佐賀市議会 2007-03-14 平成19年 3月定例会−03月14日-07号
そのほか、市が介護予防のために実施しているにこにこ運動教室など参加者の方が安全に実施できるようにするためのサポート、自主的な健康づくり教室の開催、カロリーソング体操の普及活動など、地域において健康づくりを推進するリーダー的存在として活動をしていただいております。
そのほか、市が介護予防のために実施しているにこにこ運動教室など参加者の方が安全に実施できるようにするためのサポート、自主的な健康づくり教室の開催、カロリーソング体操の普及活動など、地域において健康づくりを推進するリーダー的存在として活動をしていただいております。
佐賀市においては、陸上競技、また体操、テニス、剣道等、10競技13種目が予定をされております。先ほどもちょっと話が出ましたが、観客席の問題であります。種目によっては増設をするという話も聞いておりますが、一昨年の千葉大会のときは、入場の際に入れない方がおりまして、暴力ざたが起きたというふうな話も聞いております。
それで、老人会は、私も時々顔を出すんですが、老人体操をしておられるんですよ。それと、交通安全指導をしておられる。この二つは必ずされるんですね。交通安全も大事なこと、それはいい。老人体操もやられる。これが私の承知しているところでは、座ったままやられるんですね。 そうすると、それは体力が余り、そうしっかりしていない方は座ってするのは結構です。
気軽に継続できるものとして、例えばラジオ体操、ウオーキングや気功、太極拳、スイミングなどあると思いますが、市民一人一人に合った健康法を広く実践してもらうための支援を実施していきたいと考えております。健康づくりを行う自主活動グループ支援を行う健康づくり推進事業の予算措置を今回お願いしているところでございます。
老人保健事業につきましては、健康体操教室を各保健センターで、栄養保健教室を北茂安保健センターで実施しました。 予防接種事業につきましては、BCGを12月、1月及び2月に各月1回、北茂安保健センターで麻しん・風しん混合、三種混合を町内各医療機関で実施いたしました。
それから、もう一つ、一般高齢者向けサービス、これはお元気な高齢者の方向けのサービスなんですが、これについても取り組んでおりまして、市の体育協会が運営しておりますスポーツピアを活用させていただきまして、スポーツピアの「ゆめひろば」を活用させていただきまして、そこで健康体操などを開催いたしまして、参加者の体調に応じたメニューを取り入れまして介護予防に取り組んでおります。
また、元気な高齢者の方々には、市体育協会で運営するスポーツピアを活用して健康体操教室を開催し、参加者の体力、体調に応じた内容のメニューを取り入れて介護予防に取り組んでおります。 また、障害者福祉につきましては、これからの障害者保健福祉施策として、平成18年4月に障害者自立支援法が施行されました。これは障害のある方がその人らしく自立した生活が営めるような地域社会の実現を目指すものであります。
また、朝ごはん運動を中心に食育の推進を初めとする食を活かしたまちづくりについて、一層の普及拡大に努めるとともに、「たっしゃか体操」や手軽に取り組める軽スポーツの実践などを通じて、市民が元気で豊かな人生を送ることのできる健康長寿のまちづくりに努めます。 三つ目は「企業誘致と地場産業の育成による雇用の拡大と生き生きと働ける元気なまち」です。
その中には園児たちの踊りや組み体操、樽太鼓、そして自分たちでつくったでありましょう皿回し、コップを使った剣玉など、おじいちゃん、おばあちゃんと楽しくする姿を私は見てまいりました。その後、関係者の方、ひとり暮らしのお年寄りの方は食事を一緒にしたわけでございますが、お年寄りの感想として、大変楽しかったと。本当によかったと。
このスポーツ都市宣言された当初は、1人1スポーツとか、NHKの朝のラジオ体操会等国見台で行うなど、その活用といいますか、都市の推進されていることがうかがわれたわけでございますけれども、時がたつにつれ、次第に意識が薄れてきた感じがするのは私だけではないと思います。 ごく最近の「食のまちづくり都市宣言」については、畑の中のレストランや伊万里牛ハンバーグの開発。
