鳥栖市議会 2022-09-06 09月13日-05号
トイレは、障害をお持ちの方以外も利用していただける多目的トイレを各階に、授乳室は、子供連れの来庁者が多い1階の待合スペースに給湯設備つきの流し台やベビーベッドを備えた授乳室を設置することといたしております。 次に、誘導ブロックの設置につきましては、主出入口となる市役所敷地南側出入口から建物東側出入口までの通路及び建物内の総合案内まで誘導ブロックを設置することといたしております。
トイレは、障害をお持ちの方以外も利用していただける多目的トイレを各階に、授乳室は、子供連れの来庁者が多い1階の待合スペースに給湯設備つきの流し台やベビーベッドを備えた授乳室を設置することといたしております。 次に、誘導ブロックの設置につきましては、主出入口となる市役所敷地南側出入口から建物東側出入口までの通路及び建物内の総合案内まで誘導ブロックを設置することといたしております。
その内容は、屋根の防水工事、外壁塗装及び内装の改修、屋内照明のLED化、トイレの改修、既存昇降機エレベーターの取りかえ、設置などが主なものでございます。 次に、スケジュールにつきましては、当該会館において、小中学校の夏休み期間中、さまざまな講座や教室等が開催される予定でありますから、夏休み終了ごろからの契約を予定しております。翌年3月までの約半年の工期となる見込みでございます。
バレーボール及び空手道の会場となります市民体育館につきましては、競技開催のための基準は満たしておりますが、観客席が不足することや、建設から相当な年数を経過しているため、トイレの排水詰まりやシャワーのふぐあい、和式トイレが多いこと、また、近年の夏の暑さを勘案しますと、空調設備がない等の課題もございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 藤田議員。
まず、1問目として、鳥栖市民文化会館の洋式トイレ化についてということで質問をさせていただきます。 これは率直に市民の方から要望、質問をいただいた件なんですけれども、市民文化会館のトイレ等を洋式化にしてくれんやろうかというお話をいただきました。 現在、鳥栖市では、小中学校のトイレの洋式化が進んでおり、市内の施設でも洋式化が行われているところです。
グラウンドの北側、西側、南側は住宅地に隣接していることから、高さ10メートルから15メートルの防球ネットのほか、ベンチ、トイレや散水栓なども設置いたしております。 市役所グラウンドにつきましては、市役所敷地の一部として、ドクターヘリのヘリポートや消防団の訓練、確定申告時の臨時駐車場などに使用いたしております。
まずは、トイレについてです。先般、私は母校の旭小学校のトイレを視察させていただきました。ここは男子便所の応急処置をしていただいておるのですが、女子便所に関しましては手が施されておらず、使うことができなくなっている便器も含み、旧式の便器のまま生徒たちは使用しておられました。また、トイレのすぐ横には子供たちが学ぶ教室が並んでおり、そこには悪臭が漂っておりました。
また、議案外ではございますが、国家戦略特区について、第6次鳥栖市総合計画後期基本計画における財政見通しについて、鳥栖市立小中学校トイレ改修の要望に対する考え方について、鳥栖市学校給食センター天井災害復旧工事の内容について、小・中学校特別教室の空調設備と特別教室の使用状況について報告を受けたところでございます。 以上、報告といたします。
続きまして、学校トイレの洋式化について質問します。 小中学校のトイレの改修については、要望も多く、また、多くの議員からも質問が出ております。近年は学校の大規模改修にあわせてトイレの洋式化を前提に悪臭などの改善が進んでいるところです。
また、公明党の熊本県市議会議員の話では、学校の避難所生活でトイレを利用するわけですが、その学校には昔の和式のトイレしかない。そうすると、やはり障害を持たれた方はトイレに行くのにも非常に大変な介助が必要であったり、物すごく苦労をされているとの話でした。
小・中学校のトイレにつきましては、家庭のトイレにおける洋式化の進捗に伴い、学校施設の大規模改造工事の際に、トイレの一部洋式化を進めてきたほか、平成8年度及び平成17年度に小・中学校のトイレ洋式化改修工事を実施してまいりました。
被災されている方にお話を聞きますと、食事につきましては提供いただいているんで、ぜいたくは言えないですけど、いろんな情報がなかなか入ってこないということと、体育館のトイレが和式なので、すごく不便だと言われておる方がすごく多くございました。鳥栖でも先日、台風12号の接近時に鳥栖市より初めて防災メールが発信され、数名の方が避難をされたというふうに伺っております。
本市は、県の身近なユニバーサルデザイン(トイレ洋式化)推進事業補助金を活用し、まちづくり推進センタートイレ洋式化事業150万円を予算計上されています。 佐賀県では、誰もが地域で自分らしく安全に暮らせる住みよいまち、安心して子供を生み育てることができる社会を実現するため、ユニバーサルデザインを推進しています。
これから新たに洋式化するトイレについて、まちづくり推進センター、体育館などの公共施設や町区公民館などにオストメイトのトイレの設置について伺いたいと思います。 地域におけるオストメイトの方の社会参加を促進するためにオストメイト対応トイレ設備緊急整備事業、東日本の震災では被災地においてこのオストメイトに対応できるトイレが、一方では少なかったとの声もありました。
御質問のトイレの整備につきましては、収容人員に対するトイレ数が不足しているため、トイレを新設するとともに、和式トイレを洋式トイレに改修することといたしております。
本年9月に県の新規補助事業としてトイレ洋式化推進事業をなされると発表がありました。障害の有無にかかわらず、全ての人々にとって使いやすいユニバーサルデザインを目指す取り組みであり、ほかの都道府県レベルでは観光地などに限定して補助するケースが多いが、対象を官民の施設全般に広げた試みは全国でも珍しいという評価を得ております。 そこでお尋ねをいたします。
その1点目でございますが、小・中学校のトイレの状況についてであります。 各学校の施設は、弥生が丘小学校を除いて随分年次的にも経過をし、古くなっていると思います。施設は、現在の生活様式とはかなりかけ離れた状況にあると思います。 その中で、特に児童が困っていることといえばトイレではないでしょうか。いろんな方からトイレの改修が必要であると、このようにお聞きをしております。
また、トイレの入り口は段差があり、トイレが狭く、和式のため使い勝手が悪い状況にあります。特に、高齢者や身体の不自由な方など大変に困ってあると思います。さらに、事務所でございますが、時代の進展に伴いOA機器導入等で事務所内の利用度が高く、現状では大変に狭く、見直しが必要だと私は思います。 現在の地区公民館の役割といたしまして、あらゆる年代層の人の出入りがあります。
さらには自動水栓、ウォシュレットや音姫の設置など、特に子供たちの意見を取り上げながらの抜本的なトイレの改修ができないものでしょうか。今回、洋式トイレ改修工事の予算が計上されてはおりますが、トイレの抜本的改修に特化した考え方ができないものか、お尋ねをいたします。 終わります。 ○議長(岡恒美) 鈴木総務部長。
市民文化会館につきましては、高齢者や障害者の方の利便を図るため、和式トイレの一部を洋式トイレに改修することとし、所要の額を計上いたしました。 なお、繰越金及び地方特例交付金等の確定に伴い、減債基金に3億 9,900万円を積み立てるほか、平成3年度及び平成4年度に借り入れた市債の一部を繰上償還することといたしました。
次に、公共施設の改善についてでございますが、去る5月26日だと思いますが、鳥栖市民文化会館での美川憲一さんの歌謡ショーを鑑賞された70歳ぐらいかなと思われる御婦人より、女子トイレ改善の要望をいただいたところでございます。