伊万里市議会 2011-09-07 09月07日-03号
それから国体、国の競技にあるのは知っていましたけれども、高校生まで今クレー射撃をする人口があるのかなと思って、ちょっとびっくりして見ておったんですが、それだけある意味クレー射撃に関心を持っておる高校生、大人がおられるということの証明だろうと思います。国体種目でもありますしですね。
それから国体、国の競技にあるのは知っていましたけれども、高校生まで今クレー射撃をする人口があるのかなと思って、ちょっとびっくりして見ておったんですが、それだけある意味クレー射撃に関心を持っておる高校生、大人がおられるということの証明だろうと思います。国体種目でもありますしですね。
国体にもどんどん出てください。佐賀県からはことし3名出ておられますけれども、3名どころか、30名でも結構です。どうぞスポーツを楽しんでください。 しかし、その射撃場に鉛を放置することは許されませんということです。だから、スポーツを楽しむ人、佐賀まで行ってくださいとなぜ市長、言えないのですか。伊万里の射撃場が閉鎖になれば、クレーを楽しむ人が全く行き場所がないというのですか。
若楠国体で整備されて、およそ35年たっております。佐賀駅と一体的な佐賀駅周辺整備の見通しについて、当局の御見解をお示しください。 次に、2点目、書文化の振興について質問いたします。書道の文化ということです。 先日、小城市立中林梧竹記念館より案内が送ってきました。ここにこんな案内でございますが、(現物を示す)郵便で送っていただきましたが、こんなものでございます。
実は先月、私たち全国体指の研究大会、なかなか聞きなれない言葉、全国体育指導委員協議会の研究大会なんですけれども、この中でも言われておりました。いわゆるもう行政のみでは子どもの体力の回復、また体力の向上に関しては無理だろうと。やはりここは地域の力、そして家庭といいますか、保護者の方がもっと自分の子どもに関して認識しなきゃいけないということを言われておりました。
利用状況、あと大会でございますが、4月に松浦川お花見レガッタ大会、それから6月に高校総体兼国体選手の選考会、10月には県高校新人戦大会などが開催されております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 石﨑議員。 ◆16番(石﨑俊治君) 最近では佐賀大学がよく使っているというような話でありました。
その前に、ゆめ半島千葉国体が9月10日から12日までありまして、みやき町出身の日高さん、佐賀学園、その方が少年男子の100メートルバタフライで全国2位、また、少年女子背泳ぎで私たちの北茂安中学校の生徒さんである高木聖奈という方が、この方はB&Gで学ばれて国体に行かれたということで、残念ではございましたけれども、その方は予選落ちということで、我がみやき町から2人の国体選手が出たということはまことにおめでとうございますと
ある学校では、鼓隊のある学校でございますけれども、ここも佐賀国体を機につくられたところでございます。楽器が古くなったりですね、子どもたちが出るユニフォームとかですね、それに伴ういろんな付随品等々が大変もう古くなったので更新時期に来ているのではないかというふうなお話を伺いました。
これらの施設の統括業務として、4名の嘱託職員が配置をされ、うちバスケットボールの国体選手などスポーツ経験者が2名おられまして、第1種電気工事士などの資格をお持ちでございます。
個別の案件といたしましては、昭和51年の国体を控えまして、佐賀駅の高架化等の神野区画整理事業、それから現庁舎が昭和48年から51年に移転をしておりますので、その建設費など、現在のまちの形のベースとなるようなインフラ整備に取り組んでおりました。
その中で今まで若楠国体、佐賀国体の51年度から花いっぱい運動の心を守り続け、緑化に努められた方たちが約50名のメンバーでございますけど、その方たちが今回で一応解散したいというふうなことでお話が出ております。
議員御案内のとおり佐賀市の小学校の金管バンドは、昭和51年の佐賀国体に出場するという目的で、旧市内全小学校で取り組まれました。32年たった現在でございますが、10校で活動しているという状況でございます。これら10校の活動状況はほぼ毎日練習を行っている学校は1校、週二、三回行っている学校が9校でございまして、放課後約1時間程度行っております。
また、昭和51年の国体を契機に建設された市民体育館、昭和55年建設の市民球場は年月がたっておりますが、体育館の大規模改修や外野の防球ネットの布設など、順次整備を行っているところであります。 議員御指摘のとおり、市民の皆様の健康志向も相まって、新たな施設の整備を求められる声も多くあることは認識しているところでございます。
また、夏季の秋田国体では佐賀国体以来の好成績を残すなど、佐賀の風が全国で吹き、スポーツ県佐賀を大きくアピールしております。 一方、全国各地で開催をされておりますマラソン、ロードレース、駅伝大会に目を向けてみましても、佐賀県勢、佐賀県出身者の活躍には目を見張るものがあります。佐賀市内でも冬場から春先にかけ、各地区でその土地柄に合わせた各種マラソン大会やロードレース大会が開催されております。
このプールでございますが、若楠国体が開催された際に水球の競技会場として建設されたものであります。その後、水深を浅くするための改修工事が行われておりますけれども、今でも1メートル30センチほどの深さがあるということであります。 また、川副中学校のほうにはプールがございませんため、現在は主に中学の授業で当プールは活用しております。
真偽は別として、国体のあり方を示唆したすばらしい言葉であると思っております。1960年度まで食料輸入国であったフランスを第2次世界大戦による国土の荒廃と食料生産の壊滅の状態の中から、農業を国家の基幹産業に育て上げたのであります。今では世界一の座を占めるアメリカの最大のライバルはフランスであり、加工食品となるとアメリカをしのいで世界一であります。
ここも生涯スポーツの場ということで考えれば、クレー射撃というのはオリンピック種目であり、国体種目であり、そういうスポーツとして楽しまれている種目でございます。
また、スポーツ奨励金につきましては、鳥栖市鎗田町の紫村仁美様、これが平成18年、兵庫国体において、200メートルの少年女子で優勝をされました。平成18年度に奨励金を交付してきたところでございます。このスポーツ振興基金につきましては、補助金とは性質の異なる奨励金的なものであるというふうに考えております。
県内では50万を超えると、国体を上回る規模の大きなスポーツイベントであると聞いております。この大会を契機にスポーツの振興を図らねばならないわけでございますけども、佐賀県または唐津市を全国にPRする絶好の機会ではないかなと思うわけでございます。また、全国から来られる選手、応援者には、県民はもとより市民を挙げてもてなしの心を持って接し、ぜひよい印象を持って帰ってほしいと思うわけでございます。
そんなわけでですね、次に、そのアスリートたちはですね、インターハイを経て国体、そして今盛んに夜中にテレビで放映されているアジア大会、ドーハでやっている。あれを私もいつも見ていますので、近ごろ寝不足でなかなか目がしばしばしておりますが、一生懸命日本人のアスリートたちが頑張っております。
この大会は、若楠国体以来、スポーツのビッグイベントであり、すばらしい大会運営により、選手にとっても思い出に残る大会になったものと思っております。特に今回は、市職員が各チームの連絡員として48チームに全部職員を配置されたということが特徴ではなかったろうかと思っております。