多久市議会 2020-03-02 03月02日-01号
市内におきましては、これを受けて、また、県の方針も踏まえ、あした3月3日から3月15日までの臨時休校とし、学童については学校でもできる限り受け入れて対応できる方向で当たることとしております。既にこれらのことにつきましては、詳細を保護者の皆様へもお知らせをしています。 また、期間中の3月9日にある卒業式につきましては、規模を縮小して行うこととしております。
市内におきましては、これを受けて、また、県の方針も踏まえ、あした3月3日から3月15日までの臨時休校とし、学童については学校でもできる限り受け入れて対応できる方向で当たることとしております。既にこれらのことにつきましては、詳細を保護者の皆様へもお知らせをしています。 また、期間中の3月9日にある卒業式につきましては、規模を縮小して行うこととしております。
全国学童保育連絡協議会によると、低学年では学校で過ごす時間よりも学童、放課後児童クラブで過ごす時間が年間で500時間余り長いとのことです。放課後に安心して預けられる居場所となる放課後児童クラブについて、4点についてお伺いをいたします。 1点目、登録児童数、クラブ数、職員体制、利用料、待機児童などの現状はどうなっていますか。
◎福祉課長(鳥井武君) 子育てについてのサポート体制についてでございますけれども、保育所と、ほか学童保育の充実とか、子育ての経済的負担への支援の充実に努めまして、安心して子どもを産み育てる環境づくりを進めているところでございます。具体的に申し上げますと、保育サービスの充実というところでは延長保育、また、一時預かり保育、休日保育、障害児保育などがあります。
活動の内容は、会員同士で一時的な子育てを助け合う有償のボランティアとして、多久市での活動は、保育施設、学童保育施設までの送迎や預かり、乳幼児連れで出かけにくいときの預かり、就業活動及び就業訓練の間の子どもの預かり、映画鑑賞などリフレッシュの預かり、冠婚葬祭の預かりなどの子育ての支援を計画されています。 1つ目の質問として、協力会員、利用会員、両方会員の登録状況は。
また、部活動についての議論を深めたいと考えておりますし、学童期のスポーツ指導者のための講習会を開催し、心身の発達段階の理解を深め、より力をつけて子どもたちに指導してほしいと考えているところです。 そして、コミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育やふるさと教育の推進を図り、市内のあちこちに再び子どもたちの声が響き、笑顔が見えるようになることを目標にしたいと考えます。 以上です。
妊娠期、乳幼児期から学童期、成人期、高齢期の各期における食習慣や運動などの生活習慣を見直し、改善できるよう健康診査や健康相談、健康教育、保健指導の機会を活用して取り組みます。 そのために、市民の皆様による健康診査意義の理解を広め、受診率向上を図ることが重要であります。
───────────┐│順番│ 議員名 │ 質問要旨 │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │2 放課後児童クラブ(なかよしクラブ)について ││ │ │ (1) 放課後児童クラブの運営体制は ││ │ │ (2) 佐賀県学童保育支援
それで、1回目に、補正予算の中に中央小学校区の放課後児童クラブ建設費が組まれておりますけれども、この間の議員の皆さんの一般質問の中に、もとの校舎を使って学童保育ができないかという質問があったと思います。そのときには、たしか今の校舎を使って学童保育をしていくことも考えられると、住民の皆さんと協議していくということをたしか答弁されていたと思うんですよ。
その一つは、被災したお年寄りから学童期の子供までが「祖父母も親も通った学校、そして自分の子供が通った学校がもう無い」と、思い出を噛み締めるような面持ちで静かに語る姿を、テレビを通して見たことにある。画面に映された被災した方々の声から、「学校」がいかに大きな存在であったかが伝わってきた。「学校」はその地域を共に生きた人々のアイデンティティーの礎、地域社会の絆であることを再確認した。
