鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
そういった方針も早めに言っていただくことと、あと、後ほど指定管理の話をしますけど、公園の指定管理は、もう一緒に検討したほうがいいかなと。 ネーミングライツをするときに指定管理にすると面倒なので、特に、市民公園全体、いろんなスポーツ施設もあるんで、それを含めて、市民公園とスポーツ施設の管理の在り方も一緒に御検討いただければと思います。
そういった方針も早めに言っていただくことと、あと、後ほど指定管理の話をしますけど、公園の指定管理は、もう一緒に検討したほうがいいかなと。 ネーミングライツをするときに指定管理にすると面倒なので、特に、市民公園全体、いろんなスポーツ施設もあるんで、それを含めて、市民公園とスポーツ施設の管理の在り方も一緒に御検討いただければと思います。
衛生費のうち予防費につきましては、医療保険者と共同して進める健康づくりモデル事業として105万3,000円、新型コロナワクチン定期接種事業として1億4,006万2,000円がそれぞれ計上されております。 教育費のうち、学校教育事務局費につきましては、報償費など20万円が補正されております。 学校施設管理費につきましては、若葉小学校築山撤去の測量設計委託料として430万円が補正されております。
盛土規制法につきましては、現在、県において区域指定を行うために必要な、必要な基礎調査が実施されており、県において区域指定に係る方針が決定すれば、市にも情報提供があるものと考えております。 現在、西新町の山林では事業者による伐採が行われており、これまで地元から事業者に対し説明会の開催などを求められておりますが、いまだ開催されておらず、住民の不安感が増している状況でございます。
農業研修施設費につきましては、栖の宿の指定管理料など、4,138万5,000円が計上されております。 林業振興費につきましては、森林経営管理制度に必要な経費、森林環境譲与税基金積立金など3,199万2,000円が計上されております。 林道事業費につきましては、第二頭野橋の点検に必要な経費など、677万2,000円が計上されております。
出席者といたしましては、小学校の管理職及び安全担当教員、中学校の安全担当教員、保護者、交通対策協議会、鳥栖警察署、本市維持管理課、建設課、生涯学習課、県東部土木事務所、国土交通省鳥栖維持出張所より出席いただいております。 以上、お答えといたします。 ◆議員(永江ゆき) 交通安全に特化した点検だということが分かりました。
公園管理費につきましては、市民公園改修工事などとして、工事請負費3,273万9,000円が補正されております。まちづくり推進費につきましては、都市開発基金積立金として1億1,000円が補正されております。 新幹線対策費につきましては、新鳥栖駅周辺施設管理委託料の決算見込みにより、委託料389万2,000円が減額補正されております。
今回、保健師を、避難所における要支援者の健康管理のため1名、事務職から住宅被害認定調査業務2名、第5陣として3月3日から1名、第8陣として1名、派遣期間としては、約1週間ということと理解をいたします。 それでは、派遣職員の壮行会とか報告会の実施についてお尋ねをいたします。
◎市民環境部長(吉田忠典) 議員御指摘のとおり、国民健康保険制度は、日本の国民皆保険の基盤となる仕組みですが、加入者の年齢構成が高く、医療費水準が高いことや、無職や非正規労働者の方など所得水準が低い方が多いこと、さらには、財政運営が不安定になるリスクが高い小規模保険者が多く、財政赤字の保険者も多く存在するという構造的課題を抱えておりました。
なお、平成11年から、国土交通大臣の認可を受けた民間の指定確認検査機関も確認ができるようになっており、東部土木事務所管内の建築確認の件数のうち、約7割は指定確認検査機関によるものと聞き及んでおります。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。
