伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号
◆8番(中山光義) 城山公園問題について最後に市長にお伺いいたしますが、先ほどから言っていますように、城山公園は都市公園に昭和50年に認定されているということでございます。何度も言いますように、あれが本当に都市公園なのか、私は疑問です。認定するだけじゃなくて、やはりその活用を併せてする必要がある。そして、この前、上ってみたら、やっぱり紅葉がすばらしいものがあります。
◆8番(中山光義) 城山公園問題について最後に市長にお伺いいたしますが、先ほどから言っていますように、城山公園は都市公園に昭和50年に認定されているということでございます。何度も言いますように、あれが本当に都市公園なのか、私は疑問です。認定するだけじゃなくて、やはりその活用を併せてする必要がある。そして、この前、上ってみたら、やっぱり紅葉がすばらしいものがあります。
渋谷区の公式アカウントでは、情報発信はもちろん、道路や公園の不具合の通報、住民票や納税証明書等の発行をLINEで依頼して、そこでLINEペイで支払いをして自宅に郵送してくれるサービス、パブリックコメントの送信、各種相談の申込みや予約など、できることが非常に充実しています。
都市空間の形成については、交通事情の変化などの現状に即した都市計画道路の計画の見直しに着手するほか、市内各地の公園について、長寿命化計画を策定し、市民の憩いの場として安全かつ快適に利用できるよう、適正な維持管理に努めます。
その中でも大坪地区の芋やそばを栽培して自主財源を生み出そうとする「大坪の夢プロジェクト事業」、南波多地区のタイワンツバメシジミの保護を目的とする「大野岳自然公園活用事業」、松浦地区の馬ノ頭井堰等の史跡を利用したフットパスを実施する「地域振興事業」など、地域資源を活かした取組みが各地で展開されています。
そしたら、有田町体育センターが今回の訓練場所だったにもかかわらず、通り過ぎて、歴史と文化の森公園隣接駐車場でバスがしばらく止まったと、そういうことだったですよね。 ちょっとモニターをお願いします。 〔資料を示す〕 これは昨年の二里町の皆さんが避難されたときに撮った写真です。
さらに、福岡都市圏や首都圏から旅行会社を招聘して、駅を起点とした旅行商品をつくってもらうことで伊万里駅を軸に据えた誘客活動を展開しておりますし、どっちゃん祭りや、いまり秋祭りなどのイベント開催時に合わせて駅前公園を活用した催し、それから、JRウォークと秋祭りを同時に開催するなど行ってきたところです。
具体的に一例を申し上げますと、例えば、噴水や水の流れ、池、その他の修景施設、テニスコートや野球場などの屋外運動場、公園などの広場、体育館やアスレチックジムなどの屋内運動施設、企業博物館などの教養文化施設、雨水がしみ込みやすい透水性の舗装が施された雨水浸透施設、それから太陽光発電施設などが環境施設として掲げられているところでございます。 ○議長(馬場繁) 14番梶山議員。
⑧ 藩窯公園管理事業 藩窯公園管理事業は、秘窯の里大川内山の鍋島藩窯公園の維持管理に要する経費であ り、公園の施設管理を行うことにより、受け入れ態勢を整え、観光客の誘致に努められ ている。
に関する条例の一部を改正する条例制定について議案甲第56号 専決処分の承認を求めることについて(令和2年度伊万里市一般会計補正予 算(第7号))のうち 第1条 歳入 全款 歳出 第2款 総務費 〃 第11款 災害復旧費 第2項 公共土木施設災害復旧費 第2目 都市公園施設災害復旧費
この土地区画整理事業につきましては、道路、公園、河川等、公共施設を整備、改善し、土地の区画を整え宅地の利用増進を図るという事業でございます。 伊万里市におきます近年の土地区画整理事業についてちょっと御紹介を申し上げますと、昭和61年から平成4年にかけて二里第一、平成6年から15年にかけまして北部第一、ここは脇田町周辺でございます。
第1条 歳入 全款 ││ │ 歳出 第2款 総務費 ││ │ 〃 第11款 災害復旧費 ││ │ 第2項 公共土木施設災害復旧費 ││ │ 第2目 都市公園施設災害復旧費
商工費の補正は、ガバメントクラウドファンディングを活用した鍋島藩窯公園の唐臼小屋の修繕に要する経費を追加するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る事業者緊急支援金等を減額するものであります。 土木費の補正は、市道の補修等に要する経費、市営住宅の修繕等に要する経費を追加するものであります。
◎総合政策部長(東嶋陽一) イマリンビーチの開放中止に関するお尋ねでございますが、まず、イマリンビーチにつきましては、佐賀県により伊万里人工海浜公園として設置をされまして、県の条例に基づいて伊万里市が指定管理者となり、佐賀県知事の承諾を得て、管理運営の一部を地元の黒川町福田区へ再委託しているものでございます。
◎建設部長(橋口民男) 建設部のほうからは、都市公園施設災害復旧事業(単独、現年)について説明させていただきます。 先ほど議案の説明会のほうで説明いたしましたけど、国見台のトリムコースの外側ののり面が、実はほぼ同じ箇所が災害を起こしております。
2項目めの公園管理についてお尋ねをいたします。 国見台公園、夢みさき公園を初め、37の都市公園、そして、桃川親水公園、あるいは大黒堰歴史ふれあい広場、ウォーターフロントこまなき等々の河川公園、そのほかに児童遊園あたりもあるわけですけれども、この管理運営をどうされているか、お尋ねをいたします。 3項目め、進む高齢化社会への対応について。
避難者数につきましては、指定避難所として開設いたしました13町公民館、市内小・中学校に加え、国見台運動公園体育館、各自治公民館合わせて35カ所に、8月28日午前9時30分時点が最大となりますけれども、190世帯423人の方が避難をされたところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁) 政策経営部長。
南波多には小さい子どもと一緒に遊べる身近な、安全な、安心な公園のような施設がない、児童遊園のようなところをつくってもらえないだろうかという要望でした。私も子育て中には、上伊万里にある森永公園のようなところがあればよいのになと思っておりました。どこか適地がないのかと、いつも頭の中では考えておりました。
3点目は、伊万里駅前公園、いわゆる駅前広場の改修です。駅前広場は、どっちゃん祭りやいまり秋祭りを初め、トラック朝市や婚活イベントなど、さまざまなイベントで多くの市民の方に利用されていましたが、今回の改修では、東駅ビル1階の伊萬里百貨店との連携やバスツアーを受け入れての食事の提供なども想定して、開閉式の大型テントを設置し、利便性を高めたところであります。
平成29年3月の定例会において、一般質問の中で国見台運動公園の大型トイレのバリアフリー化をお尋ねしました。そのときの教育部長の答弁の中には、平成35年に佐賀において国民体育大会と全国障害者スポーツ大会が開催され、本市においては軟式野球とホッケー競技が開催されるようになっておりますので、それに基づいて、今後、球場の施設改修とあわせて検討していきたいという答弁がありました。
都市公園や河川公園においては、市民が安心して快適に利用できるよう、市民と協力して適正な維持管理に努めます。 市営住宅においては、必要な改修等を行い居住性の向上等に取り組むほか、一般住宅において耐震診断の費用の一部を助成するなど、安全で快適な住環境の整備を図ります。