3331件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号

厳木相知地区デマンドタクシー利用状況についてでございますが、まず、厳木地区につきましては、令和4年3月までで利用者数最多の月で81人、最少の月で36人、月平均いたしますと54.3人の利用となっております。 相知地区につきましては、利用者数最多の月で48人、最少の月で13人、月平均で申しますと24.3人の利用となっております。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 江里孝男議員

唐津市議会 2022-06-14 06月14日-05号

また、伸び悩み要因として、保険証運転免許証などの代わりとしてマイナンバーカード利用できる環境が、まだ十分に整っていないということが要因の一つということでした。 マイナンバーカード保険証利用は、昨年、令和3年10月から本格運用となっていますが、唐津市内で実際に利用できる医療機関等はまだまだ少ないように感じています。 

唐津市議会 2022-06-09 06月09日-02号

まず、令和4年度末の主要な3基金財政調整基金公共施設整備基金響創まちづくり基金残高でございます。 初めに、財政調整基金でございますが、約34億9,000万円となる見込みでございます。次に、公共施設整備基金でございますが、モーターボート競走事業収益金による積み増しにより、約26億8,000万円となる見込みでございます。

唐津市議会 2022-06-02 06月02日-01号

住宅借入金等特別控除は、住宅ローン利用して住宅取得等をした場合、年末の住宅ローン残高一定割合所得税額から控除し、控除し切れなかった額は控除限度額の範囲内で翌年度分個人住民税から控除する制度でございます。今回の改正で、入居に係る適用期限を4年間延長し、控除期間を最長で令和20年度分個人住民税までとするものでございます。施行期日令和5年1月1日でございます。 

鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号

目的は、市街化調整区域内の区分である線引き、これ、50年前の制度ですよ。 誰がこの線引きしたかよく分かりませんが、50年前の制度が、市街化調整区域活性化を大きく阻害し、先ほどありました、5反要件とか、分家問題とか、圃場整備要件とか、農地法青地、白地など、足かせになる複雑な規制が生まれております。 土地の有効利用とか活性化ということで、大きなテーマとなっております。 

鳥栖市議会 2022-04-14 12月14日-06号

具体的には、旧ごみ焼却施設について、周辺環境及び土壌への影響等を考慮した解体方法検討施設解体後の跡地活用検討利用できる国の交付金などの検討解体設計等仕様書作成業務の主な内容となっております。 次に、業者選定の手順についてでございますが、本業務は、鳥栖契約事務規則に基づき、指名競争入札の実施を予定しております。 

鳥栖市議会 2022-04-07 09月09日-03号

また、既に農業用ため池としての用途を廃止され、市が地元に草刈り等管理を委託しております古賀第一調整池、古賀第二調整池ののり面の面積の合計は約0.2ヘクタール、のり面の角度は最大約33度でございます。 草刈り方法としましては、自走式草刈り機を使用しております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長松隈清之)  江副議員

鳥栖市議会 2022-04-01 12月13日-05号

愛知県の春日井市っていうところに、同じスタディルームという名前を使っていらっしゃったんで、そこの利用要綱をちょっと御説明しますと、ここでは、土曜、日曜、祝日、また、夏休みや冬休みなどの長期休暇期間に限ってスタディルームを運用されております。 利用時間は、午前9時から午後5時まで。 利用できる人は、市内在住、在学の中高生、また、小学生も利用できます。 利用料は無料。 

鳥栖市議会 2022-03-23 03月01日-01号

利用者が増加しております、栖の宿キャンプ場トイレ等整備を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 防災重点ため池につきまして、ため池劣化状況及び地震・豪雨耐性の評価を実施するため、所要の額を計上いたしました。 また、活用しないこととされました、ため池を廃止するため、所要の額を計上いたしました。 

鳥栖市議会 2022-03-18 03月23日-07号

することに対する市の考え方について、池田下ため池斜樋排水蓋の修繕について、栖の宿に関し、指定管理料精算考え方について、指定管理料の内訳について、指定管理料算定に関する指定管理者との協議について、直営で行っていた時期と指定管理者への委託の市負担の増減について、指定管理者指定方法について、ふれあい農園の利用拡大について、市の所管課考え方について、キャンプ場市内利用者の割合について、市内居住者