唐津市議会 2020-12-11 12月11日-06号
そこで、平成31年からはその海青中学校の卒業生による呼子町と鎮西町との合同成人式を開催しておりまして、地域を越えた交流も進んでいるところでございます。
そこで、平成31年からはその海青中学校の卒業生による呼子町と鎮西町との合同成人式を開催しておりまして、地域を越えた交流も進んでいるところでございます。
サインというのは外国式で、ほとんど捺印とか認めとかというのがありますけれども、人の一生の中でも成人式に印鑑を記念に贈ったり、あるいは結婚式に、今の民法では女性の方は姓が変わります。そこで印鑑を新たに作ってやるとか、そういう一つの記念のプレゼントにもなっておったというふうな、庶民の生活に大変密着して、その密着している上で重要な事柄であると思うわけですね。
◆武藤恭博 議員 それでは、この人口問題の質問としては最後になりますが、私たちが生活していく上におきまして、安心、安全であることは、それぞれの地域において経験豊富な高齢者や現役で働く成人もたくさんおられて、そこには子どもたちが学校以外でも学べる環境があることで、地域内のコミュニティも充実して、一つのまちが発展していくことにもつながっていくと私は思っております。
◎森清志 環境部長 本市では、平成31年4月から折り畳み式ネットボックスをごみステーション整備費補助金の対象に追加して購入費の2分の1、上限3万円を補助しております。補助の件数としましては、令和元年度は3件、本年度は12件の見込みとなっております。このように、固定式のボックス型と併せて制度を活用いただいているところでございます。
確かに、数年前から子どもたちの卒業式で、将来なりたい職業の中にユーチューバーという生徒も目立つようになりました。 ユーチューブの利点として、文字を読む必要がないこと、耳からの情報が入ること、説明する方の表情からいろんなことが読み取れることなどがあります。つまり、文字で見るより多くの情報が伝わります。
また、保護者につきましては、入学式後の生徒指導に係る学校説明や授業参観、また、PTA総会、育友会総会でも啓発等を行っているところでございます。 伊万里市小中学校連合PTAのほうでは、子どもたちのネットトラブル防止のためにということで平成27年5月に家庭教育宣言を作成しております。
これにより学校での教育活動は変更を余儀なくされましたが、学習保障の観点から、7月から8月にかけての補充学習、終業式や始業式も給食の実施による午後の授業時間確保を実施し、授業の遅れを取り戻しております。 行事については、1学期に実施する予定であった体育大会や修学旅行を2学期に変更するなど対応をしていますが、今は変更した予定で進めているところです。
市民会館の閉館までの主な利用でございますが、現在、大ホールでは成人式、出初式、学校の定期演奏会、コンサートなど約30件の予定が入っているところでございます。
日本小児科学会の新型コロナウイルス感染症に関するQ&Aの中で、子供の新型コロナウイルスの感染者は、成人と比べると少ないのですが、感染しやすさは成人と変わらないことが分かってきているところでございます。 しかしながら、可能な範囲で予防接種を行うことは、子供の成長や発達には必要不可欠なこととされております。
次に、まちづくりに関しましては、元トップアスリートたちによります地域課題の御用聞きであったり、移動式販売による買物支援などを展開され、行政サービスの向上につなげてまいりたいというふうに思っております。こうした取組がスポーツ選手たちにとってのセカンドキャリアの受皿にもつながるものというふうに思っております。
本市では、現在3名の指導員のうち2名を全日本同和会会員が占め、その2名は成人教育の中の同和問題について仕事をしているということになっています。 そこでお尋ねです。 2名の具体的な職務、それぞれですね。執務場所はどこなのか。それから、業務量をはじめ勤務状況など、どのようにして把握しているのかお尋ねします。 ○議長(森山林) 白水教育部長。 ◎教育次長(白水隆弘) おはようございます。
今年、成人式にお邪魔させていただいた際に、写真撮影を、市議会だよりの裏側に、成人の皆さんのお顔を撮影にお伺いさせていただいたんですが、その声の中で、鳥栖市に期待することは何ですかということでお伺いをさせていただきました。
議会研修受入れでは、1月20日に平成29年9月に友好交流都市協定を結んだ茨城県境町議会総務建設農政委員会の委員の皆さんが「健幸長寿のまちづくり施策としての完全無農薬国産バナナの特産品開発経緯」や「農業後継者問題対策としての回転式イチゴ移動栽培装置導入について」の研修テーマで見えられました。
│ ││ │ │ │ │議案の常任委員会付託 │ ││ ├─┼─┼───┼────────────────────────┤ ││3│6│金│休 会│特別委員会(公共施設最適化調査特別委員会) │午前10時││ ├─┼─┼───┼────────────────────────┤ ││ │7│土│休 会│全 休(中学校卒業式)
1項目めは、国道34号の信号機2カ所を半感応式信号への追加設置について、2項目めは、子供から広い世代で気軽に楽しめる軽スポーツ、パークゴルフ場の新設について、3項目めは、小学校の英語教育について、以上3項目について質問を順次行います。 まず、1項目めの国道34号の信号機2カ所を半感応式信号への追加設置について質問を行います。
骨髄バンク登録の啓発に対する取り組みといたしましては、保健センターや市民センターの窓口等に骨髄バンクのパンフレットを常時設置し、また成人式では新成人の方へ登録申請書が入ったパンフレットの配布を行い、啓発に努めております。また、10月の骨髄バンク推進月間にあわせまして、ポスター掲示やパンフレットによる啓発を行っております。
議員からも御紹介がありましたとおり、ことしが3年に1度の民生委員・児童委員の一斉改選の年となり、12月1日付で伊万里市では163名の民生委員・児童委員に御就任いただき、先日2日に退任式及び委嘱状伝達式を開催させていただきました。 御質問の当市における改選状況は、先ほど申し上げました163名については伊万里市の定数と同数であり、幸いなことに欠員は生じておりません。
◆18番(浦田関夫君) 努力されるということで期待はしますけれども、では教育部長、お尋ねしますけど、先ほど市長が第一中、第五中の選択式弁当から、給食センターへの移行を強力に言われましたけれども、見通しについてはどうでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 東島教育部長。 (教育部長 東島千尋君登壇) ◎教育部長(東島千尋君) 再質問にお答えいたします。
◆江頭弘美 議員 この間、調印式の前に6月7日付で議会に配付された資料に、オランダ企業のノーブル社、それから、諸富家具振興協同組合、それから、佐賀市の三者の役割分担が説明された資料があります。その中の諸富家具振興協同組合の役割は、1つ目は合板を活用した製品の開発、そのための加工技術の研究。2つ目が新製品のニーズ調査、販路開拓、これは国内外とされています。