伊万里市議会 2021-03-01 03月01日-01号
文化財の保護については、鍋島焼の歴史認識や今後の整備事業についての理解を深めるため、国史跡大川内鍋島窯跡の発掘調査の成果を市民に広く公開するほか、引き続き市内遺跡の確認調査を実施し、埋蔵文化財の保護に努めます。 3つ目に、活気あふれる産業づくりについて申し上げます。
文化財の保護については、鍋島焼の歴史認識や今後の整備事業についての理解を深めるため、国史跡大川内鍋島窯跡の発掘調査の成果を市民に広く公開するほか、引き続き市内遺跡の確認調査を実施し、埋蔵文化財の保護に努めます。 3つ目に、活気あふれる産業づくりについて申し上げます。
について教育長等が今答弁されましたけれども、学校、家庭、地域を相互につなぎ、社会全体で教育風土の醸成、そして、教育推進に当たっては重点的に取り組む7つの施策を挙げ取り組んでいきますということの力強い言葉があったわけですけれども、私なりに7つの施策とはということで、1つ目が学校教育の推進、生涯学習の推進、青少年の健全育成の推進、子育て支援の充実、文化・芸術・スポーツの振興、人権教育と啓発の推進、そして、文化財
教育費の補正は、コミュニティ・スクールの調査研究に要する経費、国指定重要文化財である田嶋神社の防災設備の改修に対する補助金、国見台体育館の消防設備の改修に要する経費等を追加するものであります。 歳入につきましては、歳出に計上いたしております事務事業に要する財源として、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を追加するとともに、分担金及び負担金を減額するものであります。
山代町の郷土史を詳しく知っておられる郷土史の先生にもお話を聞いていかないといけないと思っておりますが、佐代姫塚は文化財指定にはなっていないという話を聞いております。 そこで、佐代姫塚を残すことはできないかと考えました。塚を移転することになると経費が必要となってきます。
文化財の保護については、発掘調査を行っている国史跡大川内鍋島窯跡のこれまでの調査成果をまとめ、鍋島焼の歴史認識を深めるためのシンポジウムを開催するほか、窯跡などの貴重な文化財を守るため、地域と連携した保護活動に取り組みます。 3つ目に、活気あふれる産業づくりについて申し上げます。
また、委員の任命に当たっては、年齢、性別、職業等に著しい偏りが生じないよう配慮するとともに、委員のうちに保護者である者が含まれるようにしなければならないという定めがありまして、現在の教育委員の構成につきましては、4名の委員のうち元小学校校長の委員が1名、元高等学校校長で文化財等に精通された委員が1名、元市小中学校連合PTAの会長等を務められた委員が1名、保護者委員として、現在、小学校、中学校の子どもの
一般廃棄物の適正な処理を行うため、さが西部クリーンセンターの運営を支援するとともに、松浦町において整備を進めているスポーツ・レクリエーション施設について、工事着工に先立ち文化財発掘調査に取り組みます。
現在の教育委員の構成につきましては、まず、元小学校校長の女性委員1名、それから、元高等学校校長であり、文化財に精通された男性の委員1名、そして、元市小中学校連合PTAの会長等を務められた男性委員1名、そして、保護者委員としまして、現在、小学校、中学校、高等学校それぞれの子どもの保護者であり、PTAの役員を務められた女性の委員が1名となっており、現在は男性2名、女性2名の合計4名の構成となっております
1回目につきましては11月6日に開催しておりまして、いじめや不登校の現状と対応を初め、学校施設の今後の老朽化対策、学校規模適正化、また、今後の文化財の保存活用についてなどを議題として協議を行ったところでございまして、2回目につきましては、御紹介ございましたが、2月下旬ごろを予定としているところでございます。
