伊万里市議会 2021-03-01 03月01日-01号
また、長年の懸案であった東山代小学校の建て替えについては、児童の学びの場としてだけでなく、多世代が集う豊かな地域づくりの拠点として、コミュニティセンターなどとの複合化による施設の整備に着手するほか、大坪地区における保育園とコミュニティセンターとの複合施設は、本年11月の供用開始を目指し工事の進捗を図ります。
また、長年の懸案であった東山代小学校の建て替えについては、児童の学びの場としてだけでなく、多世代が集う豊かな地域づくりの拠点として、コミュニティセンターなどとの複合化による施設の整備に着手するほか、大坪地区における保育園とコミュニティセンターとの複合施設は、本年11月の供用開始を目指し工事の進捗を図ります。
滝野校につきましては、昨年度から滝野校の教育を考える会、そして、滝野地区説明会を開催しておりますが、昨年度の協議会の最終答申を受けまして、先月11月5日に開催した地区説明会で、令和4年4月に滝野小学校は東山代小学校と、滝野中学校は国見中学校と同時に統合するということにつきまして地域の了承をいただいたところでございます。
このほかにも、市民主導型公民連携のまちづくりを進めるため、地区公民館をコミュニティセンターへと移行し、地域住民の自主的な活動を支援するとともに、安全・安心な暮らしづくりの実現に向けて、大雨のたびに道路や家屋が浸水している山代町楠久津地区への排水機場整備や認知症高齢者等が事故などにより損害賠償責任を負った場合に市が補償するための保険料なども盛り込んだところであります。
力 武 健 一 建設部長 橋 口 民 男 理事 角 永 慎二郎 総務部副部長 樋 口 哲 也 (総務課長)(防災危機管理課長) 政策経営部副部長(財政課長) 木 寺 克 郎 企画政策課長 松 本 公 貴 人権・同和対策課長
また、伊万里中学校の改築工事を引き続き実施するほか、大坪地区における保育園と公民館との複合施設については、地域の皆様の御理解と御協力の下、現在、実施設計が進んでいることに感謝するとともに、子どもからお年寄りまで世代を超えた交流が可能な施設の整備に努めます。 第4に、「市民主導型公民連携のまちづくり」であります。
個別施設計画の策定にあたっては、各地区公民館で説明会を開催し、市の財政状況や今後のまちづくりの進め方、ファシリティマネジメントの考え方などについて説明するとともに、人口減少社会に対応した市民サービスの提供に必要な施設の管理運営のあり方、そして民営化や統廃合を含めた再配置等についての検討が進められる。
また、地域のまちづくりを支援する組織体制を強化し、地区公民館のコミュニティセンターとしての機能を高める取り組みについて、平成32年4月の実現に向けた検討を進めます。 このような、身近な地域の課題をスピード感を持って解決できる仕組みの構築を図るなど、市民の皆様が住みなれた地域での暮らしを維持することができる地域重視のまちづくりを推進してまいります。
そういう中で、この前のときにも児童クラブについて先にというふうなこともあったわけですけれども、この前のときに言いましたけれども、東山代地区の皆さんの考え方、市のほうから先に出せというのもあるのかもわかりませんが、基本的には東山代地区の皆さんがどういう形で小学校をつくっていこうとされているのか、どういうことを希望されているのかを十分お聞きしたいと。
決算書188ページ、同和地区活動費補助金847万5千円についてです。これは他団体への補助金額と比べて余りにも高額な補助金額となっており、まさに突出しています。これは公平・公正な行政という行政の一番大事にすべき観点から見て大問題ではないかと思います。 また、同和対策事業は、平成14年度以降、特別対策から一般対策に移行することとなっております。
武雄市が年内に瀧本先生をお呼びになるそうですので、その前後に伊万里に来ていただけないか、これから交渉していきたいというふうに思っていますが、瀧本先生がおっしゃった一例で言えば、わざわざ避難訓練というと、なかなか自主的に出てきてくださる方が多くない場合もあるので、例えば、地区の運動会などで多くの人が集まる場面を利用して、それで、非常持ち出し袋を持ってきた方が多い地区には点数を割り増ししてあげるとか、それから
予算書31ページの同和地区活動費補助金564万9千円についてです。 当初予算と合わせると、前年と同額の847万5千円になります。これはその他の団体補助金と比べて余りにも突出しており、高額な補助金額となっております。 このことは、第1に、公正な行政という点から見て私は大問題だと思います。第2に、同和対策事業は平成14年度以降、特別対策から一般対策に移行することになっています。
高齢者に関する地域における福祉水準の向上を目指すということで今実施されているわけですけれども、本市においては13地区あるわけですけれども、5地区が高齢化率が35%を超えていると。また、平成27年時点ではありますけれども、単身、高齢夫婦世帯が合わせて4,300世帯、約22%を占めると、そういう状況もあります。
1月30日~2月1日にかけて関東地区の事務系企業6社に対して重点訪問を実施 し、2月14日、15日には東京で開催された佐賀県主催のIT関連企業をターゲットにし た企業誘致セミナーに参加するとともに、7社に対して重点訪問が行われた。
◆24番(盛泰子) 今、部長の発言の中にありました大坪公民館をお借りするという点、これは区長会でもいろいろ議論はあったけれども、最終的には御了解いただいたということで大坪地区の皆さんには心から感謝を申し上げたいと。
そうした場合には、地区によっては地域の元気推進事業で設置事業をやっておられる地区もあるわけですね。その地区は恐らく防犯灯の設置の推進という事業の目的が多分十分に理解しておられるんだと思うんです。地域の元気推進事業は地域で自由に決めてくださいというものでありますけれども、ここの中に防犯灯の設置事業、これはひもつきでいいと思うんです。
〈5〉日本海側拠点港形成促進事業 「浦ノ崎地区廃棄物処理用地」の産業用地化について、土地利用計画の変更に向け、港湾管理者である県への働きかけを引き続き強力に進められたい。〈6〉次代を創る研修事業 伊万里市の明日を担う人材育成の観点から重要な施策であるが、研修への一般市民の参加が少なかった。
2.防災対策について (1) 防災訓練について 12月18日に、防災マップを活用した住民避難訓練や地区独自の防災訓練が市内3町 の各行政区で実施され、併せて市内全域で緊急速報メールの受信訓練等による情報伝 達訓練が行われた。
古 場 博 (防災危機管理課長) 消防調整課長 平 山 定 昭 企画政策課長 東 嶋 陽 一 財政課長 岩 﨑 友 紀 男女協働推進課長 多久島 功 (移住・定住・婚活応援課長) 市民部副部長(人権・同和対策課長
本市では、「小さな拠点」づくりとして、地域住民が行政や事業者等と連携し、生活に必要な機能の確保や地域の資源を生かした事業の展開により持続可能な地域を目指すまちづくりを進めており、波多津町をモデル地区と位置づけ事業に取り組んでおります。
彦 総務部副部長(総務課長) 古 場 博 (防災危機管理課長) 総務部副部長(契約監理課長) 前 田 稔 政策経営部副部長(まちづくり課長) 力 武 浩 和 企画政策課長 東 嶋 陽 一 財政課長 岩 﨑 友 紀 市民部副部長(人権・同和対策課長