佐賀市議会 2021-03-15 令和 3年 3月定例会−03月15日-05号
◎梅崎昭洋 経済部長 NHK佐賀放送局へ確認いたしましたところ、新放送会館につきましては令和3年9月末に建物が竣工し、令和4年5月中に放送が開始される予定であるということでございます。 以上でございます。
◎梅崎昭洋 経済部長 NHK佐賀放送局へ確認いたしましたところ、新放送会館につきましては令和3年9月末に建物が竣工し、令和4年5月中に放送が開始される予定であるということでございます。 以上でございます。
自民政新会の永渕史孝です。私は通告に基づきまして、2点の質問をいたします。 今回は、私が大学生インターンの受入れを行いましたので、大学生2名とチームをつくり、一般質問を作成しました。佐賀の若者と作成した質問を執行部の皆さんにも聞いていただき、ぜひ施策に反映していただければと思います。 では、質問を始めます。 1点目は、選挙の投票率向上の取組についてお聞きします。
初めに、第1号議案 令和3年度佐賀市一般会計予算中、歳出2款1項2目広報広聴費のうち、NHK全国放送公開番組関連経費200万円について、委員より、予算計上の経緯及び内訳はとの質問があり、執行部より、NHK新佐賀放送会館が中心市街地に建設されることにより、全国放送を招致して、佐賀市を全国へアピールしたいと考えている。
の会佐賀支部 支部長 野口佳代子 外1名 ・要望書(日本政府に、選択的夫婦別姓の導入へ、一日も早い民法改正を求める意見書の提出を求める要望) 新日本婦人の会佐賀支部 支部長 野口佳代子 外1名 △特別委員会中間報告・質疑 ○川原田裕明 議長 次に、日程により特別委員会の中間報告を議題とします。
まず、JAさがのほうにお聞きしたところ、今回、被災を受けた方向けの支援として、利息が0.3%ということで低利子で貸せる商品があるということです。それとあと、政策金融公庫のほうにも確認したところが、年利息0.16%の低利息で貸せるというような商品があるということでございました。
今後は、新庁舎が完成した後、現在の支所庁舎で業務を行っております水産振興課、総務・地域振興グループ、市民サービスグループが移転し、新庁舎で業務を行うこととなります。 設計業務は平成31年度から設計を行っており、今年度に完了する予定となっております。 以上、3支所の進捗状況となります。 以上でございます。
◎百崎芳子 教育部長 現在、PTAの小・中学生総合保障制度につきましては、新1年生には新入学説明会の際に、それから、在校生には進級時にパンフレットを配付して情報提供することで加入促進を図っております。 また、全小・中学校の児童・生徒の保護者に対して、年度当初に自転車の安全運転を啓発するチラシを配付し、その中で自転車事故での賠償責任保険の加入を促しているところでございます。
女子野球とコラボして商品開発をして市をPRするとか、あと、合宿誘致にも取り組むというふうなことが報道されておりました。スポーツをコンテンツとして、まちづくりを進める自治体が、本市も含めてですけれども、増えてきているなというふうに感じております。
◎梅崎昭洋 経済部長 さかエール商品券の効果でございますけれども、発行総額の2億円に対しまして、現在の換金状況、すなわち商品券が使用された金額でございますが、まだ集計途中ではございますが、約1億9,600万円、換金率は約98%になっております。
中村新教育長に問うでありますが、昨日も教育長におかれましては、抱負の中で4点を挙げて、子どもへの思い、そしてまた、自分が今後やっていくことを述べられたわけでございまして、中村教育長の人となりを少し知れたような気がいたします。
また、委員より、この事業の目的は、商品の売上げ向上と障がい者の工賃向上であり、補助事業者がコーディネートして、幾つかの作業所の仕事を確保するイメージだが、佐賀中部障がい者ふくしネットで人員を配置して取り組んでいるのかとの質問があり、執行部より、事務所には、コーディネーター1名が滞在しており、官公庁や民間事業所等からの商品発注や作業のオーダー、各事業所との調整等を行っているとの答弁がありました。
本市はこれまで新型コロナウイルス感染症市緊急経済対策として、佐賀市事業継続支援金や佐賀市プレミアム付商品券発行事業、宿泊支援事業等に取り組んでまいりました。 議員御質問の経済状況は、本市が行う経済対策だけではなく、国や県の対策、また、感染状況やその他様々な要素が影響するものですから、本市の経済対策のみによって変化したとは言えませんが、把握できている数値でお答えしたいと思います。
マイバッグやマイボトルなど、繰り返し使用できる商品を利用する。2つ目に、会議やイベントでペットボトルを使用しない。3つ目に、河川や海岸などのボランティア清掃に積極的に参加する。4つ目に、プラスチック製事務用品の長期使用やイベント等において海洋プラスチックごみ問題を啓発することやノベルティーなどの包装の見直し、そして、市内の給水スポット設置の検討などを掲げております。
主なものを御紹介いたしますと、まず、Aコープに寄せられた意見でございますが、店舗に関するものが大半でございまして、取扱商品である地場産品農産物に関する好意的な意見、それと、クレジットカード以外のキャッシュレス決済を導入してほしいなどの意見があったとお伺いしております。
自民政新会の堤でございます。本日は3つのことについて質問させていただきます。 まず1点目に、建設関係入札におけるローカルマスター制度の採用について、そして2点目に、市事業継続支援金の社団法人への対応について、そして3点目に、中心市街地の空き地急増に対する対応についてという、この3点について質問させていただきます。
また、委員より、現在実施中のさかエール商品券の使用期間が9月末までだが、その第2弾として実施するのか、それとも、全く別の商品券というイメージで実施するのかとの質問があり、執行部より、プレミアム率も対象事業者も違うため、別物とし、混乱を防ぐために、間を1か月程度空けて実施したいと考えているとの答弁がありました。
まず、プレミアム付商品券発行支援事業でありますが、この事業は、市内における消費需要を喚起し、地域経済の下支えを図るため、商工団体で組織した実行委員会が実施する市内登録店で利用可能なプレミアム付商品券の発行を支援するものであります。
について │ │ │ │ │ (5) 今後の経済対策(第2弾)について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 2 │重 松 徹│1.新型コロナウイルスにより影響を受けた地域経済への支援について│ │ │ │ │ (1) プレミアム付商品券発行事業
こういう経済の状況で、なかなか流通に物が乗っていなくて、賞味期限間近なものとか季節替え商品とかが結構フードバンクに入ってきていて、その品物で子ども食堂が回ったというところ、子どもの居場所づくりが回ったというところも実は何ケースか聞いております。
となると、先ほど質問のやり取りの中でレスパイト支援事業は大変大事な事業だということで、介護者の方に対して配慮しなきゃいけないという新プランの特色も示していただきました。