みやき町議会 2019-12-13 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第3日) 本文
1項目めは、国道34号の信号機2カ所を半感応式信号への追加設置について、2項目めは、子供から広い世代で気軽に楽しめる軽スポーツ、パークゴルフ場の新設について、3項目めは、小学校の英語教育について、以上3項目について質問を順次行います。 まず、1項目めの国道34号の信号機2カ所を半感応式信号への追加設置について質問を行います。
1項目めは、国道34号の信号機2カ所を半感応式信号への追加設置について、2項目めは、子供から広い世代で気軽に楽しめる軽スポーツ、パークゴルフ場の新設について、3項目めは、小学校の英語教育について、以上3項目について質問を順次行います。 まず、1項目めの国道34号の信号機2カ所を半感応式信号への追加設置について質問を行います。
受信機を取りつける場所としては、電柱に加えて、まちなかにある自販機ですとか、いろんな場所が考えられるわけであります。 こうした子ども見守りシステムについて、教育委員会としての認識はどうなのか、お尋ねいたします。
市民部税務課の職員2人が、軽自動車税に関する現地確認業務のため、税務課庁用車を運転中、唐津市鏡2410番付近の信号機のない交差点に差しかかり、庁用車が徐行しながら直進をしようと交差点に進入したところ、交差点の左側から直進してきた軽自動車と衝突し、庁用車の助手席側と相手側車両の運転席側とが破損したものでございます。
事故の内容でございますが、令和元年9月26日午後3時20分ごろ、軽自動車税に係る現地調査中に、唐津市鏡2410番付近の信号機のない交差点において左右確認等をしながら東側から交差点を直進しようとしたところ、交差点南側から直進してきた軽自動車と衝突したものでございます。 損害賠償金は、相手方車両の修理費用でございまして、36万6,006円でございます。
あと、これまでも情報伝達の多重化ということを言われてきましたので、個別受信機の予算もいただいているところでございます。そういったところが課題かなと思っております。 あと、避難所については、やはりトイレが遠いとかいう声がちょっとあったり、バリアフリー化が十分でないという声もありますので、そこあたりは随時対応してまいりたいと思います。 以上でございます。
特に、在宅医療にて呼吸器等医療機器を使用している場合、災害時や停電時の電源の確保が必要不可欠であるということを訴え、日常生活用具の対象品目に発電機を追加するよう質問、要望いたしました。その後、ことし4月1日より対象品目にも追加されたわけですが、今回のような豪雨による冠水での停電、また、千葉県での長期にわたる停電を考えると、本当に電源の確保は必要不可欠であると再認識いたしました。
そして、1市3町1村の市町村合併の年であります平成17年の第34回を機に、佐賀城下栄の国まつりと名称を改め、現在に至っております。 次に、3点目のライトファンタジー事業についてお答えいたします。 市民の期待に応えるイベントとしてということでございます。
これまで信号機の設置に関して、何度もこの場で問題提起をしてまいりました。伊万里市議会では2番目に詳しいのではないかというふうに思っています。 信号機は基本的に県の公安委員会が決定することであり、予算の問題もあり、なかなかハードルが高いわけです。 では、まず最初に質問したいのは、各行政区から上がってきた信号機や横断歩道など、交通安全施設への要望の状況についてお答えください。
そういった点、財政的なものもひっくるめて、市長は導入を機に、根本的な職員体制の見直しというのをどう思われているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(馬場繁) 市長。 ◎市長(深浦弘信) (登壇) ただいま力武議員のほうから、会計年度任用職員というのを踏まえた形での今後の職員体制はどう思うかという質問だと思います。
また、白野北交差点におきましては、これまでも信号機の時間調整が数度にわたり行われており、渋滞の解消につながっているものと考えておりますが、時差式信号や矢印表示がありませんので、唐津方面から来てつつじヶ丘団地方面への大坪バイパスへ右折する場合に、対向車両が多いときには交通の流れが悪くなる場合があるようです。
現在、鳥南橋からあさひ新町の南の下野町信号機付近までの計画はあるものの、その先の西のほうの江島町までの計画はありません。 これまた現在、県に対して、どのような話し合い、働きかけがなされているのか、お尋ねしたいと思います。 ○議長(齊藤正治) 松雪建設部長。 ◎建設部長(松雪努) 内川議員の御質問にお答えをいたします。
本市といたしましては、その都度、交通管理者でございます鳥栖警察署へ要望を上げ、協議を行っているところでございますが、信号機の設置場所を確保できない、信号機設置が慢性的な渋滞を引き起こす原因となる可能性があるなど、さまざまな課題により、いずれも信号機の新規設置までには至っていない状況でございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 伊藤議員。
しかし、先ほども言われました中の原交差点でございますが、この市道中の原中央線に歩道はあるんですが、県道小侍多久原線に歩道がない状況で、また、歩道や路肩に信号の支柱等が立っているということもあって、さらには家屋等が近接しているということで、歩行者の待機場所が狭く、安全対策を講じることは非常に難しいという形になってきております。
先月、大津市の県道交差点で車2台が衝突し、軽自動車が信号待ちしていた保育園児らに突っ込んで16人が死傷した事故がありました。そしてまた、先日は福岡で高齢者の運転するワゴン車が反対車線を交差点に向かって猛スピードで逆走し、対向のタクシーと衝突、交差点に進入し右折しようとした2台とぶつかり、歩道に乗り上げ、付近にいた数人が巻き込まれるという悲惨な事故が起きました。
日常生活用具の給付では、ファクスや聴覚障がい者用のテレビ番組を受信する専用受信機など、視覚的に情報を得ることができるものや、人工内耳専用電池などの日常生活用具を給付しております。
本年5月8日、滋賀県大津市の県道交差点において、信号待ちをしていた園児に軽自動車が突入し、園児2人が亡くなるという痛ましい事故が起こりました。 また、同月28日は神奈川県川崎市において、スクールバスを待つ児童に男が切りつけ、児童1名と保護者1名が殺害される事件が起こっております。犠牲になられた方々におかれましては、慎んで哀悼の意をあらわすことと申し上げます。
今回、補正予算案として総額1億2,000万円で提案しております公園長寿命化事業の工事内容につきましては、昇降機のリニューアル工事と大ホールの舞台の上部に収納しております、つり物、舞台幕や音響反射板などの操作盤、制御盤の更新、舞台の床部分の「迫り」と呼ばれる昇降舞台の操作盤、制御盤、駆動装置の更新工事となっております。
また、安全な環境で交通ルールやマナーを学べる施設といたしまして、実際の道路を縮小再現し、ミニ信号機やミニ標識等を備えた佐賀市交通公園を設置しております。この交通公園では、無料で自転車の貸し出しを行っていることから、来園者それぞれが個々のレベルに合わせて、繰り返し自転車運転の体験学習を行うことができます。
昨年、県道神埼北茂安線の開通により、信号機の設置なしでの開通により、議会、執行部は事故多発対策に追われました。町民に不安を与えた経緯があります。現在はスムーズに安全に通行ができてきておるわけで、町民も安心されていると思います。しかしながら、開通によって、車両の通行量は増しまして、歩行者及び、特に自転車通行が危険に感じていると、地区の総会で発言があったわけでございます。