店舗につきましては、飲食店やスーパーなどの食品関連の事業者をはじめ、衣料品や家電、書籍、美容関連など様々な業種について、市内に店舗を構えておられる方はもとより、移動販売をされる方であっても、ぜひ取扱店
また、伊万里牛関係については、新年度予算のときにも言いましたけれども、ふるさと応援基金について非常に人気があるものであるということでのてこ入れについては新年度予算の中でもつけているつもりです。今後農業関係については、これ以外にも影響が出るだろうということは予想をしておりますので、全体の農業関係の支援については検討をしていきたいというふうに思っています。 ○議長(馬場繁) 15番松尾議員。
3月議会は来年度の当初予算をはじめ、新年度の取組など、その方向性を引き出す重要な位置づけの議会であります。そういう意味で、今回は市長の提案理由説明で述べられました次の2点について質問をいたします。
(質疑)・個人情報を含む機密文書及び各種データの廃棄処分方法について・職員提案制度の状況と今後の在り方について・プレミアム付商品券の利用率の低さとその分析について 以上報告いたします。
また、市内向けには、市ホームページのほか市報特集、新成人へのチラシ配布などの周知を行ってきたところですが、まだまだ十分とは言えない状況にございます。 今後は、市民によるシティプロモーションの取組も念頭に置きながら、市民の皆様に広く周知できるよう、各戸配布チラシなど効果的な周知方法を検討したいと考えております。
新1年生が今度3クラスになるということで、どうしても教室が足らないよということの対応と聞いています。長期のそういった受け入れということになろうかと思いますので、十分注意されてお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑なしと認めます。よって、議案甲第5号に対する質疑を終結いたします。
宅配サービスとしましては、事前注文にて食料品や日用品の配達を実施している事業所が5カ所、店舗での商品購入後に自宅まで商品を配達される事業所が1カ所ございます。また、弁当や食材を配達されている事業所は現在市内に11カ所ほどございます。 このほかに、現在、1カ所が山代町や東山代町などのエリアを対象として移動販売車で巡回されております。
◎総務部長(古場博) 現在の臨時・嘱託職員は全てパートタイム扱いとしておりますので、新制度においてもこの運用を継続していくこととし、現段階ではフルタイムの運用は考えていないところです。 当面というのは、次回改正をするまでということになると思います。
2つに、西九州自動車道の整備に伴い広域化する観光ニーズに対応するため、平成29年4月にお隣の長崎県松浦市と結成しました北松浦半島広域観光連携協議会を中心に観光ルートの開発、企画旅行商品の造成や誘客宣伝活動に取り組んでおります。
この4月には新1年生を迎え、各学年の児童生徒も新たな学習教材とともにスタートをしてまいります。今回は小学校の児童生徒を中心に、本市教育委員会の見解と対応について伺ってまいりたいと思っております。 まず、学校教材の変化と現在の通学状況についてであります。
私は、この新しい時代の幕あけを、市民の皆様とともに迎えることができることに深く感謝するとともに、平成の時代を総括し、伊万里市のあるべき姿を再認識した上で、先人たちが築いた礎の上に新たな伊万里市を構築していくため、この新年度を、これまで解決できていなかった課題に果敢に挑戦し、時代の要請に柔軟に適応する進化への序章の年にしたいと考えています。
まず、防犯活動につきましては、本市では犯罪のない明るい社会づくりを実現するため、警察や防犯協会と連携をし、新入学児への防犯ブザーの配布、防犯講話、防災キャンペーンなど啓発活動を実施しているところでございます。
私、これは、例えば新幹線に乗るときと一緒と考えればいいのではないかと思うんです。その時刻になればドアが閉まってもう乗れませんよね。やはりどこでその100円をいただく基準とするのか、そこのことについてもきちっと決めていっていただきたいと思うんですけれども、いかがですか。 ○議長(前田久年) 教育部長。
このつくり方もですけれども、商品を販売するときにどういうパッケージが大事なのかということで、佐賀大学芸術地域デザイン学部の方々の協力を得て、ホシユタカのパッケージができ上がったところです。そして、調理の方法も佐大の芸術地域デザイン学部の女子の学生さんたちが一緒になってやってくれました。
2つ目は、商品を届けようと、これは代行する側の確保ということですね。それから、3つ目には身近な場所で店をつくろうと。これは身近なところに出かけていって、お店というのはあれでしょうけれども、移動販売、また移動販売車の活用、いわゆる業者の拡大、行政の支援、連携ということにつながっていくのかなと思います。