みやき町議会 2020-12-10 2020-12-10 令和2年第4回定例会(第2日) 本文
夜間の消火活動ではありましたけれども、懸命な消火活動の結果、現場到着時に延焼しておりました建物以上の延焼拡大は何とか防ぐことができまして、午前2時31分に火災は鎮圧状態となりました。その後も部分的に火が上がるような箇所もありましたので、引き続き残火処理を行いながら、消防団において当日の午後8時頃まで現場周辺の警戒を行ったところでございます。
夜間の消火活動ではありましたけれども、懸命な消火活動の結果、現場到着時に延焼しておりました建物以上の延焼拡大は何とか防ぐことができまして、午前2時31分に火災は鎮圧状態となりました。その後も部分的に火が上がるような箇所もありましたので、引き続き残火処理を行いながら、消防団において当日の午後8時頃まで現場周辺の警戒を行ったところでございます。
小学2年と中学1年は県単独の予算で教員を配置し、35人以下の少人数学級を既に導入しております。 また、それ以外の小学3、4、5、6年、それから、中学の2年、3年につきましても、学校に配置されている加配教員を活用して、少人数学級の導入かチームティーチングによる指導のいずれかが学校の事情によって選択できるという制度になっております。
今後は点滅についても新設はしない、今あるものも撤去するという方向、それにかわって夜間でも点滅するような、交差点の注意喚起するようなものを代替的にやるという方針です。 それよりか、今、欧米等である交差点内にロータリー、同じ方向、左回りか、お互いすることで交差点内の衝突を避ける、ああいうものを今後目指していくというような方針を示されたところでございます。
いわゆる南部からの進入路を完成と同時に、できれば現状の北側の進入口も、やはり夜間施錠ということをぜひとも同時に施工をしていただきたい。そうしないと、今までも夜間にあの駐車場で車が燃えたり、現実にいろいろあっております。深夜も車がとまっております。
夜間については問題点が発生しております。7つの施設の午後5時以降は管理人は1人で行われております。利用時間は午後10時で終わりますが、各施設の戸締まりをするときに、利用者以外の外部より進入した車両、不審な車、アベック等が暗がりにとまって帰らない。管理人が注意、門限を告げると文句をつけられる。帰ってくれと伝えても帰らないと。余り言えば、何をされるかわからない。
特に中央線、ここら辺は皆さんもそういう部分があるかと思いますが、雨の日、夜間、夜間の雨の日、中央線そのものが、ただでさえ非常に光って見にくいんです。それがなおさらないと、消えているという部分では大変不安定、あるいは不安な運転をするということがあり、これは事故につながるおそれ、これもあるんじゃないかということで取り上げております。ぜひ、ここら辺、御理解いただきたいと思います。
それが現物給付ということで、私、以前質問した際に小学生、中学生についても現物給付ができないのかというような質問をした記憶がございます。
5位に一時保育、6位に延長保育、7位に病後児保育事業の派遣型、8位に地域子育て支援センター、9位にファミリーサポートセンター、10位に子育て短期支援事業、11位に集いの広場、12位に特定保育、13位に夜間保育、14位が子育て短期支援事業の順となっておりました。 合併時には、14事業のうち、放課後児童クラブ、保育所、一時保育、延長保育の4事業を実施しておりました。
また、防犯灯設置も、防犯だけではなく、夜間の交通安全対策の役目があると思われます。 これらの公安施設整備は地区の交通事情に詳しい区長に、地区の意見を取りまとめ、地区の協力が必要な場合もあることから、その調整なども行った上で要望書を提出していただいております。
今の答弁をお聞きしますと、非常に小学校では相談してよかったというお声があったり、あるいは中学では三者面談等々で御理解を得られたというようなものでございます。ぜひここら辺、いじめ、体罰などあった場合、速やかに対策、対応をとっていただきたいと、このように思うものでございます。
例えば、夜間利用するということになれば、当然、人を置かなくてはいけないし、それから、休日等についても管理者を置くというようなことになりますので、その辺まで含めて、もうしばらく時間をいただければというふうに考えております。 それと、予算のあり方についての御質問でございます。
きれいに刈り取ったところでの野外学習として体験学習なり学童の研修、成長の育成として夜間訓練などの子育て支援の場として活用が、その施策が漏れているのじゃないかなという懸念をいたしますので、改めて見解を述べておきたいと思いますので、お答えをいただきたい。 それから、まちづくりの中手前みそですけれども、石貝の老人クラブ、子供クラブによる楷の木周辺の整備として今回も行います。
4)スクールアドバイザーについて、年間相談件数が小学校保護者100件、先生90件、中学 校保護者27件、先生20件と過度的であり、十分に指導できているか課題であり検討すべ し。 5)三根・北茂安、両校区体育館床研磨工事について、予算額8,988,000円に対し支出済 額3,231,900円であり、不用額5,756,100円と予算額に対し約36%の支出済額となって いる。
また、夜間の無灯火運転や自転車乗車中の携帯電話利用などが原因となって自転車事故が相次いでおり、死傷者も後を絶たない現状となっています。警察の調べによると、交通事故の総件数は平成11年から10年間で約0.87倍に減少しているにもかかわらず、自転車対歩行者の事故は約3.7倍にふえています。全交通事故件数で平成11年は85万363件、これが平成21年度では73万6,688件と減っております。
もともと公園利用につきましては、管理利用上の規制等はなく、利用者の良識を尊重しておりましたが、昨年8月上旬に夜間の飲酒とか花見等によってトラブルが数回発生しております。そういうことで、山田区より御相談をいただき、トラブル発生後、使用時間、火気使用等の禁止事項につきましては、仮設ではございますが、今現在看板の設置を行っております。
町内の小・中学7校の通学路の状況はさまざまでございます。幅員が狭い、子供すれすれに車両が通行する通学路、歩道がない通学路、通学路にもかかわらず、スクールゾーン表示や歩行者、運転者に対する注意を呼びかける看板などが見当たらない通学路、さらに子供たちが通学しているのにもかかわらず、スピードを落とさないドライバーなど、いつ、どこで事故が起こっても不思議ではない状況です。
災害発生時の情報伝達につきましては、この後の質問にあります自主防災組織とも関連しますけれども、町では災害発生時の対策推進のために参集体制の整備を図るとともに、その際の役割を明確化して、また夜間、休日の場合等においても対応できるように連絡体制の整備を図っております。 町の幹部職員等につきましては常時携帯電話等を携行し、緊急連絡手段の整備を図っております。
初年度の強化事務としまして滞納者の個人ファイルの作成及び滞納者の実態把握を行っており、7月を特に強化月間として、夜間徴収の取り組みを実施いたしました。
なお、現在は滞納税の徴収活動を実施しており、特に長期的に高額の滞納を抱える滞納者へは夜間徴収を行い、滞納原因の聞き取り調査及び納税計画を作成しているところであります。 次に、保健課について報告をいたします。 地方税法の一部を改正する法律が4月30日に公布されたことに伴い、国民健康保険税条例の一部改正を4月30日付にて専決処分を行いましたので、今議会にその承認をお願いいたしております。
また、4月から久留米広域小児科夜間救急診療体制に加入し、広報などで周知をしているところであります。 次に、福祉課について報告をいたします。