唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号
また、感染や濃厚接触等によって、学校や保育所、放課後児童クラブ、デイサービス等の福祉施設の利用がこれまで同様に受けられるかといった市民の方々の声もございました。これについては医師会と協議し、コロナに関する情報を共有しながら、例えば学校現場は学校医と、保育所、幼稚園や児童クラブは嘱託医などといった医師のアドバイスを直接頂ける連携体制を構築させていただいたところでございます。
また、感染や濃厚接触等によって、学校や保育所、放課後児童クラブ、デイサービス等の福祉施設の利用がこれまで同様に受けられるかといった市民の方々の声もございました。これについては医師会と協議し、コロナに関する情報を共有しながら、例えば学校現場は学校医と、保育所、幼稚園や児童クラブは嘱託医などといった医師のアドバイスを直接頂ける連携体制を構築させていただいたところでございます。
この取水ポンプは種苗生産施設内のクルマエビの生産棟や保育場などに海水に送るため、海水を海からくみ上げるためのものでございます。老朽化によりまして不具合が度々発生しており、このままでは種苗の生産に支障を来すおそれがあることから、種苗の安定生産のため、ポンプ自体を新しくする取替工事を行うものです。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
なお、利用の状況でございますが、主なものといたしまして、体育館ではバスケットボールやバレーボール、バドミントンなど、運動場では野球、サッカー、ソフトボールなどで、利用者としては、学童から青壮年の方に至るまで幅広く多くの市民の方に利用いただいております。
市内の教育保育施設及び入所児童数、保育士数についてご説明いたします。 まず、施設数については、現在の子ども・子育て支援制度における認可された教育保育施設が48施設ございます。そのうち、公立の8施設を除く私立の40施設に対して、入所児童の教育・保育に必要な費用を市から給付しているとこでございます。
年齢別、競技力別においては、学童期や導入初期における達成感や楽しさを伝えること、青年期や活動中期における爽快感や喜びなど、選手らが生涯スポーツとしての取り組みとして大きな役割があると考えます。
4番目に、民生費の教育保育施設給付についてであります。 国の保育単価の改定等の概要については説明がなされておりました。保育士不足等の問題の中で、また待機児童もいるという状況の中で、保育士の賃金の状況についてのご説明をお願いしたいと思います。 最後に、5番目です。衛生費、新唐津市保健センター等整備費でございます。前任者からさまざまな質疑がございました。
児童の健全育成におきまして、学童保育の果たす役割は大きくなってきておりますが、新聞報道等によりますと、放課後児童クラブに従事する支援員の人手不足や質の向上が課題となっているようであります。 現在は、小学校6年生まで対象児童が拡大、定着していることを踏まえ、支援員の活動を十分に確保の上、配置することにより、放課後児童クラブの質の向上を図らねばならないと考えます。
また、3歳以上で、両親ともフルタイムの就労等で保育の必要があると想定される保護者の2割弱が幼児期の教育を希望しているという結果も出ておりまして、唐津市では、幼児期の教育に対するニーズが高く、一方では保育の需要も少なくないことから、幼児期の教育を希望するが保育が必要という状況への対応も今後の課題と考えられます。 4つ目の課題でございますけれども、地域ぐるみで温かみのある子育て支援がございます。
これによって、学童保育の国の制度も大きく変わるとのことであります。具体的にどのように変わるのか、その対応がスムーズに実施できるのかを検証してみたいと思います。 まず、唐津市内の放課後児童クラブの実態についてお伺いをいたします。 2番目の保育園分園の今後の運営について、質問をさせていただきます。
具体的には、休日保育、延長保育事業、それから放課後児童クラブ事業、子供の医療費助成事業などを行っておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 井本議員。
そして、給付が一本化をされること、また管轄が内閣府の一本になったこと、3つ目に学童保育の拡充が行われていく。このようなことがご説明ございました。
また、昨年の12月になりますけども、第10回の今泉杯西日本友好学童軟式野球記念大会を開催していただきました。28チーム、490名の参加、この490名の中に大阪、石川と、かなり遠方のほうからも80名参加していただいております。波及効果的には大きなものがあったものと考えております。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 伊藤泰彦議員。
今泉杯西日本友好学童軟式野球大会、唐津スカイフェスタの以上8件でございます。そのほか臨時的には、近年では平成19年度に2007年全国高校総体、それから平成21年度には、2009年レーザーラジアルヨット世界大会を開催しております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 遊休地の現状は、財務部長ですか。 今村財務部長。
特に、地域に密着している施設として、唐津市には保育型の児童館があります。現在利用されているのが8館ありますけれども、これは保育所が不足した時期に唐津市独自で設置された保育型児童館であります。これまでもこの児童館の今後のあり方については議論がなされてきております。平成11年には一定の基準を決めるということで、4月の時点で10名そろわなければ休館にする。
また、児童数の減少によりまして、保育所、小中学校数の減少、子供の社会性の発達に関する影響、地域社会の活力の低下など、さまざまな社会的影響が挙げられますし、さらには生産年齢人口の減少は、雇用や少子、経済社会、ひいては社会保障制度も危なくするのではないかと思っております。 3番目でございます。
子育てしやすい保育環境の整備と経済的自立のための企業セミナーの開催、平成18年は9件の相談実績が上がっている。 3点目が個人の尊厳の確立、特に女性の人権の尊重ということで、いわゆるDV被害者の救済、市民課では住民基本台帳の閲覧等の制限に関する条例を設置して、加害者から保護するための制限をしている。 以上、3点について着実に推進してまいりたいという答弁でございました。
唐津市内とですね、浜玉学童保育所が唐津市内におきまして待機者が出ているところが4カ所、浜玉学童保育所が3カ所でございます。唐津市内の待機者が出ておりますところを申し上げますと、鬼塚児童クラブが2名、鏡山児童クラブが2名、成和児童クラブが10名、長松児童クラブが21名、浜玉学童保育所が3名。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 堤議員。
唐津市の現在行っております児童館というのは、保育に入所できない児童が多い時期に、中心から離れて遠く交通の不便なところに保育所の補完的施設として建設されたという経緯がございます。この保育型児童館の法的な位置づけということでございますが、これは保育型の児童館につきましては、児童福祉法の24条の第1項のただし書きに、付近に保育所がない等やむを得ない事由があるときは、その他適当な保護をしなければならない。
現在佐賀県内に130カ所の放課後児童クラブがあり、約350名の指導員の方が約4,000名以上のですね、学童たちと日々放課後の生活をともにされております。以前から障害児の受け入れがあったわけですけれども、本年障害の程度に応じて指導員を加配する放課後児童クラブでの受け入れが始まっております。