167件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号

市長橋本康志)  (仮称健康スポーツセンター整備につきましては、平成28年6月に実施設計が完了しておりましたが、熊本、鳥取地震等の状況を鑑みまして、大規模災害時の防災拠点となる庁舎建設を優先させるため、建設時期を延期したところでございまして、現時点においては、整備着手には至ってないところでございます。 

鳥栖市議会 2022-02-28 03月10日-04号

災害対策基本法では、災害発生し、または災害発生するおそれがある場合に、自ら避難することが困難な者であって、その円滑な避難確保を図るため、特に支援を要するものの把握に努めるとともに、地域防災計画の定めるところにより、避難行動支援者についての避難支援、安否の確認、その他の避難行動支援者の生命、または身体を災害から保護するために必要な措置を実施するための基礎とする名簿避難行動支援者名簿)を

鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号

建設部長福原茂)  踏切道改良促進法は、踏切道改良を促進することにより、交通事故防止及び交通円滑化に寄与することを目的に、昭和36年に制定され、踏切道における交通量踏切事故発生状況等を考慮し、1日当たり交通量踏切遮断時間から算出される踏切自動車交通遮断量が5万以上となる自動車ボトルネック踏切、1日当たり踏切自動車交通遮断量と、1日当たり踏切歩行者等交通遮断量の和が5万以上で、かつ

鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号

8月の秋雨前線豪雨の際に、立石町の長崎自動車道北側の地区において、近隣山林土砂雑木類道路上を流れ下る災害発生いたしました。 この結果、道路上の土砂等により、車両の通行が阻害されたほか、沿線住宅の庭先や農地にも流入し堆積する被害発生いたしております。 災害当日は、地元消防団をはじめ、多くの住民の皆様の御協力を頂き、当日中に、道路や民地に流れ込んだ土砂等の撤去を行っていただいております。 

鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号

議員御指摘のとおり、地震など、事前避難に時間的余裕がないもの、水害など広範囲で発生することがあるものなど、災害の種類により、その対応も異なると考えております。 支援が必要な方は、その状況にもよりますが、避難に際し、医療機器等の運搬などの事前準備が必要な方もおられます。 避難の事例として、近年の大雨により、要支援者が日頃から関わりのある病院や施設などに事前避難されたケースもございます。 

鳥栖市議会 2021-06-26 09月08日-02号

また、園は保護者に対し、感染発生した事実、検査対象世帯への検査の時間、場所等連絡検査結果が判明するまでの休園等について連絡を行います。 検査により新たに感染者発生した場合には、その感染者濃厚接触者、非濃厚接触者及び非接触者の特定が改めてなされることとなります。 濃厚接触者で陰性であった方につきましては、2週間の行動自粛となっておりますので、職員及び園児の出勤、登園が不可となります。 

鳥栖市議会 2021-04-01 09月09日-03号

発生原因にいろいろ意見はあるんでしょうけど。言ったら、ここまで感染が広がると災害ですよ。豪雨災害台風災害と同じ。 災害の場合は、想定される被害に対し適切な対応をしなければいけないじゃないですか。台風が接近している進路上にある、これは避難したほうがいいと思うんだったら、避難指示避難勧告するじゃないですか。想定されるんだから。 豪雨が降りました、危険水域超えました、これ逃げなきゃいけないなと。

鳥栖市議会 2020-11-01 09月29日-08号

2つ目の安全、安心なまちづくりでは、近年頻発しております地震、台風豪雨などの自然災害が、市民生活等に長期間にわたり直接的に影響を及ぼすことから、被害等を最小限に抑える取組が求められており、その対応に取り組んでいく必要があること。 また、公共施設道路、橋梁、上下水道施設などのインフラの老朽化対策が喫緊の課題となっており、各種施設機能維持に取り組んでいく必要があること。 

鳥栖市議会 2020-09-16 09月18日-07号

農林水産業債につきましては、落石が発生しました保安林斜面防災対策事業に対する林業債として2,750万円が計上されております。 災害復旧債につきましては、7月豪雨に伴う災害復旧工事費に対する農林水産施設災害復旧債として150万円、土木施設災害復旧債として1,030万円、商工施設災害復旧債として170万円がそれぞれ計上されております。 次に、歳出について申し上げます。 

鳥栖市議会 2020-08-08 03月23日-05号

次に、災害発生頻度についてでございますが、今後、温暖化により海面水温が高くなると仮定した場合、雨の降り方としては、年間を通じて豪雨発生が増える、また反対に、雨の降らない日が増える傾向にあると考えられておりますが、ハザードマップで想定されているものは、現在想定し得る最大規模の降雨とされておりまして、今後30年で発生するかどうか等を示されているものではございません。 

鳥栖市議会 2020-07-21 06月08日-02号

水害発生時、通常稼働できる場所を何で選ばなかったのか。 水害発生のときに、浸水継続時間が3日から1週間と想定することが書かれてありますが、それがどこから来たものなのか。それをどうやって鳥栖市が計測したり、その時間っていうのを考えたのかというのも分かっていません。 2市3町のごみを安心、安全に受けられるごみ処理施設を何で考えなかったんでしょうか。御答弁お願いします。