佐賀市議会 2015-07-06 平成２７年 ６月定例会−07月06日-09号
(第4表) │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第50号議案│佐賀市職員の再任用に関│原案を可決│ │ │する条例及び職員の退職│すべきもの│ │ │手当に関する条例の一部│と決定 │ │ │を改正する条例 │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第51号議案│佐賀市市税条例等の一部│原案を
(第4表) │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第50号議案│佐賀市職員の再任用に関│原案を可決│ │ │する条例及び職員の退職│すべきもの│ │ │手当に関する条例の一部│と決定 │ │ │を改正する条例 │ │ ├─────┼───────────┼─────┤ │第51号議案│佐賀市市税条例等の一部│原案を
それから、知・徳・体とは違いますけれども、先ほど言いました唐津市学力向上アクションプランとともに唐津市教育委員会が力を入れているものに、いきいき学ぶからつっ子事業というのがあります。これは、総合的な学習の時間を中心としまして、これまでにもやられてきたんですけれども、市の予算をこれにつけまして、大いにやってくれと。
◎厚生常任委員長（中村圭一） 〔登壇〕 ただいま議題となっております議案乙第32号 平成26年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算（第３号）及び議案甲第30号 鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例について、一括してその審査の経過と結果の主なものを御報告申し上げます。 まず、議案乙第32号 平成26年度鳥栖市国民健康保険特別会計補正予算（第３号）について申し上げます。
その主な事例を御紹介いたしますと、まず、啓発活動といたしましては、インターナショナルバルーンフェスタなど、市のさまざまなイベント会場におけるパネル展の実施、イベントに合わせた啓発用パンフレットやグッズの配付、県、市、市民団体等で構成する実行委員会による世界遺産フェスタ等のイベントの開催、市報さがや市ホームページでの情報発信、出前講座の実施などがございます。
まず、第42号議案 平成26年度佐賀市一般会計補正予算（第2号）について、討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 ◆白倉和子 議員 私からは、第42号議案 平成26年度佐賀市一般会計補正予算（第2号）についての反対討論をいたします。
次に、第28号議案 佐賀市報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例について、まず、執行部より、この公民分館長制度の見直しについては、旧佐賀市において昭和30年代から自治公民館を校区公民館の分館とみなし、校区公民館と地域の連携役として選出された公民分館長を市から委嘱し、報酬を支給してきた。
本年６月18日の本会議において本委員会に付託になりました議案第68号、平成25年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第70号、平成25年度唐津市水道事業会計補正予算、議案第72号、唐津市道路占用条例及び唐津市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例制定について、議案第80号、平成25年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第85号、平成25年度唐津市簡易水道特別会計補正予算、議案第86号、平成
◆11番（馬場幸年君） 地元というか、そういうふうな公園愛護会とか学校に相談はしてあるそうですけど、どちらにしても公園、唐津市にあってとにかく市で何とかしておきたいというのは本音ではあります。
また、大阪府の泉佐野市の市長も2013年度の学校別成績を公表する意向を示し、大阪市の橋下市長も2014年度までに公表を始める考えと言います。 そこで、唐津市は、この学力テストの公表についてどのような考えを持っているか、教育委員会の立場からのご見解をお聞かせください。 続きまして、企業誘致についてお伺いします。
◎総務部長（前田隆博） 原子力災害時の避難所の受け入れ先ですか、それはどのように決まってきたかということでございますけれども、原子力災害時の伊万里市民の避難所につきましては、現在、武雄市、嬉野市、鹿島市、有田町、太良町の３市２町に合わせて210カ所指定いたしております。
本市におきましては、平成の大合併で成立した市につきましても、人口最大市の旧市が条件に合致すれば、合併一市圏域として適用可能となっておりましたので、定住自立圏構想に取り組むこととし、平成21年９月８日に中心市宣言を行い、続きまして定住自立圏形成方針を平成22年３月議会で議決をいただいて、それに基づいて策定したところでございます。
さて、御質問の多久市としての危機管理の問題点、改善点ということでありますが、当市では、防災対策として、災害対策基本法の規定に基づく多久市防災会議及び多久市災害対策本部を設置し、地震、水害、台風などの自然災害に備えているところであります。
住民への広報といたしましては、津波に対する注意喚起のため、市のホームページやモバイル佐賀市に情報を掲載し、また、防災ネットあんあんにおいても市からの緊急情報としてメール発信をいたしました。防災行政無線やオフトークなど、住民への伝達設備がある川副、東与賀、久保田地区では、これらを利用して住民への注意の呼びかけを繰り返し行いました。
本年６月15日の本会議において本委員会に付託になりました、議案第101号 平成21年度唐津市一般会計補正予算中所管事項、議案第104号 平成21年度唐津市下水道特別会計補正予算、議案第105号 平成21年度唐津市集落排水特別会計補正予算、議案第107号 平成21年度唐津市水道事業会計補正予算、以上４件について、６月16日、17日、18日の３日間委員会を開催し、書類審査並びに現地調査を行う等慎重に審査
もう1点、佐賀市の排水機場、ポンプ場の維持管理についてでございますけども、排水機場の設置数でございますが、現在、佐賀市全体には農林水産部、建設部で管理しております排水機場は30カ所ございます。この内訳としまして、国の所有が12カ所、県所有が12カ所、市が所有しているのが6カ所となっております。
なお、専決処分の報告についてが第5号から第7号報告として、また、平成20年度佐賀市一般会計継続費繰越計算書の報告について、平成20年度佐賀市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、平成20年度佐賀市国民健康保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、平成20年度佐賀市公共下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について、平成20年度佐賀市特定環境保全公共下水道特別会計繰越明許費繰越計算書の報告
◎議会事務局長（小林修君） ご報告申し上げます。 本日、議案第80号 唐津市公平委員会委員の選任につき市議会の同意を求めることについて（その１）から議案第85号 唐津市固定資産評価員の選任につき市議会の同意を求めることについてまでの人事議案６件、意見書案３件、監査報告３件が提出されております。 以上でございます。 ○議長（進藤健介君） 監査報告はお手元に配付しておりますので、ごらん願います。
そこで、この事業の概要と、唐津市はこの県の事業に関連してどういった事業に取り組むのか。また、唐津市にはどういった経済効果があるのか、伺いたいと思います。 次に、福岡都市圏と唐津市の活性化について伺います。現在人口140万を有する福岡市は、九州の政治、経済、文化の中心であることは、皆様もご承知のことと思います。また、周辺地域には人口も密集しております。
県内の保険者の中で唐津市はどのくらいの位置にある保険料かということでございました。県内の市以上の規模で５つの保険者がございますが、本則、基準額で申しますと、伊万里市は4,850円、杵藤地区4,378円、鳥栖地区4,419円、佐賀中部4,353円、本市においては4,298円となっておりますので、この５つの市の中では一番低い保険料となっております。 以上でございます。