多久市議会 2017-12-18 12月18日-04号
例えば、トイレがほとんど和式のトイレだったんですね。
例えば、トイレがほとんど和式のトイレだったんですね。
公園につきましては、年間を通じて除草等の維持管理を行っており、昨年は和式トイレの一部を洋式の簡易水洗トイレとして整備を行い、利用者が快適に過ごせるようにいたしたところです。 また、遊具につきましては、専門業者による点検は特段行っておりませんが、担当者が機能的に問題がないことを毎年確認いたしているところであります。
7点目、平成25年12月議会での、西渓公園洋式トイレの数をふやしてください、数増しについて。 以上、総括の議会として1回目の質問といたします。御答弁方、よろしくお願いをいたします。 ○議長(山本茂雄君) 市長。 ◎市長(横尾俊彦君) (登壇) 中島議員の御質問に回答していきます。
◆4番(田渕厚君) 例えば、統合された学校なんかに急遽避難した場合ですけど、トイレとか水道施設、調理室が大事になると思うんですが、そういうのはすぐ使える状態になるんでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(山下浩伸君) 中央校につきましては、家庭科室の前に集会所といいますか、広い部屋をつくっております。
貸し切りバスで本当に60名、四十何名という方たちが降車されて向かわれるところは、まずお手洗いに動かれたりなさる状況であるわけで、外トイレの増設というんですかね、外トイレの整備をする時期に来ているのではないかなと思うところですが、ここらあたりはどうでしょうか、お尋ねをいたします。 ○議長(山本茂雄君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(江打邦彦君) まず、出店者の件を御説明いたします。
また、正面駐車場の身体障害者用駐車スペースの増設、また、多目的トイレの増設、和式トイレの半数は洋式化するなど、市民の皆様に安全、快適に利用いただけるよう取り組んでおります。授乳室もございます。 今後も引き続き庁舎等のユニバーサルデザイン化については、研究をして取り組んでいきたいと考えているところでございますので、今回の階段手すりの設置につきましては、早急に対応をいたしたいと思います。
確かににおいがなくなり、台所やトイレ等が明るくなり、快適な住まい環境となりました。また、以前の農業用水路は、洗濯した洗剤や泡の汚れまで、また風呂の入浴剤が目につき、農作業をするにも不快感があり、嫌な思いをしていました。しかし、使用料、水道料、当初の工事費等は経済的に負担がありました。
また、住宅支援というものもありまして、これにつきましては、要介護認定の方は、手すりや和式トイレから洋式トイレへの切りかえ、また段差の解消など行う住宅改修費の一部助成というものがあります。
3点目は、そこにありますように、中多久駅トイレの建設についてでございます。 私は御存じのように中多久の住人でございます。3年前の6月の議会で、中多久駅のトイレのことについて質問をいたしました。その後、東多久駅が立派になり、多久駅のトイレも改築されました。それに比べて中多久駅は何も変わることはありませんでした。