鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号
あさひ新町の多目的広場は、大雨時、一時的に水を貯留し、河川や水路への流出を遅らせる調整池として整備されているものであり、その機能維持を前提に、多目的広場として活用していただいているところでございます。
あさひ新町の多目的広場は、大雨時、一時的に水を貯留し、河川や水路への流出を遅らせる調整池として整備されているものであり、その機能維持を前提に、多目的広場として活用していただいているところでございます。
令和2年度は、コロナウイルス感染拡大防止のため、介護予防事業を中止していた期間がございましたが、現在は、感染対策を実施しながら事業を実施しております。 また、中止していた期間も、代替支援として戸別訪問や電話支援等を実施し、心身機能の低下につながらないよう対策を講じてまいりました。
鏡中学校改修等事業、西唐津公民館移転改築事業、西部学校給食センター(仮称)の整備事業につきましては、今議会に関連予算を計上させていただいておりまして、ご審議をいただいているところでございます。
懇話会で検討されていた3路線は、検討そのものが中止となったのであります。 そうは申しましても、平成30年の断念から既に2年半を経過しております。
現在の状況につきましては、福岡県に緊急事態宣言が発出されたことから、この考え方に従いまして、5月12日から当該緊急事態宣言の期限であります6月20日までを、学校施設の開放を全面的に中止している状況にあります。
このことから、今議会においては、プール循環ろ過装置改修事業の補正予算での御審議をお願いしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 竹下議員。 ◆議員(竹下繁己) 一番大切なことは、危険性や学校運営への影響の度合いっていうことですよね。 改修・営繕に要する時間がかかる。時間などを基準として。
そして、順位づけですが、この順位づけについては毎年2月に交対協の中に信号機設置委員会を設置し審議をしておりますと。そして、警察、公安委員会のほうに提出をしているところですという説明でありました。 平成27年に設置がありませんでしたけれども、それ以降は毎年どこかに信号機がついているということでございました。
次に、コロナ禍における交流の状況でございますが、御心配いただいておりますとおり、新型コロナウイルス感染症の発生は交流の形にも大きく影響を与えており、訪問団の相互派遣は昨年2月の佐賀市からの釜山広域市蓮堤区公式訪問を最後に全て中止となっております。
本来であれば、今の時期は佐賀市では佐賀城下ひなまつりが開催され、多くの人出でにぎわっている頃ですが、残念ながら新型コロナウイルスの影響で中止となったことから、現在の中心市街地は人出も少なく、地域経済にも大きな影響が出ています。
その他、子育てプラザTeaRa(ティアラ)支援中止については自席より質問いたします。どうぞ前向きな答弁を求めます。 以上です。
また、委員より、フッ化物洗口はうがいなので、コロナ禍が落ち着くまで中止するなどの検討はしたのかとの質問があり、執行部より、来年度から実施する予定で学校と調整しているが、実施する際は、当然新型コロナウイルス対策を講じながらやっていきたい。 また、感染の状況によっては、その時点で対応する必要があるとの答弁がありました。
まず、緊急小口資金でございますが、こちらは休業等のため収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯を対象としております。最大20万円までを一回に限り借りることができるもので、据置期間は1年以内、償還期限は2年以内、貸付利子は無利子で保証人不用となっております。
今まさに国会においては、大きな課題でもありますデジタル社会を目指す法案が審議中であります。内容については、デジタル庁の設置や、国や自治体とで異なる情報システムの標準化、マイナンバーの活用拡大、押印の原則廃止による行政手続の簡素化などが織り込まれているようです。
◎経済部長兼上下水道局長(松隈久雄) まず、国においては、中間卸業への支援策といたしまして、緊急事態宣言の再発令に伴い、発令地域の飲食店と取引があり、一定の要件を満たした中小事業者に対しまして、法人については上限60万円、個人事業者等については上限30万円の一時支援金を支給する支援策が講じられております。
一方で、ワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発症など、安全性に対して懸念され、定期接種化については、厚生科学審議会で検討が続けられているところでございますが、3歳未満でのワクチン接種では、髄膜炎を発症しにくいことなどが知られており、任意の予防接種として実施されている状況でございます。
次に、空き家等対策協議会が協議する内容といたしましては、空き家等対策計画の作成及び変更並びに実施に関し協議することのほか、特定空き家等に対する命令、行政代執行の実施についての調査審議、空き家空き地等の適正な管理に係る重要な事項に関し、首長に建議することでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
今年度はコロナ禍により中止や規模縮小での開催にとどまりましたが、移住希望者にとっては地元の方との交流が移住への不安を解消し、移住者確保へつながっているのではないかと思っております。 最後に、課題といたしましては2点ございまして、1つ目は住まいのマッチングでございます。
審査の過程において各委員から、個人番号カード交付事務費補助金に関し、個人番号カードの申請状況及び今後の活用方法について、ふるさと寄附金の増額理由について、財政調整基金繰入金の減額理由について、特別定額給付金に関し、給付率に関する他自治体との比較について、給付事務費について、未申請理由について、修学旅行キャンセル料等補助金に関し、今年度の修学旅行の実施、または中止の状況について、修学旅行の中止に伴う思
本市における審議会等に関する基本方針についての御質問でございますが、この基本方針につきましては伊万里市審議会等の設置及び運営に関する指針を定めまして、公正かつ適正な運用を行っているところでございます。
一時的に雇用の維持が難しくなった事業所や人手不足の事業所それぞれにいろんな問題があると思います。その問題の解消方法はどのように考えておられるのか、そこをお尋ねします。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。