唐津市議会 2007-06-12 06月12日-04号
すると式の時間がその日の朝にしかわからないことがかなりあります。しかし、ケーブルテレビといいますか、テレビで放送たまたましてあった分に対してはですね、時間的余裕があるんです。それだけ情報が速いんです。そしてほかの新聞社の方はどこから情報を仕入れてあるかということでお尋ねをしました。
すると式の時間がその日の朝にしかわからないことがかなりあります。しかし、ケーブルテレビといいますか、テレビで放送たまたましてあった分に対してはですね、時間的余裕があるんです。それだけ情報が速いんです。そしてほかの新聞社の方はどこから情報を仕入れてあるかということでお尋ねをしました。
また、4月1日に町消防団の表彰式並びに入隊団式を挙行しました。5月31日に水防協議会を開催し、水防計画の検討及び災害発生危険箇所の巡察を行いました。
例えば、三養基・鳥栖地区歯科医師会では、8020達成者を表彰するなど、高齢者の歯科医療に対する重要性をPRされておりますけれども、本市として成人及び高齢者の歯科検診についてどのような認識をされ対策を講じられているのか、まずお尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 上野健康福祉部長。
別にそれはいいんですが、また、あるいは成人式にしても、3校区回しでやっていますね。だから、本当、みやき町になったから、一つの場があったらなと、準備をする中で、いつも感じていることでもあります。
自分は家族、子供たちが小さい、いっぱい住んでいるときにはそれだけの家は必要でしょうけれども、子供たちも成人になって就職をして、もうそんな大きな家は要らないよということであれば、自分たちの生活の範囲の小さい家でもいいわけですね。そうしますと、補償費の10,000千円丸々使わなくても家は建てることができるという形になります。今回の対象補償物件につきましても同じことが言えると思うんです。
通告しております5項目7点について、一般質問3日目、14番ということで、思うこと重なる部分がたくさんあり、前段の議員の中での質問があっておりますけれども、併用式で質問をさせていただきます。
これは保健福祉事務所、昔の保健所でございますが、県内の民間事業所に肝炎ウイルス検査の必要性を説明し、勤労者が休まずに検診を受けることができますよう県医師会の成人予防センターから事業所を訪問して、肝炎ウイルスの検査を行うという方法でございます。
佐賀市では、平成16年度に佐賀市障がい者プランを策定し、障がいをお持ちの方の乳幼児期・幼児期、学齢期、成人期以降など、ライフステージとライフサイクルに合った支援に取り組むとうたっております。この障がい者プランは、障がい者だけではなく、障がい児に対しても十分に配慮した障がい者プランとなっており、平成19年度の重点事業の障がい者の自立に向けた支援についても、障がい児を含めたものとなっております。
市民総ぐるみ街頭運動では自転車のマナー違反調査を実施しておりまして、昨年12月時の調査では無灯火約2,200台、携帯電話使用約70台、故障車運転117台などとなっており、その半数が中高生ではない成人となっております。
1月14日に消防団出初め式を北茂安小学校で挙行いたしました。 2月22日に鳥栖三養基地区健康危機管理協議会による健康危機管理実施訓練が本町の町民ふれあい広場で行われましたが、一部の連絡の不備が見受けられましたけれども、無事訓練を終えることができました。
例年になく暖かかったことしの冬、正月の箱根駅伝での納所出身の松瀬元太君の活躍、多久市成人式で社会人として新たな第一歩を踏み出した271名の若者、また、県内一周駅伝では25年ぶりに12位に躍進した多久市の走る人たち、これらに倣い、この春、夏、秋、冬と、よいことで過ぎればと祈念しております。 本題に入ります。
それは、個人にすべての問題を落とし込んだ、社会的視点に欠けた意見であるというようなことで、例えば、集団が病気になるとか、あるいは、いろいろと成人病とかなった場合は、いわゆる成人病対策だとか、あるいは医療費が増大しているとか、そういうふうなことで行政がもう後手後手に回るというようなことで、そういうふうなことがないように社会的に生活習慣病、あるいは子どもの欠食あたりを予防するために、行政が環境整備できる
AED、自動体外式除細動器につきましては、今年度も31基を市の施設等に設置をしていただくことになっており、感謝いたしております。また、消防署の方でも使用方法について、講習会を開催されております。県や民間の施設についても配備が進んでおり、市民の命を守る体制ができてきていると思います。
「自動体外式除細動器(AED)」 ││ │ │ (1) 「心臓しんとう」の理解と市民に対する周知徹底に││ │ │ ついて ││ │ │ (2) 全教職員の講習状況及び各学校におけるAED保管││ │ │ 場所の周知徹底について ││ │
商工関係につきましては、9月25日に、町内3商工会の合併契約調印式が行われ、合併に向けた事務が順調に進められております。 観光関係につきましては、皿山地区で9月20日から24日の5日間、白石焼陶器まつりが開催され、町内外から多くの観光客でにぎわったところであります。
また、60歳以上の団員が多い分団では、このことで団員数が激減してしまうし、また、支援団員は出初め式などの礼式や夏季訓練などには参加しなくていいのであれば、基本団員から支援団員に変わるなどして、本来支援すべき基本団員の組織が崩壊してしまうのではないかとの質問があり、当局より、60歳以下でやめられるということであれば、それは問題ないし、また、60歳以上の団員がこの条例施行と同時にやめられて地域の防災力に
(2) 進出企業の状況 4月に進出協定を締結した清本鐵工㈱では、5月11日に起工式が行われ、予定工期内の 完成に向け工事が進められている。 ㈱SUMCOについても、7月から建設工事に着手され、今日順調に進捗しているよう である。また、この進出に伴い、ガス納入企業や貨物自動車運送業などの取引関連企業に も、団地内の区画を購入されるなど動きが出てきているとの説明を受けた。
旧三瀬村、旧富士町、旧大和町の11カ所のトイレにつきましては、水洗が8カ所、くみ取り式が3カ所でありまして、管理はシルバー人材センターや地元の観光協会に委託をいたしております。また、佐賀駅バスセンターにつきましては、佐賀県バス・タクシー協会が施設全体を管理運営しております。TOJIN茶屋につきましては、施設の指定管理者であります佐賀県CSO推進機構がトイレを含む施設全体の管理を行っております。
次に、成人教育ですが、子育て講座ということで、これについて、市内の小学校なり、また、就学前の子供を持つ保護者を対象に、また、PTA等が子育てに関する講習会を行いまして、家庭教育の充実を図っております。それと、生涯学習推進事業ということで、これは多久市民大学が代表的なものでございます。
なお、一中、五中につきましては選択式弁当給食でありますので、食器はポリプロピレン製の食器ということになっておりまして、割合を申し上げますと、全体でPENが74.8%、それから磁器が15.8%、それから一中、五中、ポリプロピレンが9.4%となっております。で、PENと磁器の割合、PENと磁器だけに限って割合を申し上げますと、PENが82.6、磁器が17.4という割合になっております。