多久市議会 2018-12-14 12月14日-03号
その中で、区費を払っているかどうかも尋ねましたら、区費も世帯ごとに7世帯になるので、普通の日本人の1,600円の区費で、この方々も世帯で、四十何人いますけど、1つのワンフロアで何人か住んでありますので7世帯になるので、7世帯分の1,600円ということで区費をいただいているそうです。
その中で、区費を払っているかどうかも尋ねましたら、区費も世帯ごとに7世帯になるので、普通の日本人の1,600円の区費で、この方々も世帯で、四十何人いますけど、1つのワンフロアで何人か住んでありますので7世帯になるので、7世帯分の1,600円ということで区費をいただいているそうです。
また、学校選択制ということですけど、これは東京で品川区を試み、トライアルとして始められた動きがありますが、まだ市内ではやっておりませんけれども、いろんな可能性を探って、それぞれの地域で教育の充実、教育問題の解消にされている制度だと思います。 ○議長(牛島和廣君) 野北悟君。
そこに行きますと、1つは、品川区にありますが、もともと小・中学校隣接して、割と近いところにあった学校がございますが、今の議員の御質問の観点に立てば、あえて1つにする必要はないんですけれども、ここはやはり連携ができるように、連携をさらに充実してできるように職員室を1つとして、小中の先生方が1つの職員室で9年間を見渡した教育をきちっとすべく、一体化してされております。
例えば、インターネットを利用して小中一貫教育学校ということを調べますと、それは万を超える情報がインターネット上に網羅されておりまして、幾つかを見ますと、例えば、横浜市、あるいは教育改革で進んでいる品川区を初め、あるいは秋田県や関西の地方や九州のほうでもそれぞれ先に同様の取り組み、小中一貫教育ということをされたところがあるようでございますから、こういったものを参考にしながら、さまざまな研究ができるのではないのかなというふうに
2項目、多久駅北地区において、現在、倒壊の家屋が目立ちます。特区などの方法で事前に撤去することはできないものか。 つい先日まで、駅構内から北地区を見たときに区画整理区域内ではありませんが、高台にあります天徳寺の荒れた寺が目立っておりました。駅を利用する乗客の方や地区内の方より景観が悪いなどの指摘を受けていたものです。その後、倒壊しました。
平成8年7月に地元宮ノ浦区より佐賀県知事に対して、地域が一致団結してバイパス新設の陳情がなされております。これを受けて、平成10年度に測量設計が行われ、平成13年度から工事が一部着工され、産業技術学院前から終点の境橋まで、約 160メートルを暫定で供用が開始されており、今年度末までの進捗状況は65%と聞いております。
また、公共下水道事業につきましては、地形的な条件から、北多久処理区と東多久処理区の2処理区で計画を行いまして、本市の中心市街地とも言えます地区では、汚濁負荷の大きい北多久処理区よりまず事業に着手したところでございます。