多久市議会 2017-03-16 03月16日-04号
督促状の発送は、人権意識を持って対応していますので、御安心いただき、受け取る子どもの心境とかも御配慮いただいて、心配いただいているのかなと思いますが、督促状は人権意識を持って渡したいと思いますが、そのことよりも、我が子の1食の給食費、これ小学部では226円、中学部では270円ですが、これを、子が引け目を感じたりすることがないように皆さん支払いましょうと、議員初め、皆さんが呼びかけていただければ、子どもを
督促状の発送は、人権意識を持って対応していますので、御安心いただき、受け取る子どもの心境とかも御配慮いただいて、心配いただいているのかなと思いますが、督促状は人権意識を持って渡したいと思いますが、そのことよりも、我が子の1食の給食費、これ小学部では226円、中学部では270円ですが、これを、子が引け目を感じたりすることがないように皆さん支払いましょうと、議員初め、皆さんが呼びかけていただければ、子どもを
その後、多久市で同じような状況になり、インターネットで「多久市、小児科、夜間」や「佐賀、小児科、夜間」などで調べたんですが、検索エンジンにもよるかもしれませんが、求めている情報にたどり着くのに時間がかかり、ますます不安になりました。 そこで、多久市でもわかりやすく、そういったサイトをつくる、または現在の市のホームページをもっとわかりやすく、見つかりやすいものにするなどの工夫はできないでしょうか。
場合によっては中学1年、中学2年、中学3年というふうに使い分けたようなケースもあるんじゃないかと思いますが、制度上、新しくできたわけですので、これからは7年、8年、9年という言い方で統一していっても何の問題もないというふうに考えているところでございます。 次に、議員おっしゃいました昨年1月の事前の勉強会で、当初、28年4月移行を目指しておりました。
水道事業では、1月の大雪で3日間の夜間給水制限など一時的に御不便をおかけしましたが、緊急対策で回復できたところであります。西部広域水道企業団から受水単価引下げがありますものの、人口減少、節水意識拡大、節水型機器普及等により将来的収益増は見込み難い状況で、より一層の経費節減と効率的事業経営を進めます。
毎年、中学校区ごとに研究発表会を開催してきました。平成13年度から導入した多久市独自の研究スタイルも14年目に入りました。足並みをそろえてというところは非常にうまくいっているというふうに思います。 平成25年度から27年度にかけましては、小中一貫教育をテーマに研究を行っております。義務教育9カ年の学校づくり、教育実践について研究を行っております。
ちなみに、例を言いますけど、鳥取市なんかでは、中学2年生による職場体験として市報づくりを体験させています。ことしは6月25日から28日までやって、それをホームページで紹介したり、広報紙で紹介したりして役立っているみたいです。多久も市内3校の中学生、今シリーズでクラブ活動を紹介している多久高校などの検討もどうかなと思います。
これは國信議員も6月の議会ですばらしい内容であったと評価をいただいたところですけれども、子どもたち、特に中学生は小中一貫校になって何が一番変わったねと、何が思い出ねと年度初めに聞きましたところ、ほとんどの子どもが小・中合同の入学式、中学3年生が小学1年生の手を引いて入場した場面が一番印象に残っている、小中一貫校になったんだなという思いをひしひしと感じたというふうに述べましたので、そこらあたりを総合的
ケーブルテレビ、それから市報という啓発の手段というのも確かに多くの方を対象としたときには、手だてとしたらございますけれども、特定した形の調査票的なものがあるときには、個別的なものがつかめるのではないかと思いますし、ぜひこういうところの手だても、今、地区に入って保健師の方、担当制を決めて時間調整をして夜間の訪問をなさったりとか、本当に努力をしていただいているのを一般市民の方でもお話を聞きます。
民主党政権は選挙時のマニフェストで、月額26千円の子ども手当を全ての子供に中学卒業まで支給するとしていました。しかし、実現したのは、その半額の月額13千円にすぎず、しかも、年少扶養控除の廃止等による増税と抱き合わせでした。
今回補正額の内訳といたしましては、当初予算要求時におきましては概算設計により予算見積もりを行っておりましたが、今年度実施に向けた積算を行いました結果、アルミ高欄の特殊曲げ加工、階段勾配の割り増しによる6,800千円、それと残地造成計画の決定に伴う造成費の追加ということで3,200千円、地質調査結果の再検討によりまして基礎工法の変更による7,700千円、JR協議による夜間作業割り増しで1,200千円、
3点目については、特に任意接種、これは子宮頸がんワクチン、それから小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンについては、一般質問でも言いましたけれども、予防接種のわかりやすいホームページへの掲載とか、とにかく努力をしていただいて、子宮頸がんは中学1年生だと思いますけれども、学校に周知をされ、もうこれはワクチンとそれから予防によりまして、ほぼ100%近い命が救われます。
の計画はどうなってい││ │ │ るのか │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │1 教育行政 ││ │ │ 武道の必修化について ││6 │ 中 島 慶 子 │ (1) 新年度から中学
病室での設定温度、この中には夜中にクーラーをとめるなとか、夜間窓際は寒いという意見もあります。本当にこの入院患者の満足度調査は正しいと言うかどうか、本当にそうなのかと疑問視していますけれども、非常にお答えしにくいと思いますけれども、感想をお願いしたいと思います。 ○議長(山本茂雄君) 市立病院事務長。
現在、住民票や税務証明書等の証明書の発行につきましては、市役所の開庁時間内の窓口による発行とあわせまして、電話予約などによります夜間、あるいは休日の宿直室での交付や郵送による交付を行っております。
学校教育では、平成25年度開校に向けて取り組んでいる市内3中学校区における小中一貫教育の学校づくりについては、小中一貫学校づくり実行委員会と小中一貫教育推進準備委員会、さらに中学校区ごとに5つの部会を設け、開校に向けた準備を着実に進めます。
私の意識としましては、市役所が開いている日はもちろんでございますが、お休みの日でありましても、また危機管理の観点からは昼夜間わず、市政を、また市民の生活をよりよくするためにはとの思いで取り組んでいるところでございます。 出張のときにも申し上げましたが、政府の会議に出席している際も、また、団体等の役員として所要な会議に出席している場合も、市に全く関係のない会議への出席はないと考えております。
次に、夜間照明施設ですが、使用料は4基点灯の使用が1時間2,100円、6基点灯の使用の場合は1時間2,310円となっております。市外の方の利用の場合は、それぞれ1.5倍の増額料金としております。 施設の利用状況の詳細につきましては、担当課長から説明をいたします。 ○議長(牛島和廣君) 生涯学習課長。
本年度から始まる第3期対策におきましても、より多くの方に御参加いただけるよう、中山間対象区域の水田及びミカンの生産組合長並びに既存の43協定役員の方々に案内をして、6月9日から市内3カ所の公民館において夜間の説明会を開催し、制度の推進を図っているところであります。 次に、この2点目で、要件緩和についての御質問です。
夜間健診、それから日曜健診というのも取り組みをなされておりました。夜間健診が今年度は2回取り組みがあっておりますけれども、この時間帯というのは何時ぐらいの時間帯の設定であったのでしょうか。 ○議長(牛島和廣君) 福祉健康課長。