佐賀市議会 2020-12-10 令和 2年11月定例会−12月10日-08号
あと、入居されている方の移転先、住居の確保、建て替えに伴いまして入居されている方が一時的に仮住居のほうに移転していただけるのかどうか、また、その後、戻ってこられるまで生活するための住宅が確保できるか、これらを考慮いたしまして決定しているところでございます。 現在残っている団地といたしまして、今後は光法団地、植木団地が建て替えの対象だと考えているところでございます。 以上です。
あと、入居されている方の移転先、住居の確保、建て替えに伴いまして入居されている方が一時的に仮住居のほうに移転していただけるのかどうか、また、その後、戻ってこられるまで生活するための住宅が確保できるか、これらを考慮いたしまして決定しているところでございます。 現在残っている団地といたしまして、今後は光法団地、植木団地が建て替えの対象だと考えているところでございます。 以上です。
そして、当面の審議事項として3つの柱が掲げられております。 1つ目が、新型コロナウイルス感染拡大防止や新たな生活様式に向けた規制改革。 2つ目が、デジタル時代に向けたデジタルトランスフォーメーションを阻害する規制改革。デジタルトランスフォーメーションとは、高速インターネットやクラウドサービス、人工知能などのITによってビジネスや生活の質を高めていくことです。
今の答弁では、安全面を優先して侵入できないように、しばらくの間はということでありましたが、交通止めは、一時的な交通止めなんですか。しばらくの間ということは、どのようなしばらくの間なんですか、お尋ねします。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) まず、通行止めにつきましては、きちんとした防護柵を設置を、まずいたします。
本協議会は、本市における陸上交通の安全に関する総合的な施策を審議し、交通安全の確保並びに交通の円滑化及び能率化に関することについて、関係機関等が相互連携による緊密な連絡を保ち、交通安全の確保等を推進することを目的として設置しているものでございます。
さて、一時収まりを見せたかと思われた新型コロナウイルス感染症も、再び感染者増加の兆しが見えてまいりました。この間、様々な業界、事業者が深刻な打撃を受けてまいりました。その中でも、インターナショナル・バルーンフェスタをはじめとする多くのイベントが中止の判断を余儀なくされ、本来であればそこに出店していた飲食店やキッチンカー、屋台などは売上げがなくなり、経営が苦境に立たされております。
それから、やむない事情で利用料の負担が一時的でもできない状況のときには何らかの手だてがあるのか、ここら辺も詳しく2回目の質疑としてお願いをしたいと思います。 ○議長(山本茂雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(中西順也君) まず、人件費の件でございますが、人件費の割合は平成元年度は80%弱でございましたが、今年度は約85%ぐらいに上がっております。
また、男女共同参画の推進の一つとして、審議会等委員の女性登用がありますが、その状況について、どのような状況になっているのかお尋ねいたします。そして、今後、女性の登用を推進するために、どのような働きかけを行っていかれるのかお尋ねいたします。 ○議長(田中秀和君) 北方未来創生部長。 (未来創生部長 北方初美君登壇) ◎未来創生部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
国会審議の中で、この一斉休校の科学的根拠がなかったことが明らかになりました。3か月間の一斉休校が明けましたが、新型コロナウイルス感染症の中で子どもたちの状態の特徴は、学びの遅れと格差、もう一つは、かつてない不安とストレスを抱えたことでした。
30年ぐらい前は佐賀大学周囲や中心商店街の玉屋周囲の冠水が年間に数回あっていましたが、お濠を一時的に排水するなど改善され、河川の改修、ポンプの設置などの対策が講じられてきました。執行部の努力に対して敬意と感謝を申し上げます。 しかし、近年は毎年のように集中豪雨の被害があっているのは皆さん御承知のとおりと思います。
農業委員会で一時転用だったりすると、図面から用意されるんですよ。用途変更は要らないんですか。 ◎大串賢一 企画調整部長 そこの21ヘクタールの活用計画でございます。そういった面では、21ヘクタールを全面的に活用するというふうな計画になっていたとお聞きしております。 ◆千綿正明 議員 いやいや、だから、図面は要らないんですか。図面を提出しなくていいんですか。
このコロナ禍において、母親学級、両親学級が中止されるばかりか、立会い出産や面会ができないケースも多く、通常時でさえ出産や育児には不安が付き物なのに、母親の精神面への影響は計り知れません。 本市でも、新型コロナの影響を受けて、事業の中止や延期があったと聞いております。
子育てと仕事を両立する保護者などへの支援としての保育園事業、また、多様な保育ニーズに対応するための延長保育や一時・休日保育、そのほかにも子育て支援センターぽっぽ、病後児保育室すこやかを運営しているほか、子どもの健全育成を図るため、大川児童センターを設置しております。
給食前の4時間目の授業は体育でしたが、この日につきましては、WBGTが31度以上であったため、社会科に変更し、体育及び外遊びは中止されております。 児童の様子でございますが、体調不良を訴える児童はいなかったと報告を受けております。なお、午前中授業で、給食終了後に下校しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 坂口消防長。
令和3年度の投資的経費の伸びに伴いまして、市債の借入れも伸び、一時的に市債残高が増える見込みでありまして、計画最終年度であります令和6年度末における純借入残高が300億円を超えないよう目標を設定をしているところでございます。
これは逆流を防ぐためには多分いい対策だと思うんですけど、要はそういう水害のときに一時的にトイレが使えないという苦情を昨年から聞いていたんですね。そのまま、じゃ、しようがないというふうに済ませてもらうと住民感情としてはよくないわけですから、いい方法として、簡易的な、一時的なトイレがないのかなというのを、事前に打合せした中であるような話があったんですね。そのことをぜひ説明していただきたい。
自然環境の保全や生物多様性の確保、また温暖化や省資源・省エネルギーは環境基本計画で位置づけられておりまして、この計画を策定するに当たっては、環境審議会の意見というものを聞かなければならないようになっております。計画策定のみではなく、開発行為に対して、この環境審議会が柔軟に機能することを望みますが、審議会の開催状況というのはどういった状況でしょうか。
また、コロナ禍の中で避難者の人数制限をされた関係で、県内301か所のうち11市町44か所の避難所が一時満員となったという報道でありました。各市町村は、近くに別の避難所を設けたり、施設内の正規スペース以外を開放したりして対応に当たられたということでございましたが、唐津市ではどのような状況であったのかお尋ねします。 ○議長(田中秀和君) 濵口総務部長。
結果的に温泉掘削を中止して経費を削減したが、当初の概算設計からの内容変更に伴う増減や、新たな工種の追加により、その削減した経費を要した実施設計となっております。
今後につきましては、これまで実施をいたしました事業の効果検証をしっかりと行い、唐津くんちの曳山巡行の中止等による影響や今後の経済の動向を見据えながら、引き続き対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 吉村議員。 ◆9番(吉村慎一郎君) 感染拡大防止はもちろんのこと、本年は各種イベントや祭りの中止など、経済に深刻な影響を及ぼしております。
新型コロナウイルスの影響は、東北の被災地でも暗い影を落とし、各地で開催予定だった追悼行事の中止や縮小が相次ぎました。 感染症や大規模な自然災害といった国家の危機ともいうべき事態に、政治はどう対処すべきなのでしょうか。 新型コロナウイルスに関する本市の対応について2点質問します。