鳥栖市議会 2022-02-24 03月08日-02号
そして、事業費は当初73億円程度を見込んでおります。 市は、これを基本として、平成20年から動き出しまして、令和2年で工事完了し、土地分譲というスケジュールで進んでおりましたが、様々な問題、例えば、農地転用違反などが起こり、大きく予定が遅れている状態でございます。
そして、事業費は当初73億円程度を見込んでおります。 市は、これを基本として、平成20年から動き出しまして、令和2年で工事完了し、土地分譲というスケジュールで進んでおりましたが、様々な問題、例えば、農地転用違反などが起こり、大きく予定が遅れている状態でございます。
健康福祉みらい部におきましては、医療体制の保護、コロナ禍における子育て支援及び生活、暮らしの支援の観点から、令和2年度に実施いたしました感染症対策事業として、感染拡大防止に御尽力いただいている市内医療機関等への医療機関等臨時支援給付金給付事業、インフルエンザとの同時流行を防ぐための、子供のインフルエンザ予防接種臨時助成事業、特別定額給付金の給付対象とならなかった新生児のいる子育て世帯へ、市独自に支援
◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) ワクチン接種を受けるまでの流れにつきましては、対象者には、まずワクチンの接種に間に合うように、接種券、ワクチン接種のお知らせ、予診票を2回分、接種ができる医療機関一覧、ワクチンについての説明書などの個人通知をいたします。 それぞれ医療機関へ予約をし、ワクチンが医療機関に届く日が分かった時点で、医療機関から連絡が来るのをお待ちいただくことになります。
県支出金のうち民生費県負担金につきましては、障害者自立支援給付費負担金6万9,000円、障害児施設措置費負担金6,002万円、未熟児養育費負担金30万円が補正されております。 民生費県補助金につきましては、難聴児補聴器購入費助成事業補助金12万8,000円が補正をされております。
しかしながら、先ほど答弁しましたとおり、肥前町の当初接種率の低迷の要因は特定出来ませんので、ワクチン接種に限らず、いわゆる医療の空白地帯を生じさせないよう医療関係団体、福祉関係団体と協力・連携し、体制を整えることは必須だと考えております。
福祉策の充実につきましては、高校3年生までの医療費助成制度の拡充についてと、子供のインフルエンザ予防接種費用の助成の実施について通告しておりましたが、子供のインフルエンザ予防接種費用助成の実施につきましては、9日の久保議員の質問に対し、峰市長より前向きに進めてまいりたいとの答弁がありましたので取下げをいたします。 そこで、1点目、高校3年生までの医療費助成制度の拡充についてお伺いします。
私が思うところでは、学校に協力していただくとより確実に周知ができ、郵送費も軽減できると考えます。学校の協力が難しいとお聞きすることもありますが、国が積極的勧奨を勧めており、学校からの案内ではなく市からの通達として、学校を通し渡していただくというのがいいと思います。質問などの受付先は学校ではなく、保健医療課や病院などの連絡先をプリントに記入するなど、工夫していただけたらと思います。
来る3月議会におきましては継続費の延長と、現在、精査中ですが、地盤改良やのり面補強等に伴う事業費の増額についてお諮りしたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。 ◆14番(伊藤泰彦君) 2年延長になるのかなと思っております。
今回、提出されました議案のうち、議案第120号、令和3年度唐津市一般会計補正予算の中から、民生費1項目、児童福祉総務事務費について、衛生費1項目、保健衛生総務事務費について、教育費より1項目、小学校・中学校感染症対策等事業費について、議案第121号、令和3年度唐津市国民健康保険特別会計補正予算より1項目、一般会計繰出金について、以上4項目についての質疑を行います。
ただいま議題となりました、議案乙第33号令和3年度鳥栖市一般会計補正予算(第8号)、款6農林水産業費、項1農業費、目3農業振興費、事業名、農業用機械等被災者支援事業、予算説明書30ページについて質問を2点させていただきます。 このたび、令和3年8月の豪雨を受けて被害を被った農業者に対し、農業用機械・施設の復旧に関する経費を助成するという補正予算が組まれました。
第2表、繰越明許費補正でございますが、民生費のひれふりランド高齢者交流センター解体事業費につきましては解体設計に係る適正な業務の期間の確保が困難なため、1つ飛んで、土木費の災害関連地域がけ崩れ対策事業費につきましては適正な工事期間の確保が困難なため、それぞれ繰越しを前提として予算計上をお願いするものでございます。
次は、加齢性難聴についての支援の現状、それから補聴器購入費等の助成、この必要性をどう考えてるのかについてお尋ねをします。 ○議長(森山林) 岩橋健康福祉みらい部長。 ◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) 成冨議員の御質問にお答えいたします。
社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費の教育総務費中、事務局費の人権同和教育研究会助成費及び人権同和教育推進費、社会教育費中、社会教育総務費の社会教育団体補助金のうち、同和関連補助金及び同和対策に係る事業費、議案第96号、令和2年度唐津市国民健康保険特別会計歳入歳出決算、議案第97号、令和2年度唐津市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算、議案第98号、令和2年度唐津市介護保険特別会計歳入歳出決算
しかし、給付費及び医療費のいずれも増加傾向にあり、一般被保険者の1人当たりの保険給付については前年度と比べて1.6%増加しております。また、一般被保険者の1人当たりの医療費についても前年度と比較して1%増加しております。
次に、衛生費に移りまして、空き家等対策事業費1,504万3,443円についてお伺いいたします。当初予算と6月補正予算と合わせまして2,232万5,000円の予算で、執行率67%となりますが、まずはその要因、これをお示しいただきたい。 次に、商工費から9項目質疑いたします。 まず、中小企業・小規模企業者応援助成金についてお伺いいたします。
なお、翌年度繰越額8億1,887万1,000円の内訳は、道路側溝等整備事業費、道路舗装事業費、橋梁長寿命化事業費、交通安全施設整備事業費、道路整備交付金事業費、道路防災対策事業費、河川浚渫改良事業費、市民公園整備事業費、公園施設長寿命化事業費、都市計画道路見直し事業費、既設公営住宅改善事業費、土木施設災害復旧事業費であります。
款ごと、いわゆる目的別の特徴的な増減を見ますと、総務費が特別定額給付金給付事業や基金積立金の増、新庁舎整備事業費などにより、約178億6,792万円、187.1%の増、商工費が中小・小規模企業応援助成金や観光産業持続化支援助成金などにより、約8億7,054万円、42.5%の増、消防費が防災情報ネットワーク整備などにより、約3億8,082万円、13.5%の増となったところでございます。
もう一つ、同じ総務費、款2総務費、項1総務管理費、目1一般管理費のふるさと『とす』応援寄附金事業についても御質問いたします。3億509万9,000円です。 主要施策の成果の説明書は11ページを御覧ください。 ここにいろいろ書いてあります、謝礼品代が幾ら幾らって。
なお、教育費に限らず、予算編成の上で削減すべきところは削減し、措置すべき点に対応するといったことにつきましては議員ご指摘のとおりでございまして、査定時に議論させていただいているところでございます。
農地等小災害復旧債は、その災害が激甚災害に指定された場合に国の災害復旧事業の対象とならない、工事費が13万円以上40万円未満の小規模災害に充当することができます。起債の充当率は農地50%、施設65%で、受益者負担金は事業費の50%となっております。 事業の活用についてでございますが、本市におきましてこれまで活用事例はなく、今年度も現時点では活用の計画は立てておりません。