多久市議会 2020-09-09 09月09日-03号
義務教育学校につきましては、児童生徒の安全確保のため給食後に下校、放課後児童クラブは通常どおり開設をされ、保護者のお迎えによります帰宅の対応をお願いしたところです。このとき伊万里市では最大瞬間風速34メートルの強い風が吹き、国見台陸上競技場においてはメインスタンドの鉄製の屋根が飛ばされるという被害がございました。
義務教育学校につきましては、児童生徒の安全確保のため給食後に下校、放課後児童クラブは通常どおり開設をされ、保護者のお迎えによります帰宅の対応をお願いしたところです。このとき伊万里市では最大瞬間風速34メートルの強い風が吹き、国見台陸上競技場においてはメインスタンドの鉄製の屋根が飛ばされるという被害がございました。
議案甲第33号 多久市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部を改正する条例 本議案については、慎重に審査した結果、全会一致で本案を原案どおり承認することに決定しました。 以上のとおり報告します。
図書館の耐震構造がだめならば、児童センターの耐震構造はいいのか、そこら辺を異議を申し立てたいと思います。 それとともに、全てのことに関して余りに時間がかかり過ぎる。もっとスピード化をお願いしたいと思って、質問を終わります。 ○議長(山本茂雄君) 答弁ある。よか。質問を終わりますて言うたですね。(「はい」と呼ぶ者あり) それでは、検討をよろしくお願いしたいと思います。
第1配備と全員待機をかけまして、その後、17時20分に第3配備をとり災害対策に当たったところです。しかし、急激な雨と水位の上昇によりまして、牛津川流域、庄、西ノ谷、石原、羽佐間、古賀山、古賀平、渋木、古賀一区、古賀二区西・東、これら10区につきまして避難勧告の発令を行いました。また、さらに上昇しましたので、18時には市全域に避難勧告を発令いたしました。
このほか、昨年度は児童センターとの共同事業として、児童センターのボランティアの方々に読み聞かせの本選びや話し方の指導を行ったところです。 3点目、既存の施設を活用し、読書人口をふやす取り組みについてという御質問に対し回答いたします。 まず、学校図書室においては、学校司書による読書推進の取り組みが行われており、年間100冊以上の本を読む児童は少なくありません。
放課後に安心して預けられる居場所となる放課後児童クラブについて、4点についてお伺いをいたします。 1点目、登録児童数、クラブ数、職員体制、利用料、待機児童などの現状はどうなっていますか。 2点目、対象者及び入所要件と利用料金の現状と今後の対策をどう考えてありますか。 3点目、放課後児童支援員等の資格、研修、雇用状況はどうなっていますか。
多久市児童センターにおいても、現在、児童センターの職員や市民ボランティアの皆様が市立図書館の絵本、また、一度に大勢の聞き手を対象に読み聞かせるために拡大製作をされています大型絵本、紙芝居等を活用して、児童センター内で読み聞かせの事業、イベントを行われております。新図書館についても、さらなる連携のもと事業を推進していきたいと思っています。 ○議長(山本茂雄君) 田中英行君。
現在のところ、まだ待機児童のほうはございませんので、ここについては市のほうでの一つの事業になると思います。 それとまた、延長保育、一時預かりの保育、障害児の保育、また休日の保育などがありまして、あと病児、病後児の保育などもございます。
また、平成28年5月、全ての児童が健全に育成されるよう、児童虐待について、発生予防から自立支援までの一連の対策のさらなる強化を図るため、児童福祉法の改正が行われましたが、実情としては児童相談所での児童虐待相談対応件数は、平成29年度13万3,778件と、10年前の4万639件から約3.3倍と増加の一途をたどっている現状です。
今後、関係機関が連携した安全点検を行い、対策について協議し、児童・生徒の安全の確保に向けた取り組みを推進してまいりたいと考えております。 学校につきましては、学校保健安全法第27条により学校安全計画を策定し、施設及び設備の安全点検、児童・生徒等に対する通学を含めた学校生活、その他の日常生活における安全に関する指導、職員の研修等を実施しております。
まず、議案甲第20号 多久市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。 服部奈津美君。 ◆4番(服部奈津美君) (登壇) おはようございます。議案甲第20号 多久市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について質疑をいたします。
また、ひとり親家庭などの場合は、1つ目に母子家庭、2つ目に父子家庭、3つ目に父母のいない児童などとなります。これらの要件に加えて、一定の所得以下の方が受給資格の要件となります。
1つ目は児童館の機能です。子どもたちに遊びの場と遊びを提供し、遊びを通じて児童の皆さんが心身ともに健やかに成長することをお手伝いする事業であります。 2つ目が、子育て支援センターであります。育児不安などについての相談、助言を行うとともに、子育てサークルなどの育成や支援を行う事業であります。
主な改正点は、まず1点目は固定資産税の特例に関する改正であり、具体的には保育事業における待機児童問題の解消を図るために、一定の事業の用に供する施設に関し、その家屋及び償却資産について課税の特例を設けるものとなっています。
今春オープンした「多久市児童センター・あじさい」は、子どもたちや御家族など多くの利用があり、好評であります。当初予想の1年間で利用者2万人というものを、オープン5か月目の8月末で超えた盛況ぶりであります。今後も相談業務の充実や様々なイベントを企画するなど施設運営向上に努めてまいります。 次は、「生涯安心の医療を新病院で充実」であります。
◎学校教育課長(南里豊君) 項目2番目の放課後児童クラブであったり、ICT支援員、恕るーむ指導員のことということでお答えしたいと思います。 法が改正になりましたので、4月からは法に沿って運用していきます。ただ、今現在、短時間の方であったり、そういう方はいらっしゃいますので、そこのところは調整をしながら放課後児童クラブの運営に支障がないように、この3月に調整を図ってきたところです。
1点目、多くの自治体は、待機児童問題を抱えていますが、多久市はまだまだ受け入れが可能な状況です。このことを生かし、若者世代の移住に焦点を当てた取り組みとして、保育料の軽減、第1子の半額補助、または第2子からの無料化を実施できないか。2点目、医療費助成の拡充はできないか。3点目、不妊治療費助成の拡充はできないか。4点目、その他の新しい取り組みができないか、以上4点についてお尋ねいたします。
さらに、大きな3つ目として、要保護児童への対応など、きめ細かな取り組みがございます。母子家庭等自立支援推進事業、また、ひとり親家庭等医療費助成事業、児童虐待防止ネットワーク事業などを行っております。
病児というのは病気の児童と書き、病後児というのは病気の後の児童と書いて、その保育ということでございます。多くの方々も御存じかと思います。
いわゆる婚活支援とか子育て相談など心理的な面での支援、あわせて保育料の軽減、放課後児童クラブの充実など経済的な支援等も今行おうとしておりますけど、そういったものを充実しながら、切れ目のない支援を図っていくことが必要かと考えているところであります。 ○議長(山本茂雄君) 國信好永君。