そういったことで振り返ってみますと、以前、私たちのころ、学校に行ったら朝はラジオ体操があっていましたね。それがもう全然、今日現在、もう20年以上ありません。 その中で、健康づくりの中で「早寝早起き朝ごはん」というようなことも国の大きなスローガンに上がってきております。だから、さわやかな気持ちで早く学校に、ちゃんと朝食をとって学校に来る。
市民との協働的事業といたしまして、現在、各町、地域で活動していただいている食生活改善推進員や母子保健推進員の皆さんに加えまして、本年度から新たに市民の皆さんの生涯を通じた健康づくりの推進役を担っていただく健康づくり普及推進員制度を創設するなどして、各推進員の皆様の御協力を得ながら市民ニーズにこたえるとともに、きめ細かな各種健康づくり事業、例えば、たっしゃか体操の普及推進に努めていただいているところでございます
次に、老人保健事業につきましては、生活習慣病の予防教室、栄養保健教室、健康体操教室を各保健センターで実施をしました。また、介護保険事業として、骨粗しょう症予防教室を各保健センターで、歯つらつ教室を9地区の公民館で実施しました。 次に、予防接種事業につきましては、BCGを北茂安保健センターで、ポリオを各保健センターで、麻疹・風疹混合、三種混合、インフルエンザを町内各医療機関で実施しました。
平成18年9月、まさに現時点でございますが、佐賀市の小学校で男女同室で体操服等の着がえをしている状況は1年生から3年生は91%ですが、4年生で47%、5年生で20%、6年生で17%となっており、全学年の平均は59%でございました。同室の着がえにつきまして、低学年では次のような理由を学校から聞いております。一つは着がえるのに時間がかかり、教室を移動して着がえさせるなどの手だてがとりにくいこと。
◆23番(平野潤二君) よその校区のことはよく調査していないんで、わからないわけですが、北波多の状況を見てみますとですね、夏休みにラジオ体操だったり、ソフトボールだったり、ドッジボールだったり、いろんな形で夏休みの球技とか子供の育成のためにやっておられたわけなんですが、先ほど言われたようにいろんな問題があってですね、なかなか子供クラブの事業の衰退がしているというのが現状だと思われますが、その原因としてはですね
塵芥収集車の作業前の交通安全指導ということでございますけれども、毎朝作業前にはラジオ体操をいたしておりまして、そのときに作業の安全、交通安全の指導をいたしております。そして、先日の9月4日付の指示書につきましては、私現場に出向きまして、作業員、運転手一人一人に話をいたしまして、手渡しをいたしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(熊本大成君) 根岸総務部長。
また、生活習慣病予防教室、健康体操教室を各保健センターで実施をいたしました。 次に、予防接種事業につきましては、BCGを北茂安保健センターで、二種混合を各保健センターで、麻しん・風しん混合、三種混合を町内各医療機関で実施をいたしました。
多久市では、スポーツピアの会場を利用して、高齢者の体操教室、元気アップサークルを開催しています。この教室は、健康運動指導士を講師として、特別な器具をあえて使わず、また自宅でも毎日続けていくことができるようなストレッチの教室でもあります。転倒防止のためには、柔軟な体が必要ですので、まずはストレッチを行っておりますが、参加者の状況を見ながら、運動量を少しずつふやしていく計画と聞いています。
伊万里市におきましても、健康で長生きをしていただくというような観点の中で、現在予防の一環として、伊万里市は「たっしゃか体操」というのを創案いたしましてから、今市内各地でいろいろと「たっしゃか体操」の普及員の皆様も活動なされて、そういうふうな予防の一つの意識の改革等にもつなげていっておるところでございます。
それから、一つ今年度、健康推進員を立ち上げたいということですが、サポート隊、それから健康推進員の皆さん、地域の皆さんをまずできることからと思っていますので、今年度夏休み期間中、みやき町どこの地区に行ってもラジオ体操が流れているということで、ぜひ地域の皆さんとともに、子供たちが少なくなっておりますので、ぜひ朝、ラジオ体操で元気になるように、やはり夏休みラジオ体操でもなければ子供たちは起きてきません。