唐津市議会 2022-03-09 03月09日-05号
それでは、次に創意工夫による利用者の増加ということでありますが、従前より利用者や入場者が多くなった施設がありましたら答弁をお願いします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。 指定管理者の創意工夫、経営努力によりまして利用者が増加した、収支が改善した施設を2つほど紹介させていただきます。
それでは、次に創意工夫による利用者の増加ということでありますが、従前より利用者や入場者が多くなった施設がありましたら答弁をお願いします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。 指定管理者の創意工夫、経営努力によりまして利用者が増加した、収支が改善した施設を2つほど紹介させていただきます。
令和4年度は、庁舎全体の長寿命化等の改修工事と調整を図り、円滑に工事が遂行できるよう、初めに庁舎のアスベスト含有量調査を行った後、庁舎全体の改修工事基本設計を実施し、工事内容を明確にすることで、消防業務と改修工事の並行実施に関する調整や、二重工事の発生防止を図ります。
2つ目の、誰もが利用しやすい庁舎としては、総合案内の設置や、市民の利用が多い窓口部門を1階へ集約するとともに、車椅子を使用している方でも利用しやすいローカウンターや記載台の設置、各階への多機能トイレの設置、また、プライバシーへの配慮として、個室の相談室や、窓口カウンターにも仕切りを設置することとしております。
事業が始まった平成30年度からの自主返納者とタクシー利用券の申請状況の推移でございますが、平成30年度に自主返納された方が539人、タクシー利用券を申請された方が352人でございます。 令和元年度は返納者656人で利用券申請者488人、令和2年度は返納者572人で利用券申請者431人、令和3年度は1月末までになりますが、返納者469人で利用券申請者313人でございます。
検証期間は2カ月間で、事前周知を徹底し、できるだけ多くの方々に利用をしていただくとともに、時間帯利用者や乗降場所のデータのほか、利用者のご意見を数多く集めたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
バスプールの利用につきましては、直近5年の実績は、平成29年度865台、平成30年度866台、令和元年度749台、令和2年度268台、令和3年度1月末時点で311台となっております。ここ2年は、新型コロナウイルスの影響もあり、利用が減少しております。 また、利用目的の主なものといたしましては、中学生、高校生の修学旅行、会社の研修、Jリーグサッカー観戦のための送迎利用となっております。
その他の20事業につきましては、作業人員の不足や資機材の調達の遅れによるもの、地元、関係者、他事業との事業調整の遅れによるもの、豪雨災害の影響による事業の遅れにより、不測の日数を要したことから繰越しをお願いするものでございます。 10ページをお願いいたします。
県と鳥栖市の役割分担としては、県は、整備方針の策定、調整、規制関係の整備、国等との協議、現地測量、基本設計、環境調査。市の役割としましては、地元調整、実施設計、用地交渉、買収補償、造成工事、維持管理、団地分譲でございます。 そして、事業費は当初73億円程度を見込んでおります。
間もなく商品券の販売と利用が開始となる予定でございますので、多くの方に御利用いただき、市内経済の活性化につながるよう、広報活動に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、味坂スマートインターチェンジ(仮称)周辺の整備についての御質問にお答えいたします。
代替駐車場を検討するに当たり、市有地につきましては、現状において駐車場として利用が可能であること、ほかの利用者との調整が容易であること、バスなどの公共交通機関等の利用促進が可能であること、商業エリアとの回遊性があることなどの条件を設け、条件に合致する市有地として、例えば、スポーツ振興課で所管しております相撲場駐車場80台、陸上競技場東側駐車場120台などを候補地として検討しているところでございます。
繰入金につきましては、財政調整基金繰入金9,747万4,000円が減額補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 まず、各費目において、決算見込みに伴い施設の光熱水費がそれぞれ補正されております。 総務費のうち情報管理費につきましては、情報システム改修委託料等122万3,000円が補正されております。
また、接種会場としての施設利用、療養施設としての宿泊施設の利用については、県と連携し、民間事業者との協定など有事の際の相互協力を円滑に進められるよう事前協議と調整を図っていきたいと考えております。
現在の浜崎駅周辺の土地利用計画につきましては、駅南側の市道大江西線から北側は、住居、商業、工業系などの土地利用を定めました用途地域を指定しております。また、南側につきましては農業振興する地域、その周辺部は虹の松原や鏡山、浜崎海岸などの自然公園区域となっております。
マイナンバーカードに格納される電子証明書は、署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書の2種類がございます。1つ目の署名用電子証明書は、e─Taⅹ等の電子文書を作成し送信する際に利用するもので、電子文書は利用者自身が作成した真正なものであり、利用者自身が送信したものであることを証明するためのものでございます。
◆14番(伊藤泰彦君) 先ほどの部長の答弁にありましたように、自治体や漁業者などの利害関係者との調整が進めば有望な海域、さらに調整が深まれば促進区域として指定され、事業化に向け法定協議会で具体的な協議が始まるということで認識いたしました。 それでは、地元住民の方々との調整状況はどうなっているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。
電話投票が好調なのは、コロナ禍による巣ごもりで時間ができてスマートフォンを中心とするインターネットの利用時間が増加傾向にございまして、インターネットを利用して、既存ファン層が余暇時間をボートレースに振り向けられた影響が大きいと分析をいたしております。この傾向は、もうしばらくは続くと見ております。
1つ目の入館料を入湯料に改めるものでございますが、現在の条例では、施設を利用していただく場合、入湯するか否かにかかわらず施設入館と同時に入館料として料金が必要となります。 入湯せずに食事だけやお土産だけの購入を希望される利用者のニーズに応えられていない面がございましたので、今回の改正により、施設利用における利用者の利便性を高め、観光施設としての施設の利用促進を図るものでございます。
歳入の基金繰入金につきましては、歳出の減額に伴い財政調整基金繰入金を減額するものでございます。 以上が、一般会計の説明でございます。 次に、27ページをお願いいたします。 27ページの唐津市国民健康保険特別会計以降の特別会計及び企業会計の歳入歳出予算につきましても給与費関連予算の減に伴います補正でございます。
次に、補聴器使用によって生活の質を改善するために重要なのは、その人に合わせた補聴器の調整です。 しかし現状は、必要な調整が行われていない方が多いのではないでしょうか。 専門家は、補聴器を調整するフィッティングと、脳が補聴器の音に訓練され、音を聞き取れるようにトレーニングする、そのことを一体的に行うことで、本人の聞こえに合わせて聞き取れるようにしています。
子育て利用者支援事業につきましては、子供及びその保護者または妊婦が教育・保育・保健その他の子育て支援を円滑に利用できるよう、子育て支援の情報提供及び必要に応じ関係機関との連携調整等を実施している事業でございます。決算額は669万円でございます。