鳥栖市議会 2020-07-16 09月10日-04号
新駅は23年に佐賀県で行われる国民スポーツ大会(国体)に間に合わせて、全国の選手らを迎えたいと構想していた。 新産業エリアは広さ約28ヘクタール。市内経済界の集まりで市の幹部は「早ければ、16年の夏ごろから工事が始まる。朝日山(鳥栖市)1個分くらいの土をダンプで運び込んで地盤改良工事をする。最先端分野の最大4社までに分譲したい」と夢あふれる説明をしていた。
新駅は23年に佐賀県で行われる国民スポーツ大会(国体)に間に合わせて、全国の選手らを迎えたいと構想していた。 新産業エリアは広さ約28ヘクタール。市内経済界の集まりで市の幹部は「早ければ、16年の夏ごろから工事が始まる。朝日山(鳥栖市)1個分くらいの土をダンプで運び込んで地盤改良工事をする。最先端分野の最大4社までに分譲したい」と夢あふれる説明をしていた。
多分、全国いろいろ見に行かれたりしたと思うんですけど、多分、国体を開く会場で、今どき空調がないというのはあんまりないんじゃないかと思いますんで、もう令和5年に来ることは事実なんで、それに逆算して、何年に設計して何年に設置するっていうぐらいは、もうそろそろ言い出しよっていいのかなと思いますけど、まだ言えないということでございます。わかりました。
やはり、要するに国体とか、こういうものは、非常にお客様も、選手はもちろん、それから家族の方、たくさんの人がおみえになるチャンスでございます。 たった4種目しかないというのも、非常に寂しい気がいたします。 たった4種目しか手を挙げられなかったっていうのは、いろんな問題が各施設に潜んでいるから、だから、4種目しか手を挙げられなかったというふうに、私は感じております。
1976年、昭和51年の佐賀国体に合わせ建設されていますが、今日まで、床等の改修はされてきましたが、空調関係は当時からされないままにありました。 しかしながら、ことしのような暑さでは、館内に暑さが充満し、大変な思いをしながら利用されていました。大型扇風機を回しながらの人たちもおられましたが、それでも追いつかないものでした。
なお、本支援事業の対象と考えておりました、平成35年開催予定の国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会の会場となる体育施設につきましては、本年7月に国より、国体関連施設につきましては、都市公園事業の対象とする見解が示されました。
国や県等の補助制度の活用を生かすと言われていましたが、じゃあ、なぜ、平成35年度の佐賀国体の種目をもっともぎ取って、改修できるようにしなかったのでしょうか。 決まっている話はさておき、確かに、多額の費用が必要になるとは理解しますが、市民体育館は防災拠点でもあります。夏場に災害が起きれば、心身ともに疲労が重なってしまいます。
今回の一般質問では、平成35年に佐賀で開催されます国体について、次に、自転車マナーの向上及び安全対策について、最後に、鳥栖駅周辺整備事業についての3項目、順次質問させていただきますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。
これは、2018年の福井国体のオープン競技としても開催されますが、卓球台を使ってネットを挟んで1チーム6人ずつが椅子に座ってピンポン球を転がして相手コートへ3回以内で返すゲームでございます。ルールは6人制バレーボールのルールをもとに考案されております。障害の重い人も軽い人も、視覚、聴覚、肢体、知的の障害がある人も障害がない人でも子供でも誰でも簡単に参加できます。
1点目、平成35年佐賀国体に向けて、2点目、駅前周辺整備について、3点目、まちづくり推進センターの課題について、4点目、新産業集積エリア付近の道路工事集中化に対する対策について、以上4点をいたします。 まず、1点目の平成35年佐賀国体についてお伺いをいたします。 私は、昨年12月定例議会の中でも質問をいたしましたが、その後の経過についてお伺いをいたします。
まず1点目が、国体に向けての種目等の進捗について、2点目、東部ごみ処理施設の進捗状況について、3点目、通学時の児童の安全について、以上3点をさせていただきます。 まず1点目、国体に向けての種目等の進捗についてお伺いをいたします。 私は、平成26年3月議会の一般質問の中で、平成35年の国体まであと10年しかない、早く国庫補助メニューを調査して対応をしてください。
