488件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2005-09-26 12月15日-06号

健康福祉部長上野和実) 〔登壇〕 光安議員児童虐待現状とその対応についての御質問にお答え申し上げます。 まず、現状についてでありますが、近年、児童への暴力や親の養育能力の欠如などによる痛ましい児童虐待等の報道がなされております。特に核家族化増加都市化の進展に伴い、相談相手のいない保護者の養育不安が増長し、精神的な不安定さが高じて児童虐待に走ることが多くなっているようでございます。 

多久市議会 2005-09-22 09月22日-01号

さらに、児童虐待配偶者暴力被害予防充実と自立の支援、また、独居世帯ネットワーク暮らし安心、向上を充実し、加えて安心パトロール車を導入し、こども 110番と連携をしながら、市民協働で防犯を推進強化させたいと考えています。 次に、大きな項目が「たしかな暮らし環境基盤づくり」であります。 道路や河川の整備充実によるインフラづくりで、安全安心と美しいまちづくりを進めてまいります。

伊万里市議会 2005-09-14 09月14日-05号

それから次は、委員ひまわり園の状況を知った上で審査したのかというようなことでございますけれども、市の選定委員会では、制度スタートの当初の審議でもありましたので、他の施設もできるだけ詳しく担当の説明を受けましたけれども、特にひまわり園の件では、公募の是非を審査するに当たり、冒頭、施設設置目的、主な事業内容対象児童現状、また先ほどもありました過去の経緯についても、相当、課の説明を十分受け、ひまわり

みやき町議会 2005-09-14 2005-09-14 平成17年第2回定例会(第4日) 本文

ということは、教員1人当たりの担当する児童の数というものは減っております。この点で教科学習に対する抵抗感も少なくなってきていますし、相談する一人一人の子供に対する相手というのも当然ふえてくることで、なじまない子供たち生徒指導には十分、学習指導にはつながっているかなと思っているところであります。  

佐賀市議会 2005-09-12 平成17年 9月定例会−09月12日-06号

これまで、例えば国鉄改革法に基づく国鉄分割民営化策、あるいは企業倒産やリストラというのは、少なからず児童生徒内面性に大きな悩みと負担を押しつけていると思いますが、いかがでしょうか。 ◎田部井洋文 教育長   家庭の問題が、親御さんの問題が子供に多くの悩みを、心の痛手を与えているということはあると思います。市内の子供たちの多くもさまざまな悩みを抱えております。

唐津市議会 2005-06-17 06月17日-06号

また、児童クラブ指導員の先生は児童何名を基本として配置をされているのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長熊本大成君) 脇山保健福祉部長。          (保健福祉部長 脇山健治郎登壇) ◎保健福祉部長脇山健治郎君) お答えいたします。 放課後児童クラブ学校以外、また指導員お尋ねでございます。

唐津市議会 2005-06-16 06月16日-05号

この学校運営の中で統合とか何とかは別といたしまして、まずこの少子化によって、1クラスの児童数、生徒数の減少によっての教育問題、教科の問題。例えば少ないクラスによりましては十何名とかいうことで、男子と女子の数も相当減っていると。その中での教育問題、教科の問題なのです。

佐賀市議会 2005-03-23 平成17年 3月定例会−03月23日-08号

次に、第3款3項4目母子福祉費のうち、児童虐待防止ネットワーク推進経費について委員より、さがCAPの活動を支援することについては大変評価しているが、この事業対象学年を決めて毎年行わないと、転校等で受講できない子供が出てくる。その点どう考えるかとの質問があり、当局より、子供たちが自信を持って生活を送るために、この授業は非常に重要であると考える。

鳥栖市議会 2005-03-20 09月14日-03号

まず、一つに、保育所定数についての考え方でありますが、来年度10カ所の保育所定数 104名増の 1,360名を目標とされていますが、保育所に入りたくても入れない待機児童増加に対する対応策はこれで解決できるのか。また、鳥栖市の人口増から見て、今後とも待機児童増加をしていくものと思われますが、保育所の新設や、あるいは定員を増やす計画などがあるのかどうか含めてお尋ねをいたします。 

唐津市議会 2005-03-17 03月17日-07号

そのようなことで、そのときの行動計画策定に当たるデータをここに持っておりますが、この中で就学児童と小学校児童のご父兄からアンケート調査をとっております。その中で一番多いのが、自分や子供が病気、けがをしたときに面倒を見る人がいないという問題が一番多かったわけでございます。そのような意味からも、私はこの病後児保育の問題、これはいわゆる保育所の要するに未就学児童だけではないと思うのです。

多久市議会 2005-03-09 03月09日-03号

さらに、昨年度から発達障害児を含め、支援を要する児童生徒のために介助員を必要な学校に配置し、学習支援生活支援を行っております。 今後も保護者はもちろん、医療機関相談機関福祉機関養護学校等関係機関連携を取り合い、発達障害等支援を要する児童生徒をサポートしていきたいと、こう考えております。 以上です。 ○議長武冨健一君)  田原昇君。 ◆14番(田原昇君)  2回目の質問を行います。