鳥栖市議会 2003-08-29 09月11日-02号
我々もテレビを見て、最近いろんなところで工場群の火災では住民避難というのが基本的にやはり出てきておりますので、他市先進地では既にどこに行っても交通表示とか信号機のそばに、ちゃんと避難場所というのが表示されております。学校とか公園の広場だとか、公民館だとか、緊急避難箇所というのがですね。
我々もテレビを見て、最近いろんなところで工場群の火災では住民避難というのが基本的にやはり出てきておりますので、他市先進地では既にどこに行っても交通表示とか信号機のそばに、ちゃんと避難場所というのが表示されております。学校とか公園の広場だとか、公民館だとか、緊急避難箇所というのがですね。
議員御指摘のとおり、電線地中化の推進は、道路の見通しや信号機、道路標識等の交通安全施設が見やすくなり、歩行者はもちろん、ベビーカーや車いすを利用する人も安全でバリアフリーの歩行空間をつくり出すことができ、また、都市の景観も向上し、美しい町並みを創設することが期待されるものと思われます。
ただ、新たに1投票所を増設する場合ですが、先ほどの1投票所当たり50万円以外に新たに投票用紙交付機、投票記載台などの備品を購入する必要がありますし、またポスター掲示場の増設費用等を入れまして約 140万円と試算をいたしております。 次に、4点目の開票速報が遅かったという御質問です。
そのために警察を初め、学校、PTA及び交通安全指導員等と連携しながら、幼児、児童から高齢者まで、その年齢層に合った交通教室を実施し、交通安全意識の高揚を図ることを目的にしておりまして、児童・生徒に対します交通安全教室では、幼稚園や学校へ出向き、模擬信号機を活用しながら、信号機の見方や道路の横断方法などの基本的な交通ルールとマナーについて、習慣づけるための反復、継続した交通教室を実施しております。
知り合いに自分が色覚異常であることを話すと、多くの人は白黒に見えているのとか、信号大丈夫、これは何色に見えるのなどと聞いてきます。私たちからすれば笑ってしまうのですが、少し腹も立ちます。色覚異常というのは、色の見え方が少し違うということです。そして、これは先天的、つまり遺伝によって生まれながらに持つ性質のものです。人の色感覚は赤、緑、青の三色の合成によって成り立っています。
また、支障を来していた久原大踏切についても警察やMRとも協議し、昨年、国道 204号の左折車線の新設とともに、信号機を設置したことから、伊万里湾大橋の開通による交通面での支障は見られないといったことから、現段階では波瀬までの延長は考えていないとのことであります。
また、それと関連して、信号機の設置についてですが、原古賀住宅入り口、真心の園入り口、平田公民館の入り口、そして一本杉住宅北側の団地への入り口などについての信号機の設置を住民の方から強く望まれております。これらの場所はかつて子供の事故もあったところでもあります。この信号機の設置について、市としてどのように考えているのか、お聞きします。
教育委員会が考えております通学路としましては、1カ所目は信号機のある坊主町交差点横断歩道での横断、2カ所目は総合庁舎北東側のこれも信号機のある横断歩道での横断、3カ所目といたしまして坊主町郵便局前横断歩道を考えております。しかし、ここはご承知のように現在信号機がありませんので、その信号機の設置につきましてことし1月に唐津警察署の方へ地元と教育委員会から要望書を提出しておるところでございます。
二つ目、横断歩道、信号機等の安全施設の配置及び交通規制について、警察等と協議するとともに、駐車場等への出入り口及び施設内の要所、市道牛島下榎橋線と市道新村橋牛島下線が交差するT字交差点−−これは下新村橋東側になりますが、に警備員を配置すること。
この間、県警本部へも信号機設置を上申していただいておりましたが、開通までには設置に至らず、昨年8月に工事が完成したため、国土交通省より管理移管を受け、平成14年10月10日に供用開始を行ったところでございます。
車道用信号機が全部赤になってから歩行者用の南北に渡る信号機が青になり、歩行者の安全確保がなされていると思います。このような歩車分離式信号機の必要性を、市はどのように評価、認識していられるかをお聞かせください。 2点目に、唐津市で危険な交差点があると思いますが、必要な交差点の検討がなされたのか。 3点目に、今後の設置に向けての推進を検討されているかをお聞かせください。
これは将来的なことで質問をするんですけど、あの道が完成した後に、あそこの交差点に信号機というのは設置が可能でしょうかね。どのように県がお考えか、もしおわかりだったらお尋ねいたします。 多久市のかかわりについては、市長が1回目の回答でおっしゃったように、パイプ役となって献身的に多久市の担当課の方がこれまで働いてこられたことは私も十分承知しております。
信号無視とか、夜間の無灯火、あるいはさらに高校生の2人乗りとか、携帯メールをしながらの片手運転等々、そういう状況が頻繁に目につく状況でありまして、冷やりとさせられることもしばしばであります。
この部分が、朝夕のラッシュは言うに語らず、普通の時間帯でも、信号は最低でも3回、多いときでは5回、6回待たなければならない。これは直線が右折方向の車をさえぎるために渋滞が引き起こされる、こういう実態があるわけですね。
同様に、この剪定枝粉砕機導入は自然から生まれたものを自然に返し、ごみの減量、CO2 の発生抑止、地球温暖化防止の一助にもつながり、市民の環境に対する意識向上に大いに資するものではないかと考えますが、環境課及び建設部の粉砕機導入についての考えをお示しください。 ○御厨義人 議長 しばらく休憩いたします。
違法広告物対策につきましてということでございますけれども、市民の方々ほとんどの人から今の乱立した看板といいますか、チラシといいますか、近所の踏切の近くとか信号機の近くとか、非常に人の目立つところにこういうものが乱立して張ってあったり、立ててあったりしているわけでございますけれども、非常に外観的にも景観上非常にまずいと、その広告内容たるものに社会的不安を感じているわけでございますけれども、そういうふうに
通学路の指定と信号機設置についてお尋ねします。 鳥栖郵便局東側道路は、道も狭く、朝夕は子供たちの歩行も頻繁であります。ここの四つ角は横断歩道のみで、信号機はなく、私自身車に乗っていても歩いていてもひやりとすることがたびたびありました。 そこで、この道路は通学路になっているのでしょうか。また、信号機設定の予定はあるのでしょうか。お尋ねします。 以上、1回目の質問を終わらせていただきます。
また、右折の際は、最悪、信号を2回待たなければなりません。また、歩道も走ることができますが、歩行者、特にお年寄りや小さい子供とぶつかりそうなることもしばしばです。一体、どこを走ればいいのかなと思います。そして、このように大通りは危ないので裏道を行こうとすると、どんな狭い道でも車が通り抜けています。本当に腹立たしい気分でいっぱいです。 自転車の死亡事故を調べてみました。
また、電子機器を利用しました投・開票システムについて、国においては、第1段階から第3段階までの検討がなされまして、今回の特例法は、選挙人が指定された投票所において電子投票機を用いて投票する第1段階の導入を図るものと位置づけられております。
これについては、皆さんご承知のように15%を超えますと黄色信号というか、再建計画書の策定等が義務づけられます。20%を超えますと、これは完全に赤信号と申しますか、財政再建団体となって、財政の執行に当たっても非常に厳しい制約等がつけられるのはご承知のとおりであります。この13%台、決して低い数字ではないと思いますので、この点について質疑をさせていただきます。