みやき町議会 2021-06-11 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文
また、地域の自主防災活動としまして、地区公民館等におきまして地域の避難場所の開設に御協力をいただいているところでございます。 特に、大字江口地区、大字東津の地区内におかれましては、道路等の冠水により、御高齢の方など地区外への避難が危険な状況も見込まれているところでございます。 このような場所からの救助を想定しまして、昨年度までに12そうのゴムボートを保有したところでございます。
また、地域の自主防災活動としまして、地区公民館等におきまして地域の避難場所の開設に御協力をいただいているところでございます。 特に、大字江口地区、大字東津の地区内におかれましては、道路等の冠水により、御高齢の方など地区外への避難が危険な状況も見込まれているところでございます。 このような場所からの救助を想定しまして、昨年度までに12そうのゴムボートを保有したところでございます。
やっぱり大きな地区においては、優先順位をつけないと、その3,000千円という予算も今後、令和3年度ではできないと思いますけど、小さな地区においては、逆にこのお金を使うのに苦労をするというような状況になるんではないかなと考えております。だから、地区交付金も大事ですけれども、もう少し産業界の、要はライフラインの再整備への予算をしっかりとつけるべきではないかと考えます。
例年は、午後8時から午前0時まで、地区内の巡回や消防格納庫での待機・警戒を行っていますが、コロナ禍での消防団員の感染予防を考慮し、格納庫での待機は取りやめ、18時から21時までの間に、地区の巡回による火災予防の広報活動のみを実施いたしました。
景観まちづくり事業については、今年度は景観計画に基づき、景観重点地区である山田地区において住民ワークショップを開催しています。この議論を踏まえた上で、「山田のひまわりとハゼノキ景観」を佐賀県遺産に認定いただくべく、10月26日に県知事に対し認定申請書を提出し、11月18日に佐賀県遺産審議会が開催され、知事へ答申が行われ、今年中に認定の可否が県より示される見通しでございます。
なお、各地区の安全・安心なまちづくりのための環境整備に係るみやき町ふるさと寄附金利活用地区安全安心いきいき特別交付金による設置も対象事業となっております。本年度に設置を計画されている地区もあるようでございます。 以上でございます。
また、児童・生徒に対する指導啓発として、常に手洗いの慣行と正確な情報に基づく衛生管理の大切さを指導し、人権・同和の視点からの人権感覚に係る指導を行うようにしております。 保護者に対しましても、登校判断の検温のお願いや感染への不安があり、登校を見合わせる場合は欠席とならないよう周知を行っているところでございます。 続きまして、2)学業の遅れの対策はとの御質問にお答えいたします。
また、平成30年度に実施した山田地区の一部の立会及び測量が終了しましたので、国土調査法に基づく公告を行い、1月28日から2月17日まで、中原庁舎で図面と簿冊の閲覧を実施しました。 平成29年度に実施した山田地区の一部及び綾部区の一部、高柳地区の一部、香田地区の一部は、県の認証を行い、国に承認申請中でございます。 次に、民生部保健課について報告をします。
11月15日に消防委員会を開催し、消火栓設置の地区要望箇所の現地踏査を行い、要望のあった全6カ所について設置が必要であるとの回答を得ています。 次に、秘書公室について報告をいたします。 インターネットによる通販サイト「みやき仮想商店街」が10月1日にスタートをしました。
先日の豪雨の際、座主野、西大島地区付近で道路冠水があっており、市原地区等も避難が困難だったためということでございます。 7月21日と8月28日の豪雨の際、町道中津隈市原線一軒屋交差点付近が冠水したため、通行どめとしております。また、座主野地区や西大島地区内でも集落内の道路が冠水いたしたところでございます。
今年度計画の山田地区の一部、0.25平方キロメートルの地籍測量の業務委託を発注し、現地で地権者との境界立会を実施しています。 また、平成29年度に実施した山田地区の一部、綾部地区の一部につきましては、国に国土調査成果の承認申請手続を行っています。 次に、民生部保健課について報告をします。
なお、今回から会場内を地区割の方、地区割以外の方を分けて受け付けを行うよう準備を進めています。また、適切で迅速な申告ができるように、20日間のうち7日間は税務署から派遣された税理士に、残りの13日間は午前中だけでございますが、町単独で九州北部税理士会鳥栖支部に委託した派遣税理士に申告会場で申告相談業務に当たってもらうことにしています。
今年度計画の山田地区の一部、0.47平方キロメートルの地籍測量の業務委託を発注し、現地で地権者との境界立会を実施しています。 また、平成28年度に実施した高柳地区の一部につきましては、国に国土調査成果の承認申請手続を行っています。 次に、民生部、保健課について報告をします。
また、地区防火活動として3月4日に三根校区東分区で地区防火訓練を予定しておりましたが、同時刻で町内建物火災が発生しましたので、消火活動を優先し、訓練を中止いたしました。
市町村境界及び圃場整備地区境復元測量業務を発注し、業務を実施しています。 平成27年度に実施した香田地区の一部及び綾部地区の一部の国土調査の成果について、国から承認通知がありましたので、登記の手続作業を行っています。 次に、民生部、保健課について報告をします。
今年度計画の綾部地区の一部、高柳地区の一部、香田地区の一部及び山田地区の一部、0.35平方キロメートルの地籍測量の業務委託を発注しました。前期調査地区での地権者等との立会作業は終了しましたが、境界確認がとれていない箇所について再立会を実施しています。 また、後期調査地区の地区説明会を7月26日に開催し、9月から現地での境界立会を行っています。
2月5日に北茂安校区の笹野地区で防火訓練が実施されました。新潟県糸魚川市の大規模火災を教訓として、安全安心まちづくり町民会議と地元消防団員の指導のもと、消火栓の操作方法の確認をされました。2月19日には鳥栖市内で鳥栖・三養基地区の総合防災訓練が開催をされ、消防団長以下20名が参加をしました。
まちづくり地区懇話会を10月以降に6地区で開催しました。また、11月7日にはボランティア連絡協議会の加盟団体との車座懇談会に出席をしました。 11月13日にみやき町町民祭を開催しました。天候に恵まれ、約2,400名の方に来場をしていただきました。こすもす館ホールでは式典が、屋外テントでは各種ステージや町内の農産物の販売、町内事業者による展示、逸品会による特産品の販売などが行われました。
これはそうすると、私は26年度、人権相談業務委託料ということで詳細の資料を見たところ、人権同和関係の予算として上げられていたケースがございましたので、その予算かなというふうに私は思いましたので、これを質問したと。そうじゃないということですね。
治水関係では、地区内に排水設備がない坂口地区に、排水ポンプ設置を施工します。 また、本町の防災拠点として、(仮称)防災センター構想に取りかかり、その準備として土地取得の予算計上をお願いいたしております。 また、ため池の崩落、崩壊の防止につながる補強事業を行うための準備に入りたいと思います。