唐津市議会 2005-06-15 06月15日-04号
そこで、私は新唐津市消防団の調整、見直しについて質問いたします。一つ目の質問でございます。 ①の組織、定数についてのお尋ねでございますが、合併協定書に記載された調整方針は、1市6町1村の消防団の組織は現行のまま新市に引き継ぎ、新市消防計画作成に合わせて調整するとあります。組織、定数の調整の考え方を伺います。 次に、②といたしまして、報酬、費用弁償、出動手当等についてお尋ねでございます。
そこで、私は新唐津市消防団の調整、見直しについて質問いたします。一つ目の質問でございます。 ①の組織、定数についてのお尋ねでございますが、合併協定書に記載された調整方針は、1市6町1村の消防団の組織は現行のまま新市に引き継ぎ、新市消防計画作成に合わせて調整するとあります。組織、定数の調整の考え方を伺います。 次に、②といたしまして、報酬、費用弁償、出動手当等についてお尋ねでございます。
そのためには、具体的な土地利用計画を策定し、総合計画の中での位置づけを明確にしながら、みやき町全体の調和のとれた商工業の振興とともに土地利用計画を策定することが急務であると考えているところであります。 以上、1回目の御質問にお答えを終わります。 申しわけありません。答弁漏れがございました。
3点目に、射撃場の利用者、収支状況につきましては、市内、市外の利用者の内訳と過去5年間の収支状況の説明をいたしております。 4点目に、管理に関する条例につきましては、市議会の議決を経て昭和59年から施行している旨説明をいたしております。
その内規の順番でございますけども、一番最初に、学校施設で利用できないか。2番目、公民館、児童館等で利用ができないか。3番目といたしまして、類似公民館、集会場的な地域の施設を利用できないか。4番目といたしまして、このごろ時代の趨勢によりまして空き家が発生しております。今高齢者等が託老所的なものを利用しているこの民間施設、空き家等が利用できないか。
3点目に「新町の事務組織及び機構は、次の方針に基づき合併までに調整する」、一つ目が「住民が利用しやすく、住民の声を的確に反映することができること」、二つ目が「指揮命令系統がわかりやすく、責任の所在が明確なこと」。以上により各庁舎に総合窓口を配置したところであります。
今、それぞれに答弁をいただきましたけれども、まず、大会開催についてでありますが、今、私の耳に入っているのは、大会会場、競技施設については既存の施設を利用する方向ということを伺っております。
全客室、レストラン、大浴場からの海、島々、夕日、それからいさり火等の眺望は利用者にいやしと安らぎを与えると、絶好の場所に設置をされるというふうに思っておるわけでございます。そういった口コミによる利用者の増、また多くのリピーターが期待できるというふうに我々も期待をしておるわけでございます。
運賃は、わかりやすく、利用しやすい料金体系とするため、路線ごとの定額料金とし、また、高齢者等の利用促進を図るため、各路線乗り継ぎが可能な高齢者等フリー定期乗車券を販売する予定としています。
町村合併関係については、国・県の合併市町村補助金及び交付金に該当する事業調査、県との採択条件の協議及びみやき町各課との調整作業を行っております。今後も合併特例事業の掘り起こしと財源確保の業務を推進してまいります。 次に、新町の町章作成事業に着手し、一般公募活動を開始いたしました。予定といたしましては、11月ごろに新しい町章を皆様方に御披露できるものと思っております。
次に、民生費では、訪問介護を受けられる障害者の方の利用者負担の軽減措置やNPO法人が行う託老所開設への補助金を初め、放課後児童健全育成関係では7月から新たに神集島校区において放課後児童健全育成事業の実施を予定し、また放課後児童クラブのための施設を鏡山小学校敷地内に建設する事業費等を計上いたしております。
施設利用者の苦情などに対する市の責任が後退するおそれはないのかなどの問題点がありますが、こうした点についてどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。 次に、利用許可や料金設定が管理者の権限に移行されることになります。
日程第9 意見書第3号 「米国産牛肉の拙速な輸入再開に反対し、BSEの万全な 対策を求める」意見書(案) 提案理由説明 〔 〕 質疑、討論、採決 日程第10 意見書第4号 利用者
この制度の特徴は、住宅の改修費の5%から10%を助成するもので、実施しているどこの自治体でも市内、あるいは町内の業者を利用しなければならないという規定が設けてあります。ですから、確実に地元の零細業者に仕事が回る仕組みになっております。
この性質を利用して、1、たんぱく質やDNA等の解析に基づく新薬開発や臨床応用等、製薬、医療分野への応用。 2、分子レベルでの材料設計、作成ができることから、新しい半導体やセラミック等の新素材の開発。 3、超微量物質の分析、解析が可能であることから、半導体業界での不純物の制御や化学・金属業界での不純物の分析、除去等への利用。
お尋ねの市内3路線の運行状況、利用状況でございますけど、平成16年度の利用状況は、市内3路線で14万 600名の利用となっており、市内3路線の平成16年度の収支状況は、運行経費 5,732万 8,000円、運行収入 1,958万 8,000円、差し引きの赤字額 3,774万円が市の負担となって、現在、西鉄バス佐賀の方に補助金として交付をいたしております。
○議長(熊本大成君) 橋本新市建設調整監。 (企画情報部新市建設調整監 橋本秀南君登壇) ◎企画情報部新市建設調整監(橋本秀南君) 議案集の13、10ページをお願いいたします。 議案第117号 唐津市及び東松浦郡七山村の廃置分合についてご説明を申し上げます。
今回の文教厚生委員会の附帯意見にもこのことについては触れられているわけですけれども、こういう高度なシステムになるということは何にも異論はないわけですが、やはり今回、国庫補助金の一般財源化によって、その影響で利用料がこれまで月 100円であったものが年収に応じて 100円、 900円、 1,850円というふうに、もう本当に私はびっくりするような数字で負担していただくということに対して議案質疑で指摘を申
ところが、今国会に提出されている介護保険「見直し」法案は、入所施設について居住費や食事代を徴収する、介護度の軽い人の利用を「自立支援になっていない」などと利用を制限しようとしている。また、介護を支えるヘルパーやケアマネジャーなどは、仕事に見合った報酬や安全が保障されていない。
投票率を上げるための方策について 8 ▲前田邦彰 1.子育て支援事業について (1) 具体的実施内容とその成果 (2) 今後の拡充についての考え方 2.農業問題 (1) 新しい米政策「米政策改革大綱」に関する市の取り組み内容 (2) 「地域水田農業ビジョン」策定ならびに「水田営農実践組合」づくりの進捗状況 3.市街化調整区域問題 (1) 市街化調整区域の将来展望人口、コミュニティ活動等
平成15年4月から「障害者支援費制度」が施行され、障害者一人一人が個人のニーズに合ったサービスを利用できるようになりました。厳しい財政状況の中で、今後も支援費制度の充実に努力されることを期待し、この条例の廃止について一部反対もありましたが、本案を原案どおり承認することに決定いたしました。