3331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号

それでは、次に創意工夫による利用者の増加ということでありますが、従前より利用者や入場者が多くなった施設がありましたら答弁をお願いします。 ○議長笹山茂成君) 堀田政策部長。          (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長堀田信君) お答えいたします。 指定管理者創意工夫経営努力によりまして利用者が増加した、収支が改善した施設2つほど紹介させていただきます。 

鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号

2つ目の、誰もが利用しやすい庁舎としては、総合案内設置や、市民の利用が多い窓口部門を1階へ集約するとともに、車椅子を使用している方でも利用しやすいローカウンター記載台設置、各階への多機能トイレ設置、また、プライバシーへの配慮として、個室の相談室や、窓口カウンターにも仕切りを設置することとしております。 

唐津市議会 2022-03-07 03月07日-03号

事業が始まった平成30年度からの自主返納者タクシー利用券の申請状況の推移でございますが、平成30年度に自主返納された方が539人、タクシー利用券を申請された方が352人でございます。 令和年度返納者656人で利用券申請者488人、令和年度返納者572人で利用券申請者431人、令和年度は1月末までになりますが、返納者469人で利用券申請者313人でございます。 

鳥栖市議会 2022-02-28 03月10日-04号

バスプール利用につきましては、直近5年の実績は、平成29年度865台、平成30年度866台、令和年度749台、令和年度268台、令和年度1月末時点で311台となっております。ここ2年は、新型コロナウイルス影響もあり、利用が減少しております。 また、利用目的の主なものといたしましては、中学生、高校生の修学旅行、会社の研修、Jリーグサッカー観戦のための送迎利用となっております。 

鳥栖市議会 2021-12-23 03月09日-03号

代替駐車場を検討するに当たり、市有地につきましては、現状において駐車場として利用が可能であること、ほかの利用者との調整が容易であること、バスなどの公共交通機関等利用促進が可能であること、商業エリアとの回遊性があることなどの条件を設け、条件に合致する市有地として、例えば、スポーツ振興課で所管しております相撲場駐車場80台、陸上競技場東側駐車場120台などを候補地として検討しているところでございます。

唐津市議会 2021-12-10 12月10日-05号

マイナンバーカードに格納される電子証明書は、署名用電子証明書利用者証明用電子証明書の2種類がございます。1つ目署名用電子証明書は、e─Taⅹ等の電子文書を作成し送信する際に利用するもので、電子文書利用者自身が作成した真正なものであり、利用者自身が送信したものであることを証明するためのものでございます。

唐津市議会 2021-12-09 12月09日-04号

◆14番(伊藤泰彦君) 先ほどの部長答弁にありましたように、自治体や漁業者などの利害関係者との調整が進めば有望な海域、さらに調整が深まれば促進区域として指定され、事業化に向け法定協議会で具体的な協議が始まるということで認識いたしました。 それでは、地元住民方々との調整状況はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長笹山茂成君) 堀田政策部長。          

唐津市議会 2021-12-07 12月07日-02号

1つ目入館料入湯料に改めるものでございますが、現在の条例では、施設利用していただく場合、入湯するか否かにかかわらず施設入館と同時に入館料として料金が必要となります。 入湯せずに食事だけやお土産だけの購入を希望される利用者のニーズに応えられていない面がございましたので、今回の改正により、施設利用における利用者の利便性を高め、観光施設としての施設利用促進を図るものでございます。 

唐津市議会 2021-11-30 11月30日-01号

歳入基金繰入金につきましては、歳出の減額に伴い財政調整基金繰入金を減額するものでございます。 以上が、一般会計の説明でございます。 次に、27ページをお願いいたします。 27ページの唐津市国民健康保険特別会計以降の特別会計及び企業会計歳入歳出予算につきましても給与費関連予算の減に伴います補正でございます。 

鳥栖市議会 2021-11-18 09月10日-04号

次に、補聴器使用によって生活の質を改善するために重要なのは、その人に合わせた補聴器調整です。 しかし現状は、必要な調整が行われていない方が多いのではないでしょうか。 専門家は、補聴器調整するフィッティングと、脳が補聴器の音に訓練され、音を聞き取れるようにトレーニングする、そのことを一体的に行うことで、本人の聞こえに合わせて聞き取れるようにしています。