唐津市議会 2019-12-09 12月09日-02号
平成25年度では、唐津市外国人観光客誘致促進業務、それから唐津市観光商品PR業務の2事業がございます。 まず、1つ目の外国人観光客誘致促進業務につきましては、先ほど未来創生部長が答弁いたしました内容と同様に、委託料に消費税が二重計上されていたものでございます。
平成25年度では、唐津市外国人観光客誘致促進業務、それから唐津市観光商品PR業務の2事業がございます。 まず、1つ目の外国人観光客誘致促進業務につきましては、先ほど未来創生部長が答弁いたしました内容と同様に、委託料に消費税が二重計上されていたものでございます。
次に、会員数の過去5年間の推移については、平成27年度1万3,973人、平成28年度1万3,500人、平成29年度1万3,025人、平成30年度1万2,441人、そして、平成31年4月時点では1万1,373人となっており、クラブ数と同様に会員数についても年々減少しております。 以上でございます。
会計年度任用職員へ移行となる職員数といたしましては、平成29年12月に行いました任用状況の調査結果で申し上げますと、特別職非常勤職員として任用しております373人のうち229人の嘱託職員が移行する予定となっているところでございます。 また、主に各小中学校での学期任用や日々代替職員として任用しております臨時的任用職員につきましては、延べ人数でございますが、416人全員が移行する予定としております。
.山 田 誠一郎 │ │ 23.中 山 重 俊 │ 24.武 藤 恭 博 │ 25.福 井 章 司 │ │ 26.千 綿 正 明 │ 27.重 田 音 彦 │ 28.中 野 茂 康 │ │ 29.平 原 嘉 徳 │ 30.江 頭 弘 美 │ 31.川 崎 直 幸 │ │ 32.池 田 正 弘 │ 33.嘉 村 弘 和 │ 34.山 下 明 子 │ │ 35.黒 田 利 人
.山 田 誠一郎 │ │ 23.中 山 重 俊 │ 24.武 藤 恭 博 │ 25.福 井 章 司 │ │ 26.千 綿 正 明 │ 27.重 田 音 彦 │ 28.中 野 茂 康 │ │ 29.平 原 嘉 徳 │ 30.江 頭 弘 美 │ 31.川 崎 直 幸 │ │ 32.池 田 正 弘 │ 33.嘉 村 弘 和 │ 34.山 下 明 子 │ │ 35.黒 田 利 人
補助金を交付いたしました6社で市内在住の方で新たに雇用された人数は91人となっております。その内訳でございますが、株式会社ヨシムラ様が10人、ポラテック西日本株式会社様が27人、TBソーテック九州株式会社様が28人、株式会社新地様が24人、岩瀬コスファ株式会社様が2人でございます。
各イベントの参加者は、近代図書館の企画展が3,600人、旧大島邸のお雛様展が2,038人、イベント・トークショーが250人、能のワークショップが160人、石炭史跡のバスツアーが40人、門松づくり体験教室が19人で、計6,107人でございます。
ただいま議長において指名いたしました方々を鳥栖市選挙管理委員会委員及び補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、鳥栖市選挙管理委員会委員に、大島信義氏、村山雅治氏、天本良弘氏、西村裕孝氏、補充員に、第1位、権藤之守氏、第2位、古賀博氏、第3位、下橋龍治氏、第4位、德渕英氏、以上の方々が当選されました。
.野 中 宣 明 │ │ 22.池 田 正 弘 │ 23.白 倉 和 子 │ 24.江 頭 弘 美 │ │ 26.中 野 茂 康 │ 27.平 原 嘉 徳 │ 28.千 綿 正 明 │ │ 29.川 崎 直 幸 │ 30.武 藤 恭 博 │ 31.福 井 章 司 │ │ 32.中 山 重 俊 │ 33.山 下 明 子 │ 34.嘉 村 弘 和 │ │ 35.黒 田 利 人
平成30年度の利用状況につきましては、波多津町の波多津ふれあい号が延べ4,045人、大川町のコミュニティすこやかバスが延べ2,417人、黒川町の町内巡回バスくろがわ号が延べ4,045人となっております。
一般事務は、平成26年度で72人、27年度73人、28年度67人、29年度71人、30年度91人となっております。保育士については、26年度20人、27年度11人、28年度13人、29年度は保育士の枠で5人、そしてこれとは別に保育園、幼稚園ともに勤務ができるよう、幼稚園教諭と保育士の両方を合わせた枠で8人、合せて13人。
私の試算では、年間所得4人家族のモデル世帯では、保険税の所得に対して2割を超える年額53万円にもなります。さらに、国保加入者は、国民年金も払わなくてはならず、年間40万円となります。社会保障の税負担が家計を圧迫する事態となっています。国保は社会保障制度であります。保険税を払えなくて医療にかかれない事態は、行政としてただしていく必要があります。
出席した議員 1番 馬 場 繁 12番 山 口 恭 寿 2番 坂 本 繁 憲 13番 井 手 勲 3番 加 藤 奈津実 14番 梶 山 太 4番 川 田 耕 一 15番 松 尾 雅 宏 5番 西 田 晃一郎 16番 松 永 孝 三 6番 山 口 常 人
鳥栖市の人口は平成30年度で7万3,286人、人口に対して市職員の数は439人、これを人口で割りまして、1人当たりは166.938人。 佐賀県内の20市町の人口ランキング10位以内を全部出しまして、職員数の平均を出してみました。何人ぐらいだったと思われますか。 鳥栖市は166人、全部で平均しますと126.4人となりました。
現在が、上り、下りを両方利用される方もおられると思いますが、14万8,404人と、平成30年度はなっております。平成29年度が13万6,059人ということで、1年間でも1万2,000人ほどの増加ということになっております。
条例案の内容でございますが、私の令和元年7月の給料の支給額につきまして、就任当初から給料月額から20%減額しておりますところを10%減額を加算して、30%減額することとし、また2人の副市長につきましても、令和元年7月の給料の支給額を5%減額するものでございます。施行期日につきましては、令和元年7月1日といたしております。 続きまして、本日お配りいたしました議案集第4をお願いいたします。
また、指導員数につきましては、本年4月1日における指導員のうち、常勤指導員を33人、代替等その他の指導員は38人及び長期休暇のみ勤務の代替指導員は3人の計74人でございましたが、12月1日における指導員数は、常勤の指導員が35人、代替等の指導員が45人及び冬休み期間のみ勤務予定の代替指導員が6人の計86人とのことでございます。
しかし、なぜそれを次長1人が負い目に感じなければならなかったのか。設計者、監理者に落ち度はなかったのか。 この設計書っていうのは、次長がつくるわけではございません。チェックはされるでしょうけれども、設計書の作成は設計の段階でやりますので、なぜ次長1人がそれを負い目に感じなければならなかったのか。
この条例は、災害弔慰金の支給等に関する法律等の一部改正に伴い、災害援護資金の貸し付けに関する保証人、利率等を規定し、償還方法に月賦償還を追加するものであります。 審査の過程において委員から、保証人と利率の有無についての質疑があり、執行部から説明を受けたところでございます。 次に、議案甲第7号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。
・地域づくり推進事業について、地域の人づくりや組織づくりに繋がるよう事業展開を図ら れたい。・「予算の概要」については、事業内容が簡潔に表記され分かりやすくなってきている。よ り一層の充実を図るため、既存事業であっても、新たに取り組む内容や、予算が大幅に 増減した事業については明記するよう要請する。