5点目、市長演告にあります病児、病後児保育事業の実施についてとは、どのような形態でスタートをされるのか、以上、1回目の5点の質問といたします。よろしく御回答お願いをいたします。 ○議長(牛島和廣君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) おはようございます。中島慶子議員の御質問に回答していきます。
多久市におきましては、要望が少ない、または要望がない事業を除く、例えば通常保育事業、延長保育事業、休日保育事業、放課後児童クラブ、一時保育事業、地域子育て支援センターの6つの事業について数値目標を設けております。目標を設定している事業につきましては、おおむね目標を達成しているところであります。 また、75の主要事業の取り組みの中でも、過去4年間において3つの保育園の改築に対する助成を行いました。
例えば、放課後の地域の児童の何というですか、学童保育のための児童センターとか、そういうような形の中でも当然考えられていけるケースではないかなというふうに思いますし、ある先進のケースにおければ、特に通勤通学時の危険を防止するためにいろんな交通危険箇所に立っていただいて、そういう指導をしていただいておると。
続きまして3点目、親の就労形態が多様化する中で、子育てと仕事の両立を支援する多様かつ柔軟な支援の役割の中で、延長保育時間利用でのニーズがあるようですが、幼児保育の場との連携などはどのようにお考えでしょうか、お尋ねをいたします。 次に4点目、子供が受ける行政サービスの滞納問題についてお尋ねをいたします。 ①保育料の徴収の実態はどのようになっていますか、お聞かせください。
次に、保育料についてお尋ねがありました。 保育料は、園児の年齢や所得税の額に応じて国の徴収基準単価というものが決まっております。国の基準単価を下回って保育料を設定する場合は、国の徴収基準との差額が市の負担となります。 当市では、保護者の負担軽減を図りますため、国の徴収基準を下回って保育料を設定しておりまして、その差額を市が負担しています。
また一方、「行政サービス編」につきましては、水道料金や住民票手数料などの「公共料金」、また、デイサービスの施設数や総定員数、また独自の高齢者向けサービス、特養ホーム施設の数、総定員数などのいわゆる「高齢者福祉」、さらに、学童保育や実施状況や認可保育所の取り組み状況、さらに子供の安心・安全対策などの「子育て環境」、そして、市区立小学校当たりのパソコン導入台数や少人数学習のための非常勤講師の配置数、放課後
主な内容としては、乳幼児の離乳食や手づくりおやつの指導、あるいは発達段階に応じた食に関する情報提供など、いろいろな相談を行います、きのうも質問に出ましたが、「すくぴょん相談」、すくすくぴょんぴょんということからの略称でありますが、これを実施したり、公民館事業とタイアップをして、ヘルスメイトの会員によりますボランティア組織「おたふくエプロン隊」、そして、管理栄養士の方々を中心として各保育園や幼稚園を回
一時保育・病中病後児保育・学童保育などの子育て支援充実を研究努力し、また、現在の保育園・幼稚園の保護者負担軽減補助を可能な範囲で引き続き行えるよう努めてまいります。 また、妊婦の不安解消への相談、妊婦健診充実、出産育児指導相談など、育児支援にも努めます。 母子自立支援員による相談推進と自立に向けての母子家庭支援を進めてまいります。
共働き家庭や、ひとり親家庭の児童が放課後に遊び、生活する場として、学童保育が実施されていますが、時間延長を望む声を聞きます。6時までの時間延長はできないものか、お尋ねします。 暮らし応援の具体的な施策の二つ目に、住宅リフォーム助成制度の導入について、実現できないものか、お尋ねします。 12月議会で、牛島議員が一般質問の中で導入の提案をされていました。
放課後児童クラブとは、放課後共働きなどで保護者や大人が家にいない低学年の1年生から3年生までの児童を預かる学童保育のことで、始まりは1960年、東京や大阪の方で働く母親の間で必要に迫られ自主的に始められた経緯があります。
質問その4、介護保険料の徴収率低下は、他の国民健康保険料、保育料、学校給食費、市営住宅入居費、そして、各種の市税、県税、国税等、徴収率低下の傾向の中にあっても、これは軒並みに低下しているから非常に大変でございますが、特にこの問題は注目をするところでございます。経済的困窮のもと、心苦しいところではありますが、納税等各種受益の負担は優先して支弁されるべきものであります。