審査の過程で、各委員から、森林経営管理事業の事業実施状況について、有害鳥獣の駆除に関し、農作物の被害額について、鳥栖三養基有害鳥獣広域駆除対策協議会負担金の内訳について、土鳩駆除の実施状況について、駆除したイノシシの頭数の確認方法及びその処分方法について、有害鳥獣捕獲の許可及び猟銃の使用について、栖の宿の指定管理に関し、指定管理者の選定方法について、施設運営に関する評価について、施設の活用方法について
決算書182ページ、主要施策の説明書66ページ、款6農林水産業費、項1農業費、目8農業研修施設費、栖の宿管理事業について、一括して3点お尋ねいたします。 1点目に、指定管理料及びキャンプ場改修工事について、当初予算からの増額理由をお尋ねいたします。 2点目に、栖の宿の来客者数、宿泊者数及びキャンプ場利用者数の推移と増減理由について、どのようにお考えか、お尋ねいたします。
林地崩壊防止事業につきましては、激甚災害に指定され、人家2戸以上に直接被害が及ぶもので、1か所の工事費が200万円以上のものなどの採択基準がございます。 市が事業主体となり、国の補助が10分の5、県の補助が10分の3、市の負担が10分の1、受益者の負担が10分の1となっております。
業務の内容につきましては、保護者への学校給食費決定通知書や納付書の送付、給食費の口座振替に係ります口座登録及び金融機関に提出する振替データの作成、未納者への督促状の送付や電話催告、納付情報の管理などがございます。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第1 議席の指定 ○議長(松隈清之) 日程第1、議席の指定を行います。 新議場への移転に伴い、議席は、会議規則第4条第1項の規定に準じ、議長において、ただいま御着席の議席のとおり指定いたします。
都市計画総務費につきましては、50戸連たん区域指定基礎調査に係る委託料として370万円が計上されております。 公園管理費につきましては、藤木緑地の樹木剪定等に係る委託料として350万円、公園施設長寿命化計画の見直しに係る委託料として2,500万円がそれぞれ計上され、市民公園の改修及び遊具整備などに係る工事請負費として1億8,244万5,000円が補正されております。
主な内容といたしましては、総務課長を防火管理者と定め、消防計画の作成、または変更、消火、通報、避難誘導などの訓練の実施、職員等に対する防災教育の実施、建築物及び消防用設備等の点検、整備時の立会い、改修工事など工事中の立会い及び安全計画の策定、火気の使用、取扱いの指示、監督、防火担当責任者及び地元管理責任者に対する指導、監督、管理権限者である市長への提案や報告、その他、防火管理上必要な業務などを遂行することといたしております
そのため、通学路点検等による指摘を踏まえ、車両の速度対策、地域見守りによる児童の安全確保など、様々な視点で検討を行い、交通管理者や学校関係者等との連携を密に図り、現場状況に応じた安全対策に努めてまいりたいと考えております。
また、鳥栖駅東の歩道と視覚障害者ブロックが同系色になっているのはなぜでしょうか。 御答弁、よろしくお願いいたします。 ○議長(松隈清之) 中島建設部長。 ◎建設部長(中島勇一) 田村議員の御質問にお答えいたします。 視覚障害者誘導用ブロック、いわゆる点字ブロックにつきましては、現在、道路の移動等円滑化整備ガイドラインに基づき、整備、移動管理(次ページで「維持管理」に訂正)を行っております。
母子健康手帳アプリ、オンライン診療、健康管理アプリ等、デジタルを活用した、住民の子育てやヘルスケア、医療の向上に資するサービスの提供の取組。 全187事業、約18.5億円を採択。 主なモデル・サービスとして、母子健康手帳アプリ、オンライン診療。交通・物流。 高齢者や観光客等にとって使いやすい、オンデマンドの地域公共交通サービスの提供や、ドローン等による配送の取組。
そこで、次の質問ですが、整備等の計画を立て、工事に入るまでには数年かかると思いますが、それまでの間、指定管理者制度などを活用し、市民プールを釣り堀やサウナなどで利用するような考えはないのか、御答弁お願いいたします。 ○議長(松隈清之) 石丸スポーツ文化部長。