佐賀市議会 2019-07-02 令和 元年 6月定例会−07月02日-付録
│ │ │ │ │ (1) 市民との意見交換について │ │ │ │ │ (2) JR九州とのかかわり方について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 23 │野 中 康 弘│1.まち・ひと・しごと創生総合戦略
│ │ │ │ │ (1) 市民との意見交換について │ │ │ │ │ (2) JR九州とのかかわり方について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 23 │野 中 康 弘│1.まち・ひと・しごと創生総合戦略
県とともに地方創生移住支援事業を実施するため、所要の額を計上いたしました。 国家戦略特区提案地域のうち対象とする農地において、鳥栖市土地改良区が実施する暗渠排水整備事業の費用の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 人口知能の活用等につきまして、住民サービスの向上や自治体業務の効率化を図るため調査・研究を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
国庫支出金のうち総務費国庫補助金につきましては、社会保障・税番号制度システム整備費補助金239万1,000円、地方創生推進交付金100万4,000円が計上されております。 また、教育費国庫補助金につきましては、学校施設環境改善交付金6,169万2,000円が計上されております。 県支出金のうち総務費県補助金につきましては、移住支援事業費補助金290万7,000円が計上されております。
平成28年6月、壇上でも部長がおっしゃいましたが、児童福祉法の一部改正において、ようやく法律上、初めて定義づけられたというところで、これにより支援体制の整備が、いわば地方公共団体の努力義務とされておるようです。一層の支援が求められるようになっております。
◎干潟隆雄 建設部長 交差点における歩行者等の安全対策につきましては、交通量の多い国道の一部の交差点、例えば光一丁目の国道208号と主要地方道西与賀佐賀線が交差する平松交差点及び城内二丁目の国道264号と主要地方道佐賀停車場線が交差する郵便局前交差点、ここでは車道と歩道の境に防護柵が設置されております。
何でこういう人口のことも聞いたかといいますと、多久市が平成27年に多久市まち・ひと・しごと創生人口ビジョンで実績調査をされておりますが、今から41年先、令和41年にはその資料によりますと、1万4,268人という資料をいただいております。
21番 水 上 勝 義 22番 中 村 健 一 23番 笹 山 茂 成 24番 山 下 正 雄 25番 三 浦 重 德 26番 進 藤 健 介 27番 熊 本 大 成 28番 宮 本 悦 子 29番 中 川 幸 次 30番 白 水 敬 一3 欠席した議員 11番 馬 場 幸 年4 地方自治法第
地方公務員法等の改正に伴います駐在員制度変更の検討状況でございますが、市といたしましては、これまで実施してきました駐在員制度を急激に変えてしまいますと、これまでの制度になれておられる各地域に混乱が生じることが懸念をされますので、激変緩和措置といたしまして、2段構えでの制度改正を、今、考えているところでございます。
したがいまして、地方分権について、将来的な方向性として認識しながら、まずは市民協働のまちづくりのための基礎づくりを進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 西依議員。 ◆議員(西依義規) すいません、ちょっと地方分権と地域分権と、いろいろ文言がいろいろなりまして。
そうした中で、国の動きとして、文化財保護法と地方教育行政の組織及び運営に関する法律が一部改正となりました。この点について、佐賀市で考えておられることをお示しいただきたいと思います。 ◎百崎芳子 教育部長 文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が平成31年4月に施行されました。
○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。 (未来創生部長 阿蘇靖則君登壇) ◎未来創生部長(阿蘇靖則君) 再質問にお答えいたします。
○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。 (未来創生部長 阿蘇靖則君登壇) ◎未来創生部長(阿蘇靖則君) 再質問にお答えいたします。
○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。 (未来創生部長 阿蘇靖則君登壇) ◎未来創生部長(阿蘇靖則君) 再質問にお答えいたします。 起業に対する支援といたしまして、平成29年度に地域おこし協力隊起業支援補助金の交付要綱を制定いたしております。
○議長(田中秀和君) 阿蘇未来創生部長。 (未来創生部長 阿蘇靖則君登壇) ◎未来創生部長(阿蘇靖則君) 未来創生部所管の議案についてご説明申し上げます。 議案集第7の2ページをお願いいたします。 議案第91号、損害賠償額の決定及び和解についてご説明申し上げます。
財政計画につきましては、前回、平成26年度の使用料改定時と同様に使用料で賄う費用を維持管理費と資本費のうち、地方債償還元金の2分の1として令和元年度から令和5年度までの中期財政計画を作成しました。
つきましては、町内でも中原校区においてNPO法人により会員制の移動支援の運営が実施されており、その取り組みについて調査を行い、有償運送について佐賀県さが創生推進課と協議を行っております。 町が有償運送事業を行うことは、関係機関や地元の交通事業者との協議、車両や運転手の問題など容易ではございません。
地方消費税交付金ですが、消費税、国税と同様に商品の販売やサービスの提供など取引に対して課税された地方消費税が事業者から国へ国税と合わせて納付された後、国から都道府県へ払い込みをされます。その地方消費税から徴収取扱費を減額して消費に関連した指標に基づいて都道府県間で精算が行われた後の2分の1の額が人口などに応じ、各市町村へ交付されるものでございます。
◎経済部長兼上下水道局長(古賀達也) 鳥栖市産業支援相談室は、"鳥栖発"創生総合戦略の基本目標1に掲げる鳥栖市における安定した雇用を創出するため、創業しやすい環境づくりを進め、新たな就業機会の創出を図ることを目的に、平成27年9月1日にサンメッセ鳥栖の1階に開設いたしております。
第2条で、地方債の補正を定めております。 次のページをお願いいたします。 第1表は、歳入歳出予算補正の款項の区分ごとの補正状況でございます。詳細につきましては、別冊補正予算に関する説明書でご説明をさせていただきます。 6ページをお願いいたします。 第2表は、地方債補正でございます。