唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
予算額が減額となった要因でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、当初予定されておりました祭りやイベントが中止になったことから執行を見送ったものでございます。
予算額が減額となった要因でございますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けまして、当初予定されておりました祭りやイベントが中止になったことから執行を見送ったものでございます。
主な不用額の理由でございますが、令和3年度はフッ素洗口事業を市内49の保育園や幼稚園で週1回で実施予定でございましたが、コロナ禍で感染予防のため事業を中止しております。 また、2歳児歯科教室やフッ素塗布事業もコロナ禍の影響で、蔓延防止等重点措置の期間であります8月や1月から3月にかけて実施を見合わせたため、2歳児歯科教室は22回中6回中止、フッ素塗布事業は12回中3回中止しております。
まず、男女共同参画における女性の審議委員等委員の登用についてお聞きいたします。 審議会は、新庁舎を建設するときとか何かをされるときに設置され、その委員になられた方からの意見をお聞きしながら、事業に意見を反映されていると思います。私も議員になる前、市や県の幾つかの審議委員などをさせていただいており、審議会は市民の声を市政に届けられる貴重な場として認識しております。
自動車販売業者は、下取り、また買い取った中古自動車のほとんどを再度ユーザーに販売する間、道路運送車両法に基づく返納届、いわゆる抹消をすることなく、一時的に販売業者の自己名義にした上で商品車両として在庫展示しているのが現状であります。
それでは、今回のこの改善は一時的なものではなく、今後も継続して実施するのかお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) お答えいたします。 国の補助要件としまして、令和4年2月から職員に対する賃金改善を実施すること、次に本事業により講じた賃金改善の水準を維持することなどの要件がございます。
今後の方針に基づく工事内容といたしましては、令和4年度に焼却固化灰等を一時的に保管するストックヤードの築造工事、令和5年度には、水と空気の供給設備の設置及び雨水の流入をコントロールするためのキャッピング工事を考えているところでございます。
本日の日程は議案質疑となっておりますが、決議案1件が提出されましたので、議会運営委員会に諮りました結果、決議案の審議、討論、採決の後、議案質疑を行うことにしたいと思います。 このように議事日程に追加し、審議することにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。
唐津市定員適正化計画に基づき、給食調理員を含めた技能労務職の新規採用が中止されている状況で、今後も給食調理員の正職員数が減少しますので、東部学校給食センターの調理業務の民間委託について検討を進めるとともに、事務補助の会計年度任用職員の処遇改善に向け検討してまいりたいと考えております。
これで2013年から続いていた勧奨中止を約8年ぶりに終了することとなりました。勧奨中止の間、接種率が1%を割り込む学年が続き、機会を逃した人は200万人以上いるとされます。 子宮頸がんは主に性交渉でHPVに感染することが原因と言われています。ここ数年は、1年間にざっと1万人以上の女性が子宮頸がんにかかり、約2,800人から3,000人が毎年死亡しています。
今年度につきましては、コロナウイルス感染拡大のため、8月に集団健診の延期、中止を行っており、現在、特定健診及び乳がん・子宮がん未受診者の特定年齢の方に再勧奨の案内通知を行い、受診を呼びかけているところでございます。現在、昨年度特定健診の結果で保健指導が必要な未受診者の方に対し、個別に訪問や電話等での受診勧奨を行ってきているところでございます。 以上でございます。
なお、10月1日に開催された厚生労働省の専門部会におきまして、今後積極的な接種勧奨を再開し、中止期間中に接種機会を逃した人への対応も検討するとのことでございました。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮本悦子議員。
これも新型コロナウイルス感染症の拡大の影響でお祭り等が中止されたことにより、補助金の執行を行わなかったこと、それから、当初計画を行っていました市の事業を中止したことによる減少が上げられます。
しかしながら、新型コロナの影響により、令和2年度は地域で企画された人を集めるイベントについては中止、規模縮小となったものも多く、制限を受ける中での活動となっております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 畔田経済観光部長。 (経済観光部長 畔田浩貴君登壇) ◎経済観光部長(畔田浩貴君) 原議員のご質疑にお答えします。
先ほど答弁がありましたとおり、現在も、2007年唐津市立学校通学区域審議会の答申が示された方針に沿って複式学級と1学年1学級の解消により通学区域を見直し、児童生徒にとってよりよい学習環境を提供するように努めていくという基本的な方針は変わっていないと確認できました。
鏡中学校改修等事業、西唐津公民館移転改築事業、西部学校給食センター(仮称)の整備事業につきましては、今議会に関連予算を計上させていただいておりまして、ご審議をいただいているところでございます。
まず、緊急小口資金でございますが、こちらは休業等のため収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯を対象としております。最大20万円までを一回に限り借りることができるもので、据置期間は1年以内、償還期限は2年以内、貸付利子は無利子で保証人不用となっております。
一方で、ワクチン接種後の無菌性髄膜炎の発症など、安全性に対して懸念され、定期接種化については、厚生科学審議会で検討が続けられているところでございますが、3歳未満でのワクチン接種では、髄膜炎を発症しにくいことなどが知られており、任意の予防接種として実施されている状況でございます。
次に、空き家等対策協議会が協議する内容といたしましては、空き家等対策計画の作成及び変更並びに実施に関し協議することのほか、特定空き家等に対する命令、行政代執行の実施についての調査審議、空き家空き地等の適正な管理に係る重要な事項に関し、首長に建議することでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
今年度はコロナ禍により中止や規模縮小での開催にとどまりましたが、移住希望者にとっては地元の方との交流が移住への不安を解消し、移住者確保へつながっているのではないかと思っております。 最後に、課題といたしましては2点ございまして、1つ目は住まいのマッチングでございます。
今の答弁では、安全面を優先して侵入できないように、しばらくの間はということでありましたが、交通止めは、一時的な交通止めなんですか。しばらくの間ということは、どのようなしばらくの間なんですか、お尋ねします。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) まず、通行止めにつきましては、きちんとした防護柵を設置を、まずいたします。