伊万里市議会 2020-12-09 12月09日-03号
この休日・夜間急患医療センターに関して、年間310日ほど開設されているわけですけれども、その意義はまだまだ非常に大きいのかなと思っております。
この休日・夜間急患医療センターに関して、年間310日ほど開設されているわけですけれども、その意義はまだまだ非常に大きいのかなと思っております。
昼間はなかなか分からないんですが、夜間、深夜、早朝、この間の救急車の出動と、もうほとんど床に入っていても察知しております。 そこで、私は何か、近年非常に出動回数が増えているような気がしてならないのでありますが、現状は、ここ1年ぐらいの出動する状況がどういう状況にあるのか、まずお尋ねしたいと思います。 2番目に、定数削減後の伊万里市の消防団の状況についてであります。
また、夜間や休日に局所的な災害が発生した場合は、市の代表電話にかけていただければ防災危機管理課の職員に連絡が行くようになっており、そこから担当課に対応を依頼することになります。加えて、災害の危険性に応じて段階的に設置されます災害情報連絡室、災害警戒本部などにおいて被害の連絡を受けた場合は、これは警察や消防を経由しての情報も含まれますが、担当課に迅速に伝達をしているところです。
一番重要な施策の中でも医療体制の充実が挙げられておりましたけれども、今回は何度となく質問をさせていただいております子育て世代の医療体制の充実ということで、休日・夜間急患医療センターの利用ではないかと考えております。やはり子どもさんは熱が出たりするのも18時以降が一番多いものでございますから、そこの休日・夜間急患医療センターの利便性を考えた質問を何度かさせていただきました。
また、低・中学年における身体的影響については市のほうとしてはどのように考えているか、伺いたいと思います。 ○議長(前田久年) 教育長。 ◎教育長(松本定) ランドセルいっぱいに教科書を入れた場合の重さですが、約10キログラムほどになります。相当な重さでございます。
また、小学2年生と中学1年生に関しましては、これは佐賀県独自の制度ですが、35人以下の学級にするか、36人以上の学級を2人の教師で協力しながら担っていくチームティーチングにするか、この選択の制度を導入しております。
そういうことからいいますと、今回、7月豪雨ということで非常に多くの雨が降ったんですけれども、私も今回については、就任直後だということもありましたが、夜間のうちから、多分、防災センターに駆けつけたのは早いほうで、直接的に指揮をとったということになります。
町民体育大会や町民球技大会などの練習や試合、また、消防団活動などの夜間練習などをできるような場所、夜間照明等々も必要になってくるかと思いますけれども、また、災害時の緊急避難場所、ドクターヘリの着陸できるような設備のある場所等が考えられております。将来的には保育園や公民館などを集中して、南波多の行政の核として地域形成をしたいと考えておられると思っております。
それからもう一つは、中学3年生の教室については9月議会に予算案を提出する予定と、こういう答弁だったと思います。 それで、実はこのエアコンの設置については、この議会でも、9月議会、12月議会で議論をされました。その主な内容というのは、1つはエアコンの設置率の問題ですね。
また、設置については、まずは高校受験を控える中学3年生の教室から整備を進めていくと聞いておりますが、小・中学校の全ての普通教室への整備スケジュールはどのように予定されているのかお尋ねし、壇上からの質問といたします。 ○議長(前田久年) 教育部長。 ◎教育部長(緒方俊夫) (登壇) おはようございます。前田敏彦議員の御質問にお答えをいたします。
現在、立花小学校にて小学生を対象にホッケークラブが開催されているんですけれども、あと、中学生に関しましては、伊万里中学校、啓成中学校、有田中学校の子どもたちが集まってホッケーの活動をやっているというふうに聞いております。 そういった中で、伊万里商業高校ではことしも2年連続、全九州高校体育大会で男女アベック優勝をして頑張っていらっしゃるというような状況です。
これは例えばでございますけれども、夜間のライトアップに若干の色物の照明を入れて季節に応じた変化をさせる。例えば、今、LEDですと、いろんな色の変化ができるかと思います。1つ例に挙げますと、東京のスカイツリーなどは季節に応じていろんな色を演出するというところがあります。
◎市民部長(深江俊文) (登壇) 船津議員1点目の小児医療の休日・夜間診療体制についてのお尋ねです。 伊万里市内の休日、夜間の診療体制の状況についてということでございますが、これにつきましては、休日・夜間急患医療センターと、それから伊万里有田共立病院での受け入れ体制等について、まず御説明をさせていただきたいというふうに思います。
私が思っておりました義務教育の中学3年生までの医療費に対する子ども医療費助成などが組み込まれていたのを大変喜んでおります。そのほかにもいろんな事業に使っていただいておりますので、特に私も喜んでおります。そのほかに、まちづくりの地域活性化に対して、伊万里の予算をいろんなものに今からも使っていっていただきたいなと私は思っております。
この親子健診の先進地といたしまして、兵庫県の尼崎市が、尼っこ健診として、小学5年生、中学2年生を対象といたしまして、子どもの生活習慣病の予防検診を実施しております。 このほか、県内では、多久市が平成24年度より多久っ子健診としまして、小学5年生、中学1年生を対象にしまして、子どもの健診を実施しております。
4月に行われました全国学力学習状況調査におきましても、市内の中学3年生の8割弱の生徒が携帯電話やスマートフォンで通話やメール、インターネットをしていると回答しておるところでございますし、約5割の生徒がふだん1時間以上利用しているという実態も明らかになっております。
まず、通学道路における防犯灯設置状況と対策についてですが、私の住む牧島町の中学生は啓成中学に通いますが、平成21年に供用した204号バイパスが指定の通学道路となっています。伊万里津大橋から牧島小学校付近までです。しかし、その道路の照明は中学校下の伊勢越交差点から牧島小学校付近の交差点までの1.8キロに2カ所しかありません。
これは当然、少子化という問題も考えられると思うんですけれども、やはり武雄の青陵中学に行っているというのも原因ではないかなと。現に、有田町では昨年の青陵中学に進学した子どもは20名、伊万里よりもかなり多い数字の子どもたちが行っております。
本市におきましても、導入した結果、その効果が見受けられまして、まず、サービス水準の向上という点で申し上げますと、例えば、市営駐車場の精算機のトラブルなど、夜間時の対応において、市直営のときでは市役所宿直室経由となりますので、担当職員に連絡が入るまで時間を要する場合がありましたけれども、現在は指定管理者へ直接連絡が入る体制となっており、迅速な対応がなされております。
低学年、中学年、高学年ごとに使用できるように計画をしております。また、各教室と廊下との壁については可動間仕切りを設置しており、多様な学習形態に対応できるスペースを確保できるように計画をしております。 特別教室については廊下を挟んで北側に配置をし、わかりやすいゾーニング計画をしております。 また、管理棟については生徒会活動や児童用更衣室を新設し、また、育友会室として利用できるようにしております。