佐賀国体に向けての準備についてお伺いをいたします。 平成35年に佐賀国体が開催をされます。あと7年、施設完成は実質的には5年後、1年間の調整期間がございますので、それを考えますと本当に時間がありません。 私は、平成26年3月定例議会の一般質問の中で、競技施設、障害者対応についてお願いをしております。
実は敗戦直後から、戦後の事実上の初代文部大臣となった前田多門は、「新日本建設ノ教育方針」と称する戦後の教育方針を自主的かつ積極的に示しましたが、そこには今後の教育はますます国体の護持に努めたるとともに、軍国的思想及び施策を払拭し平和国家の建設を目途として謙虚反省することがうたわれていたのであります。
現在の市民公園内の施設については、昭和51年に佐賀で開催された国体に合わせて、市民体育館の整備に始まり、順次整備をされてきた施設が多く、全体的に老朽化が進んでおります。繰り返しになりますが、安全性を欠き、緊急性を要する箇所につきましては、できる限り早く予算化をしていただき、対処していただきたいというふうに思っております。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのときの西九州ルート開業という淡い夢は消え去り、2023年さが国体までに間に合わせるというスケジュールまでもが、この技術的観点だけからでも黄色信号、赤信号がともっております。 こうした事態に対して鳥栖市としてどのように認識されているのでしょうか。また、西九州ルートに関して佐賀県とどういうやりとりをされていますか、御答弁を求めます。
まず、1点目、10年後の国体に向けての競技施設及び障害者対応について。 2点目、平成27年子育て新制度移行に向けての考え方について。 3点目、子宮頸がんワクチン接種後の副作用報告、現状及び対策について。 以上、3点質問をさせていただきます。 まず、1点目の10年後の国体に向けての競技施設及び障害者対応について、お伺いをいたします。
鳥栖市においても、将来、子供たちが国体やオリンピックといった競技に出場することもあるかと思います。 そこで、中学校の部活動においてドーピングに関する指導がどのように行われているのかをお尋ねいたします。 ○副議長(内川隆則) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 〔登壇〕 柴藤議員の御質問にお答えをいたします。 ドーピングの指導に関しましては、行っていないのが現状でございます。
議員御指摘のとおり、市民体育館につきましては、昭和51年の佐賀国体を契機としまして、同年2月に竣工しており、ことしで建築後36年を経過しているところでございます。 このほか市内における体育施設建築物・工作物につきましては、体育館を含め13施設ございますが、建築後25年以上経過している施設が5施設、15年から25年を経過している施設が7施設、最も新しい施設でも11年経過しているところでございます。
鳥栖市においては、昭和51年の佐賀国体を契機に、市民体育館を初め、各種スポーツの施設整備充実がなされてきたところであります。その後、35年を経過し、老朽化によるそれぞれの施設の改修がなされてきたところもありますが、今後の施設の改修計画はどのようになっているのかお尋ねいたします。 ○議長(齊藤正治) 権藤教育部長。 ◎教育部長(権藤之守) 〔登壇〕 久保山議員の御質問にお答えをいたします。
また、昭和51年の国体を契機に建設された市民体育館、昭和55年建設の市民球場は年月がたっておりますが、体育館の大規模改修や外野の防球ネットの布設など、順次整備を行っているところであります。 議員御指摘のとおり、市民の皆様の健康志向も相まって、新たな施設の整備を求められる声も多くあることは認識しているところでございます。
また、スポーツ奨励金につきましては、鳥栖市鎗田町の紫村仁美様、これが平成18年、兵庫国体において、200メートルの少年女子で優勝をされました。平成18年度に奨励金を交付してきたところでございます。このスポーツ振興基金につきましては、補助金とは性質の異なる奨励金的なものであるというふうに考えております。