唐津市議会 2022-09-15 09月15日-07号
質問の趣旨は、唐津市の防災行政無線の在り方を問うものです。 何が言いたいかというと、無線で流す内容として台風や地震、火事などに伴う防災情報は引き続き残す一方、市報や各地区の回覧板、防災ラジオや市ホームページ、SNSなどで伝えられる不要不急の行政情報や農林水産情報、学校情報、選挙情報のほか、1日数回の時報に関しても廃止、縮小すべきだということです。
質問の趣旨は、唐津市の防災行政無線の在り方を問うものです。 何が言いたいかというと、無線で流す内容として台風や地震、火事などに伴う防災情報は引き続き残す一方、市報や各地区の回覧板、防災ラジオや市ホームページ、SNSなどで伝えられる不要不急の行政情報や農林水産情報、学校情報、選挙情報のほか、1日数回の時報に関しても廃止、縮小すべきだということです。
参考でございますが、県内の状況を申しますと、嬉野市が一番早く、5月中旬までに支給をしているとこでございます。一番遅いところで8月という市もございます。唐津市は県内10市のうち2番目に早く支給しておりまして、今後さらに事務の効率化を図って努力していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 楢﨑三千夫議員。
(企画財政部長 佐伯善春君登壇) ◎企画財政部長(佐伯善春君) 厳しい財政状況の中で達成できた理由はということでございますが、唐津市におきましては、唐津市行財政改革大綱、唐津市財政計画などに基づき、さまざまな取り組みを行い、その効果を予算に反映させてきたところでございます。