佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-付録
│ │ │ │ │ (1) 新型コロナウイルス感染症対策について │ │ │ │ │ (2) 駐車場の確保について │ │ │ │ │ (3) 主権者教育の推進について │ │ │ │ │ (4) 移動投票所の
│ │ │ │ │ (1) 新型コロナウイルス感染症対策について │ │ │ │ │ (2) 駐車場の確保について │ │ │ │ │ (3) 主権者教育の推進について │ │ │ │ │ (4) 移動投票所の
助成の対象者については、所得要件がありますが、本市に住所を有する医療保険の被保険者及び被扶養者の方で、障がいの程度につきましては、身体障害者手帳の1級、または2級に該当する方、知的障害者更生相談所、または児童相談所が判定した知能指数が35以下の方、身体障害者手帳の3級に該当し、かつ知能指数が50以下の重複障がい者の3つの区分に該当する方になります。
そうした中で、正規職員、正社員を望むような相談を受けた場合の対応はどのようになされているのか、お示しください。 ◎今井剛 子育て支援部長 こども家庭課内の家庭児童相談室に独り親家庭からの各種相談に対応する母子・父子自立支援員2名を配置しております。
令和元年に久保田地区で開催しました総合防災訓練では、小中一貫校思斉館の児童・生徒や地域住民、留学生など、約1,200名に参加していただき、より住民が主体的に参加できる訓練といたしました。 今年度、北川副校区で行った総合防災訓練につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応が必要であったため、参加者を100名程度に限定し、市職員と地域の自主防災組織の合同での避難所設営訓練といたしました。
また、技能実習制度で来日している外国人を受け入れている事業所や、そういった事業所を管理監督している団体を訪問し、本市の取組の説明や要望の聞き取りを行い、関係性の構築に取り組んでおります。 最後、認め合うこととして、本市の国際交流員が市内の保育所や幼稚園を訪問し、延べ10回ほど幼少期における多文化教育を実施しております。
今のところ、幸いにも長期の停電による市の業務運営や避難所の運営には影響は出ていないということなんですけれども、関東地方では、令和元年、令和2年、本当大きな災害が起きて、避難所の運営、もちろん行政の運営についても大きな影響が出たようでございまして、それによって、この電力レジリエンスワーキンググループが設置されたわけです。
実績としましては、7月から2月末までに330名の新規の相談を受け、相談内容によって医療機関や佐賀県療育支援センターなどの関係機関につなげたり、療育を目的とする児童発達支援や放課後等デイサービスの利用を案内しているところです。 次に、3点目はハンドブックの作成でございます。
その中に記載しております指定避難所109か所については対象災害を限定せずに、どの避難所を開設するのかはその災害の状況に応じて決定しているところでございます。 一方で、お尋ねの原子力災害時の受入れについては、こちらは唐津市で避難計画を策定されており、この計画に基づいて唐津市からの広域避難を受け入れる避難所として、一部を除く佐賀市の指定避難所及び佐賀県の施設を避難所として指定されております。
また、河川の氾濫などによる浸水情報や避難所に関する情報を市民に分かりやすく提供し、人的被害を防ぐことを目的として、災害の種類ごとに6つのハザードマップを作成し、対象地区に全戸配付するとともに、市ホームページに掲載して市民への周知を図っている。
の拡充について │ │ │ │ │ 県下で一番遅れている助成制度からの脱却を求める │ │ │ │ │ 2.重度心身障害者医療費助成の現物給付について │ │ │ │ │ 障がい者、市職員それぞれにメリットがある現物給付の実施を │ │ │ │ │ 3.放課後児童
まず、子どもの貧困に関する相談体制でございますが、子どもの貧困に特化したものではなく、家庭に関する悩みなどの相談窓口である佐賀市家庭児童相談室において対応しており、その中で様々な家庭における相談対応を行い、関係機関と連携し、支援が必要な子どもや家庭へのアプローチを実施しているところでございます。
松梅保育所につきましては、これまでの間、児童館の運営協議会や保護者説明会といった場で御意見を伺い、また、平成31年2月には地元の松梅校区自治会の皆様から現地からの移転・改築の要望書をいただき、検討を続けておるところでございます。 したがいまして、現在、レッドゾーン内にある公共施設は、小中一貫校松梅校、市営住宅の中原団地、つくし斎場、富士公民館、松梅保育所の5施設になります。
また、投票環境の向上のため、本庁での期日前投票所の機能分散化、混雑緩和を図る方策として、平成30年12月執行の佐賀県知事選挙からメートプラザ佐賀のロビーに期日前投票所を設置しています。
さらに、本市や佐賀市教育委員会、佐賀南・北警察署をはじめ、佐賀南地区・北地区交通安全協会などで構成される佐賀地区児童・生徒等交通安全教育推進委員会において、交通安全子供自転車大会を開催しております。これは小学校3年生以上の児童を対象に、自転車運転の実技に加え、学科テストを実施することで、子どもたちが交通ルールに基づき安全に自転車に乗ることを学ぶための重要な機会となっております。
この協議を行う際には、まずは既存のごみ集積所のままで利用できないかを御検討いただきます。その上で、現在の集積所への距離やごみの量、交通などに支障がある場合は、新規にごみ集積所を設置していただいております。
9月の台風10号では、9月6日のお昼12時に指定避難所が開設され、7日の朝6時時点で指定避難所、地域公民館などの自主避難所も含めて5,333人が避難され、また、4か所の福祉避難所には188人が避難されたとの報告を受けております。台風10号においては、指定避難所は1次避難所である校区の公民館ではなく2次避難所などの小学校などが真っすぐに開設されました。
このリーフレットは佐賀市教育委員会が作成したもので、全小・中学校の児童・生徒に配付し、いじめ防止の指導に生かしているところでございます。さらに、家庭での教育でも生かすことができるようにしており、特にいじめ相談の窓口を集約して掲載し、相談窓口の周知も図っているところでございます。 最後、5点目は、計画的な道徳教育や人権教育、情報モラル教育の実施でございます。
こうしたことで、1次避難所として、校区の公民館はもちろんですが、自治公民館、さらに、小・中学校を指定することに対して、市としての考え方をお伺いしたいと思います。 ◎池田一善 総務部長 佐賀市地域防災計画におきましては、避難所を1次避難所、2次避難所、3次避難所に区分し、避難勧告の発令等、災害の状況に応じて順次開設するとしております。
(4)避難所運営に関するマニュアルを庁内で確実に共有した上で適宜更新し、避難所運営に支障がないよう、事前準備に万全を期すること。 以上、決議する。
│ │ │ │ │ (3) 父親の家事・育児参加推進を │ │ │ │ │ (4) 男女共同参画社会からダイバーシティの概念へ │ │ │ │ │2.コロナ禍における妊産婦への支援について │ │ │ │ │ (1) 乳幼児健診、各種セミナー、健康相談