伊万里市議会 2021-03-10 03月10日-05号
次に、教育行政のほうに移りたいと思っております。 教育行政について、1つは、このコロナ禍において、先ほども壇上で言いましたけれども、ワクチン接種が間もなく始まりますけれども、16歳未満は接種することができません。
次に、教育行政のほうに移りたいと思っております。 教育行政について、1つは、このコロナ禍において、先ほども壇上で言いましたけれども、ワクチン接種が間もなく始まりますけれども、16歳未満は接種することができません。
東 嶋 陽 一 市民生活部長 中 野 大 成 健康福祉部長(福祉事務所長) 桑 本 成 司 建設農林水産部長 溝 江 龍史朗 理事 角 永 慎二郎 会計管理者 力 武 浩 和 上下水道部長 力 武 健 一 教育長
○議長(馬場繁) 教育部長。 ◎教育部長(多久島功) 加藤議員御質問のコミュニティ・スクールの説明と、あと事業内容、予算の内容等について御回答したいと思います。
学校教育の方向性と思い、今後の教育についてお伺いをいたします。 昨年度、肥前さが幕末維新博覧会がございました。佐賀の偉人が脚光を浴びた伊万里においても郷土を誇りに思い、未来に羽ばたく志を持った子どもたちを育成してほしいと考えますが、教育長の本市学校の教育に対する思いをお聞かせいただきたいと思います。 以上、4点について壇上より質問をさせていただきました。よろしくお願いします。
松 本 定 教育部長 中 野 大 成 教育副部長(教育総務課長) 梶 原 貴 英 教育施設課長 吉 永 大 輔 学校教育課長 中 尾 聡 彦 生涯学習課長 中 尾 克 也 市民図書館長
教育機関の役割、学校の役割もこの条例の中には含まれるということですので。 それでは、含まれるということでありますので、地域の次世代を担う人材の育成の観点から教育委員会にお尋ねしますが、この条例へのかかわりについて御見解をお願いいたします。 ○議長(前田久年) 教育長。 ◎教育長(松本定) お答えいたします。
松 本 定 教育部長 緒 方 俊 夫 教育副部長(教育総務課長) 力 武 浩 和 教育施設課長 吉 永 大 輔 学校教育課長 墨 谷 誠 一1.議事日程 第1 一般市政に対する質問1.本日の会議に付した事件 日程第1 一般市政に対する
外部指導者は一生懸命やっておるんだけれども、学校内の教育課程の中の部活動ということで、若干の温度差がありました。そして、事故が起きた場合の補償制度が、これがなかなか整わなかったので、全国的にも広がりを見せなかった原因の一つでした。 関連して次の質問は、外部指導者の引率の制約はどのようになっているのかを伺います。 ○議長(前田久年) 教育部長。
特に3番目の要望は教育機関とありますので、済みません、教育長にその思いを、考えをお答えしてもらいたいと思います。 ○議長(前田久年) 教育長。 ◎教育長(森哲也) 老人クラブの取り組みに対する教育関係機関、公民館の協力、支援についての御質問にお答えをいたします。
○議長(前田久年) 教育部長。 ◎教育部長(緒方俊夫) (登壇) おはようございます。岩﨑議員御質問の1点目、通信制高校への進学についてお答えをいたします。
○議長(前田久年) 教育部長。 ◎教育部長(緒方俊夫) 大坪小学校の留守家庭児童クラブについて、まず今年度取り組みました留守家庭児童クラブの整備の状況といいますか、方針から御説明をさせていただきたいと思います。
教育長の6月議会のときの御答弁では前向きに取り組みたいとおっしゃっていましたが、その後、まだ3カ月も経過しておりませんけれども、教育長、その点に関してはいかがでしょうか。 ○議長(前田久年) 教育長。 ◎教育長(森哲也) 校長の学校図書館長への指名の検討についての進捗状況をお答え申し上げます。
森 哲 也 教育部長 緒 方 俊 夫 教育総務課長 前 田 文 博 学校教育課長 墨 谷 誠 一 市民図書館長 杉 原 あけみ1.議事日程 第1 一般市政に対する質問1.本日の会議に付した事件 日程第1 一般市政に対する
坂本議員1点目、職員への安全教育、安全の取り組みについての中で、市においては具体的にどのような取り組みを行っているかという御質問でございます。 市役所内における安全教育、安全の取り組みにつきましては、現在、交通安全、防災訓練、作業時の安全点検等に取り組んでおります。
先ほど、教育長のほうからいじめの対応についても少しは説明がありましたが、今後、その対応、対策について、もう少し突っ込んだところでの御返答をお願いいたします。 ○議長(盛泰子) 教育長。 ◎教育長(森哲也) いじめに対しての対応、対策等につきまして、伊万里市、それから学校に分けて説明をさせていただきます。
また、学年の区切りを4・3・2制などにすることができるようになりますし、教育課程の柔軟な変更も容易になります。また、中学校の内容を小学校で先取りしたり、教育内容の実施学年を入れかえたりすることもできるようになるという点でございます。 ○議長(盛泰子) 樋渡議員。 ◆23番(樋渡雅純) そうですね、わかりやすく説明していただきました。
県立中高一貫校につきましては、6年間を見通した教育課程の中で独自の教育を実践するなどの特色化が図られる効果もありますけれども、その一方で、これまであった市立の中学校においては、生徒数減による教育活動の停滞や教育環境に格差が生まれるなど、幾つかの解決を要する課題も指摘されております。
小中一貫教育における9年間のくくりというのは、どういうくくりにするかというのは、やっぱり一貫教育の中で非常に大きな要素を占めるんじゃないかなと思っております。 県内の小中一貫校があるわけですけれども、そこにおける9年間のくくり方、どういうふうな現状になっているのか、まずお尋ねをいたします。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。