佐賀市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-04号
具体的には、車を運転する者は横断歩道を横断しようとする歩行者等があるときは、横断歩道の手前で一時停止しなければならないこと、歩行者の横断禁止の標識のある場所での横断や斜め横断、車の直前直後の横断をしないこと、夜は反射材を着用すること等でございます。 3つ目は、飲酒運転の根絶でございます。
具体的には、車を運転する者は横断歩道を横断しようとする歩行者等があるときは、横断歩道の手前で一時停止しなければならないこと、歩行者の横断禁止の標識のある場所での横断や斜め横断、車の直前直後の横断をしないこと、夜は反射材を着用すること等でございます。 3つ目は、飲酒運転の根絶でございます。
それから、異年齢の子どもたちを集団支援する大変さが支援員さんにはあるかと思います。利用児童数に対して支援員さんの配置は十分なのか、大丈夫なのか。 それから、やむない事情で利用料の負担が一時的でもできない状況のときには何らかの手だてがあるのか、ここら辺も詳しく2回目の質疑としてお願いをしたいと思います。 ○議長(山本茂雄君) 学校教育課長。
このうち、空き家の草刈りなど環境を整えることで一時解決しているものが121件、空き家を解体して解決したものが93件、それら以外の調査中または解決までには至っていないものが157件ございます。 また、危険度判定委員会により緊急安全措置が必要と判定されたものは25件で、このうち緊急安全措置を実施した件数が2件、書面で指導した件数は1件となっております。
よほどひどかったんだなということを実感してまいりました。 先日の令和元年の決算審査の中でも、市内の油流出は25件あったと報告されております。よって、この大雨時と重なるなら、またぞろ大町町のような事故が起きるんではないかという心配を市民の方はしておられます。 よって、油や薬剤を扱っている工場への対応はどうなされているのか、お尋ねしたいと思います。
佐賀市清掃工場は平成15年3月に竣工し、本年度で17年を経過しております。1炉当たり100トンのごみを焼却できる焼却炉を3炉備えており、1日300トンのごみを焼却することが可能でございます。竣工以来、ごみを安全かつ衛生的に安定して処理するという適正処理を主目的として運転を行っております。
実際に既存の建物に空調を設置したところもございましたので、そういったところも参考にして、6月定例会で議案を提出した際には、輻射パネルでもできるというような判断でございました。ただ、先ほども申しましたとおり、6月定例会の審査の段階で、総務委員会からいろんな御意見をいただきましたので、それを真摯に受け止めて、もう一度ゼロから検討し直そうというふうに考えているところでございます。
まず、懲戒審査委員会は、伊万里市懲戒審査委員会規程に基づき、職員の分限及び懲戒について審査をし、審査結果を任命権者に報告する内部組織というふうになります。 分限処分とは、職務遂行に支障がある場合などにその職員を休職、免職させる処分で、懲戒処分とは、職員に非違行為があったとき、その職員に対する制裁として下す処分となります。
給食前の4時間目の授業は体育でしたが、この日につきましては、WBGTが31度以上であったため、社会科に変更し、体育及び外遊びは中止されております。 児童の様子でございますが、体調不良を訴える児童はいなかったと報告を受けております。なお、午前中授業で、給食終了後に下校しております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 坂口消防長。
今回の地域再生計画は企業版ふるさと納税を活用するための計画でございますので、支援メニューを活用することによって、いかにみやき町の地方創生に資することができるかを訴える必要があります。また、過去5年間、企業版ふるさと納税という制度が全国であまり普及しなかったという反省点を踏まえまして、国としては、この前の3月認定審査分から認定の要件を緩和しております。
結果的に温泉掘削を中止して経費を削減したが、当初の概算設計からの内容変更に伴う増減や、新たな工種の追加により、その削減した経費を要した実施設計となっております。
また、台風10号につきましては、事前に気象庁が異例の特別警報級に発達するおそれがあるという記者発表をされました。その後も最大級の警戒を幾度も呼びかけられたところであります。 市では台風接近が予想されます7日の議会常任委員会の延期、また、義務教育学校の休校を決定し、ごみ収集の中止、ふれあいバスの運行中止などの対策を取りました。
水産物市場取引価格差支援補助金につきましては、申請の受付及び審査が完了しておりまして、補助対象件数は226件、漁業協同組合に対し、事務費を含め196万4,393円を交付する予定でございます。執行率は8.2%でございます。
ホテルによっては、売上げが1か月で1,000万円ダウンしているとのお声を伺いました。 インバウンド減少の影響と、国内のイベント中止、自粛により、大打撃を受けています。 感染症の拡大で影響を受ける中小企業、小規模事業者等の実態をしっかりと把握しながら、必要な支援を迅速に届けることが求められます。 本市においては、2月25日に対策情報連絡室を設置されており、様々な検討と対策をなされたことと思います。
当グループの提案概要によりますと、施設の耐震化を実施し、盛土と施設のRC構造により、現状地盤から5.5メートルの浸水対策を実施することとされており、また、非常用発電機などの設置により、災害時も運転を継続し、地域住民の一時避難場所を開設すること、業務継続計画を策定し、災害状況に応じた緊急対応マニュアルの整備なども提案がなされております。
さて、議員御案内のとおり、今年度のイマリンビーチの利用を楽しみにされていた方には大変御迷惑をおかけすることになりますが、5月下旬に海開きのイベントの中止と海水浴場としての施設の閉鎖を決定いたしました。
しかしながら、今はコロナの関係で自粛していた会議がようやく少しずつ開けるようになってきたのかなと、小さな行事も少しずつ動き出してきたのかなというふうに思いますけれども、校区の大きな行事である夏祭りをはじめ、校区民が全体で参加できるような大きな地域行事は、やはりまだまだ中止や延期せざるを得ないというふうな状況にあるわけです。
31 ◯総務部長(大塚三虎年君) それでは、 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 議案第31号 みやき町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について みやき町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例を次のように定めるものとす る。
重金属類を抽出して再利用するということで、その辺、受皿の業者を全てプロポーザルの中で示した上で審査しています。よって、企業名は後ほど公表します。 それと、リサイクルプラザについて、運営については今組合です。従来、鳥栖・三養基西部、それと神埼市、吉野ヶ里町の一般収集の廃棄物を受諾している業者の方々が一つの組合をつくって運営管理してもらっています。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農業生産者が資金繰りを行うための制度資金の主なものといたしましては、一時的な経営の維持安定に必要な資金として、農林漁業セーフティネット資金がございます。
会計管理者が収入支出に係る財務伝票の最終審査業務を行いまして、その後、審査の終了した財務伝票を出納員に回付し、支払い準備、収入処理を行う体制となっております。 なお、歳出につきましては、出納員が財務システムで集計、作成した記録媒体によるデータと会計管理者が町預金口座からの払戻し請求書を記載、小切手を振り出しまして、指定金融機関であります佐賀県農業協同組合みやき支所に支払いを指示しております。