鳥栖市議会 1996-04-01 12月20日-06号
泰 郎 10 番 永 渕 一 郎 26 番 緒 方 勝 一 11 番 簑 原 宏 27 番 松 隈 成 一 12 番 野 田 ヨシエ 28 番 塚 本 善 人 13 番 甲 木 應 29 番 時 津 末 男2 欠席議員氏名及び議席番号 な し3 地方自治法第121条による説明員氏名
泰 郎 10 番 永 渕 一 郎 26 番 緒 方 勝 一 11 番 簑 原 宏 27 番 松 隈 成 一 12 番 野 田 ヨシエ 28 番 塚 本 善 人 13 番 甲 木 應 29 番 時 津 末 男2 欠席議員氏名及び議席番号 な し3 地方自治法第121条による説明員氏名
また、はしご車、救助工作車等の高度資機材の整備、及び適材人員の配置による機動力の増強によって、大規模災害等に対する防災体制の強化を図ることができ、住民の生命、財産の保護に大きく貢献できるものと思っております。
定員,任免,給与,服務等に関する条例の一部を改正する条例 第27号議案 佐賀市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 第28号議案 佐賀市条例の廃止に関する条例の一部を改正する条例 第29号議案 いきいき人間都市宣言の制定について 第30号議案 住居表示を実施すべき市街地の区域及び方法について 第31号議案 字の区域及び名称の変更について 第32号議案 町及び字の区域
2点目の、農区員さんの任命の件でございますが、これはまさに私としては近年地域ごとでのこの農区員制度は輪番制の要素が非常に高くなっているとこは否定できないところでございます。
10 番 永 渕 一 郎 26 番 緒 方 勝 一 11 番 簑 原 宏 27 番 松 隈 成 一 12 番 野 田 ヨシエ 28 番 塚 本 善 人 13 番 甲 木 應 29 番 時 津 末 男2 欠席議員氏名及び議席番号 な し3 地方自治法第121条による説明員氏名
次に、議案甲第26号 鳥栖市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。 この条例の改正につきましては、消防団員等公務災害補償等共済基金法施行令の一部改正に伴い改正するものであり、団長から団員まで、それぞれ勤務年数ごとの退職報償金が改正されるものであります。
号議案 平成7年度佐賀市老人保健医療特別会計補正予算(第2号) 第45号議案 佐賀市児童館条例 第46号議案 佐賀市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例 第47号議案 佐賀市肉畜導入資金利子補給条例の一部を改正する条例 第48号議案 佐賀市農業共済条例の一部を改正する条例 第49号議案 佐賀市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例 第50号議案 佐賀市消防団員等公務災害補償条例
緒 方 勝 一 12 番 野 田 ヨシエ 27 番 松 隈 成 一 13 番 甲 木 應 28 番 塚 本 善 人 14 番 姉 川 清 之 29 番 時 津 末 男2 欠席議員氏名及び議席番号 2 番 太 田 幸 一 20 番 松 雪 幸 雄3 地方自治法第121条による説明員氏名
近年の増強といたしましては、昭和57年救助工作車の配備、また昭和62年には40メートル級のはしご車の配備、同年6名の職員の増員、平成3年及び5年にはそれぞれ10名の増員を行っております。 常備消防の充足率が低いという御指摘でございますが、以上述べましたように消防力の増強に傾注してまいったところでございます。また、今後とも消防力の充実に努力してまいりたいと考えております。
番 緒 方 勝 一 11 番 簑 原 宏 27 番 松 隈 成 一 12 番 野 田 ヨシエ 28 番 塚 本 善 人 13 番 甲 木 應 29 番 時 津 末 男 14 番 姉 川 清 之2 欠席議員氏名及び議席番号 20 番 松 雪 幸 雄3 地方自治法第121条による説明員氏名
26 番 緒 方 勝 一 11 番 野 田 ヨシエ 27 番 松 隈 成 一 12 番 甲 木 應 28 番 塚 本 善 人 13 番 牛 嶋 博 明 29 番 時 津 末 男 14 番 姉 川 清 之2 欠席議員氏名及び議席番号 20 番 松 雪 幸 雄3 地方自治法第121条による説明員氏名
一つには、厚生年金の被保険者、及び各種共済組合の組合員を対象とした分け方ですが、これが第2号被保険者と、こういうふうに言われております。 二つ目には、今申し上げました厚生年金の被保険者、並びに各種共済組合の組合員の被扶養配偶者であって20歳から60歳未満の者、これが第3号被保険者と、こういうふうに言われております。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ △日程第3 議案甲第27号 鳥栖市固定資産評価員の選任について ○議長(宮原久) 日程第3.議案甲第27号 鳥栖市固定資産評価員の選任についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。仁田助役。 ◎助役(仁田利勝) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議案甲第27号 鳥栖市固定資産評価員の選任について、提案理由を申し上げます。
また、そのほか卓球、ミニバレー、バドミントン等の軽スポーツ、あるいは柔剣道、講演会、講習会等ができる多目的ホール、また子供たちの創造性を伸ばす工作室、その他小会議室、親子談話室等のそれぞれの機能を持った施設と、平成4年5月に開館いたしたものでございます。
まだまだ、いわゆる広域行政等については、国の施策もいろいろ出ておって、まとまったものといいますか、そういうふうになっていないようでありますけれども、全国市議会の旬報なんかを見てみますというと、2月15日あたりの、この評議員会ですか、全国評議員会あたりでは、佐藤自治大臣も、広域連合なり、中核都市制度については、できるだけ早い時期に法案を提出をしたいというふうに言っておられるようですから、そういったような
したがいまして、こういった状況を考えてみますと家庭の事情、あるいは先ほどおっしゃいました遊具の問題、あるいは指導員の確保、こういったような問題もあるかと思いますが、今後こういった状況を学校週5日制推進委員会、あるいは土曜学級指導員、こういったような会議がございますので、ここで状況を報告しつつ、今後学校現場とも話しながら、検討をしていきたいというふうに考えております。 失礼しました。
提出者 佐賀市議会議員 森 裕一 提出者 佐賀市議会議員 江島徳太郎 提出者 佐賀市議会議員 福井久男 提出者 佐賀市議会議員 堤 惟義 提出者 佐賀市議会議員 西岡義広 提出者 佐賀市議会議員 豆田繁治 提出者 佐賀市議会議員 片渕時汎 提出者 佐賀市議会議員 米村義雅 提出者 佐賀市議会議員 中村 薫 提出者 佐賀市議会議員 山田 明 提出者 佐賀市譲会議員
議員さん御指摘のとおり市街地の中の河川敷、あるいはクリーク、公有水面等に工作物及び建設物等が水面上まで占用をいたしてる箇所がございます。これら占用の形態の状況を見てみますと、一部家屋が上空を突き出しているところ、また水面への一部突き出し、水面の全部が占用しているところ等もございます。
6月1日現在、入園児は19名でございまして、指導員といたしまして2名配置をいたしております。 指導内容といたしましては、日常生活における基本的動作の指導、集団生活への適応、訓練。また、保護者につきましては、指導員と協力をしながら指導訓練を受けられておるところでございます。 県内の状況を見ますと、唐津市は大規模通園事業で、これは福祉会館に専用の施設が設置されております。
日常のスポーツ活動や各種大会行事等は、スポーツ指導者に負うところが極めて大きいわけですが、体育指導員や民間における体育スポーツ指導者の養成と指導、そして活用策はどのように進められているのか、お尋ねをいたします。 4番目、市のスポーツの競技力の向上策、また各種選手の強化、養成についての考えについてお伺いをいたします。