今後のスケジュールにつきましては、平成31年度末の分譲開始に向け、スピード感を持ち、かつ着実に事業を進めていく必要があると考えておりまして、具体的には10月に整備予定地内の樹木の伐採や埋蔵文化財調査、用地の造成工事等の発注を予定しております。 以上です。 ○議長(前田久年) 総務部長。
そして一般事業として、人事交流による市町職員の能力向上、文化財の保存と連携して多様な活用、在宅医療介護連携推進事業、災害時における相互応援体制の確立など、ほかにも項目としてさまざまに連携事業として取り上げられております。
その後、土地開発公社では平成28年9月30日に敷地造成に係る測量業務を開始し、昨年度末までに敷地造成に係る実施設計業務や地質調査業務、立木補償調査業務などが完了したほか、文化財調査として、物原と呼ばれる失敗した焼き物が捨てられた場所の調査を実施したところであります。 また、これと並行して、農地転用や林地開発、開発行為に関する許可など各種手続に関し、関係機関との協議を重ねてきたところであります。
(3) 伊万里東部(松浦地区)工業団地(仮称)の整備について 平成30年1月19日に第4回伊万里東部(松浦地区)工業団地建設推進協議会が開催さ れ、その後、3月1日に立木補償調査、今後のスケジュールに関する地元説明会が開催 され、現在は「物原」と呼ばれる失敗した焼き物が投棄された場所の文化財調査が行わ れている。
その後、土地開発公社により、平成28年9月30日からの敷地造成に係る測量業務をスタートし、これまで敷地造成に係る実施設計業務や地質調査業務、立木補償調査業務などの業務がことし2月末までに完了したところであり、現在、文化財調査として「ものはら」と呼ばれます失敗した焼き物が投棄された場所の調査を実施しているところでございます。
学芸員の正職員数は3名で、嘱託職員が文化財専門員の1人となっております。正職員の年齢構成でございますけれども、50歳代が2人、30歳代が1人となっております。 次に、司書でございますけれども、正職員数は4名で、嘱託職員が6名となっております。正職員の年齢構成は40歳代が3人、20歳代が1人というふうな状況でございます。 ○議長(前田久年) 盛議員。
商工費では、中小企業振興資金貸付信用保証料補填金を追加するとともに、松浦町での工業団地整備に係る文化財発掘調査業務委託料を減額するものです。 土木費では、市営住宅改修事業に要する経費等を減額するものです。 消防費では、消火栓の新設等に要する経費を追加するものです。 教育費では、中学生の全国大会出場に対する補助金等を追加するとともに、伊万里中学校建設の基本設計業務等委託料を減額するものです。
〈21〉陶器商家資料館管理運営事業 陶器商家資料館の建物は文政8(1825)年に建てられ、市重要文化財に指定されている。白壁土蔵造の商家建築の保存と活用を目的として一般公開されているが、施設の老朽化が年々進んでいる。文化財保護の観点から適切な管理費用を計上して定期的な点検補修を行い、施設の保存対策を図られたい。
伊万里東部(松浦地区)工業団地(仮称)の整備については、現地調査において埋 蔵文化財の存在が確認され、記録保存のための発掘調査が予定されている。 (3) オフィス系企業の誘致について (1) さが創生オフィススペース創出事業 1月24日に県へ既設物件改修事業補助金の交付申請を行い、1月30日に交付決定 している。
文化財の保護と活用については、歴史的な価値を明らかにし、史跡の整備資料とするため、史跡大川内鍋島窯跡の学術調査を行うほか、肥前地域を象徴する固有の文化財である窯跡を盗掘から守るため、関係機関と連携したパトロールや警告看板の設置などの保護活動を実施します。
(質疑) ・ごみの溶融処理後に発生する飛灰の処理方法について ・松浦町スポーツ・レクリエーション施設への進入道路の整備計画について ・松浦町スポーツ・レクリエーション施設整備計画敷地内の文化財の保全調査の状況につ いて ・九州電力への市内避難道路や関連設備等における整備支援策の県を通じた実施要請につ いて ・防災行政無線の整備の進捗状況及び今後の日程について ・大規模災害発生時の避難におけるトイレ