鳥栖市議会 2022-12-01 12月08日-02号
これには誤解があるということを強く申し上げておきたいと思いますが、ここの中でも、ぜひ速やかな、スムーズな就労再開のため、資産の保有等の柔軟な取扱い、2番目に書いてありますが、通勤用自動車や自営業用の資産の一時的な保有というのは、こちらの速やかな保護決定には、ここは抵触しないということが書かれています。
これには誤解があるということを強く申し上げておきたいと思いますが、ここの中でも、ぜひ速やかな、スムーズな就労再開のため、資産の保有等の柔軟な取扱い、2番目に書いてありますが、通勤用自動車や自営業用の資産の一時的な保有というのは、こちらの速やかな保護決定には、ここは抵触しないということが書かれています。
指導員をはじめとする人員確保に係る具体的な取組といたしましては、夏休み中であるため、この期間業務が中止となる特別支援教育支援員及び調理員等の会計年度任用職員に対し、夏季休暇中のみ放課後児童クラブの支援員等の業務を依頼できないかといった募集を行いました。 また、九州龍谷短期大学、佐賀大学、西九州大学など、近隣の大学に対しまして、補助員募集の働きかけを行いました。
営農に支障が出ない範囲で、あらかじめため池の水位を下げることで、空き容量を確保し、雨水を一時的に貯留することができ、河川への流出を遅らせることで、下流域の浸水被害を軽減する効果があるものと考えております。 次に、一級河川西田川の上流域に位置する旭地区におきましては、既設水路の流下能力不足などの影響もあり、一部の道路などで冠水被害が発生しております。
研修については、佐賀県教育委員会も力を入れており、本市としましても、民間の研修や、業者による研修等を実施する予定であり、今議会へ計上し御審議をお願いしております、ICT支援員によるサポートも期待するところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 松隈議員。
住宅管理費につきましては、8月の豪雨によって、市道柚比町側道1号線の道路のり面を保護する擁壁が崩壊したことから、のり面上部の住居者の一時避難のために、必要な家賃補償金として23万2,000円が補正されております。 災害復旧費のうち農林水産施設災害復旧費につきましては、8月の豪雨に伴う林道、農地及び農業用施設の災害復旧工事のための工事請負費1億5,440万円が補正されております。
鳥栖市は地下の者、もともと鳥栖市で生まれ育った人より、最近、鳥栖市に一時的にしろ、永続的にしろ、移り住んでいる人のほうが多くなってきました。 そうした方々に、鳥栖市の地に足を下ろし、鳥栖市の中で交わり、鳥栖市の魅力を見つけていただきたいと願わずにはおられません。
あさひ新町の多目的広場は、大雨時、一時的に水を貯留し、河川や水路への流出を遅らせる調整池として整備されているものであり、その機能維持を前提に、多目的広場として活用していただいているところでございます。
令和2年度は、コロナウイルス感染拡大防止のため、介護予防事業を中止していた期間がございましたが、現在は、感染対策を実施しながら事業を実施しております。 また、中止していた期間も、代替支援として戸別訪問や電話支援等を実施し、心身機能の低下につながらないよう対策を講じてまいりました。
懇話会で検討されていた3路線は、検討そのものが中止となったのであります。 そうは申しましても、平成30年の断念から既に2年半を経過しております。
現在の状況につきましては、福岡県に緊急事態宣言が発出されたことから、この考え方に従いまして、5月12日から当該緊急事態宣言の期限であります6月20日までを、学校施設の開放を全面的に中止している状況にあります。
このことから、今議会においては、プール循環ろ過装置改修事業の補正予算での御審議をお願いしているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(森山林) 竹下議員。 ◆議員(竹下繁己) 一番大切なことは、危険性や学校運営への影響の度合いっていうことですよね。 改修・営繕に要する時間がかかる。時間などを基準として。
◎経済部長兼上下水道局長(松隈久雄) まず、国においては、中間卸業への支援策といたしまして、緊急事態宣言の再発令に伴い、発令地域の飲食店と取引があり、一定の要件を満たした中小事業者に対しまして、法人については上限60万円、個人事業者等については上限30万円の一時支援金を支給する支援策が講じられております。
審査の過程において各委員から、個人番号カード交付事務費補助金に関し、個人番号カードの申請状況及び今後の活用方法について、ふるさと寄附金の増額理由について、財政調整基金繰入金の減額理由について、特別定額給付金に関し、給付率に関する他自治体との比較について、給付事務費について、未申請理由について、修学旅行キャンセル料等補助金に関し、今年度の修学旅行の実施、または中止の状況について、修学旅行の中止に伴う思
新型コロナウイルスの影響は、東北の被災地でも暗い影を落とし、各地で開催予定だった追悼行事の中止や縮小が相次ぎました。 感染症や大規模な自然災害といった国家の危機ともいうべき事態に、政治はどう対処すべきなのでしょうか。 新型コロナウイルスに関する本市の対応について2点質問します。
2番目は、今回のところには、工業系の用途地域に設置することが望ましいとありますので、都市計画審議会が夏に行われるということもありまして、今回特に注目をさせていただきます。 この都市計画審議会の中で、場所が決定されること、ごみ処理施設が工業系の用途ということで確定されるのが、今度の夏になりますので、注目をしております。 3番目、災害の発生するおそれの高い区域に設置することは望ましくない。
では、次に、建築工事入札不調に終わり、電気設備、機械設備の入札は中止となっております。 入札は、これは分離発注でありますので、当然執行するべきだと思うのですが、なぜ......、中止にした理由を御答弁をお願いします。 ○議長(森山林) 野田総務部長。
また、協議の期限は定めないこととし、佐賀県の合意がない限り、方針決定を行うことなく、環境アセスメントを含め、事業化に向けた手続は行わないことや、確認した内容が守られていないと佐賀県が判断した場合は、協議を中止することなども明記されています。
次に、公債費のうち地方債利子及び一時借入金利子87万9,000円が減額補正されております。 審査の過程で各委員から、新産業集積エリア整備事業用地の草刈りの内容についての質疑があり、執行部から説明を受けたところであります。 次に、議案乙第5号令和元年度鳥栖市水道事業会計補正予算(第2号)について申し上げます。
しかしながら、今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症のため、人との接触を可能な限り避けることもあり、現在、家庭訪問につきましては中止をしており、学校によっては、担任による児童生徒の自宅の位置確認のみを行ったところもあります。
◎市民環境部長(橋本有功) 万が一、次期ごみ処理施設への搬入が困難となった場合につきましては、1週間程度の短期間であれば、一時的なごみ収集の停止も考えられると思っております。